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2006年4月16日 (日)

あすと長町まちびらきまで1年



今日の河北県内版にのっていたので、とりあえず。



期待と不安 あすと長町、街開きまで1年 仙台


 仙台市が進める「あすと長町土地区画整理事業地区」(太白区)は、来年3月末の街開きまで1年を切った。大規模幹線道路やJR東北線の新駅といった主要な都市基盤が本年度、相次いで完成する。一方で音楽堂の建設凍結、大型商業施設「仙台空中中華街」構想の頓挫など、泉中央地区(泉区)と並ぶ100万都市の副都心づくりは課題も多い。


<進ちょく率70%>


 来春までに完了する基盤整備は(1)新住居表示の実施(7月18日)(2)東北線高架橋と新「長町駅」の供用開始(9月)(3)新設「太子堂駅」の開業(来年3月)(4)最大幅員50メートルの「あすと長町大通り線(1659メートル)」開通(来年3月)―など(河北4/16)。



 大通線はところどころ順調に舗装工事まで行っていて、北側の元寺小路郡山線も拡幅部分の舗装がだいぶ進んでいます。鉄道高架と新長町駅の工事も順調で、いつ電車が通ってもおかしくないと感じるくらい。太子堂駅の周辺を自転車で通ってみましたが、正確な場所は旧ナポレオンの場所ですね。こっちもホームの工事を行っていて、9月に同時開業できそうにも感じてしまいます。 その部分も先月からR4跨線橋の切り替えが行われ、途切れていた鉄道高架部分はもうつながっています。太子堂駅については、その周辺の整備もあるので半年遅れの3月開業なんでしょうが。周辺があのままでは駅にたどり着けない。それに空港線や福祉大駅と同時開業すれば、JRの発券システム更新費用が安いというのもあり。



 ま、中華街の頓挫とか、市立病院の件とか既報ばっかりの中で、新しい情報としては、住居表示が7月に行われる件。町名は「あすと長町○丁目」だと思っていたけど、多少簡略化して「あすと○丁目」なんですね。ちょっと変な感じがするけど、これも慣れでしょう。


区画整理地内全域が対象になるわけではないとのことで、線路の西側とか八本松あたりが対象から外れるのでしょうか。



 マンション業者も、街の方向性を見極めているとのことで、確かに大街区中心のオフィスビルの集積を目指した当初の街区割を引きずっているためか、立地にあたって街区の中に何が建つのかというのをしっかり把握しないと、なかなか売りづらいところはあるでしょう。


それに商業地域だと日照関係なしだから、ちょっと怖いところもあり。




中国の投資グループが市の協力を前提に進出を表明し、市も企業立地の「呼び水」と期待していた中華街構想は、梅原克彦市長が「ふさわしくない」と支援方針の撤回を表明して白紙に戻った。


 ただ、大口地権者を中心に中核施設の立地を目指す動きは現在も続いており、整備事務所は「1、2年中に具体化させたい」と意気込むなど(略)




 大口地権者云々というのは、仙台市が整備を進めるもりの広場周辺の大規模集客施設街区のことでしょうか。ここでは、大型SCの立地を目指して5年位前から調整中ですが、未だに決まりません。長町モールもあるから別にいらないという意見もあるでしょうが、あすと長町の区画整理事業成功(保留地を売る)のためにも、核的な集客施設は絶対に必要。どうせ、モールに勝つのは無理でしょうし、趣を変えた中央のもりの広場を生かした開放的な店舗形式も面白いかも。イオンが大好きな2核1モール形式の店舗を出すにはちょっとここは面積が小さいようで。イオンは諦めてないということですが、名取のDCと4月オープンの鈎取店(イオンスーパーセンター)と合わせて、モールを包囲したい意向のようだけど、ここにはイオンはいらない。理想はヨーカドーなんだけど、ヨーカドーもJT跡地の件で仙台市と仲が悪くなりそうだし、仙台市が関わる区画整理であるここには進出したがらないかも。


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