あすと長町

2021年11月28日 (日)

ヤマダ電機あすと長町店建設中!

あすと長町の仮設住宅跡地に建設中のヤマダ電機あすと長町店。

11月初め位から鉄骨を組み始め,形が見え始めています。写真は,11月中旬のもので,現在はもう少し進んでいるものと思われます。

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建物は2棟構成

 店舗棟と駐車場棟に分かれ,店舗が4階建て,立体駐車場が5階建ての2棟構成です。2棟は相互に接続されます。ザモール仙台長町のパート2みたいなイメージでしょうか。駐車場から店舗まではスムーズに行き来できます。

 2棟の建物自体は,北西に寄って建設され,西側の3階建ての賃貸住宅群と,間もなく完売の分譲マンション「プレミストあすとテラス」に近接した位置関係で,日照にはそれなりに影響がでそう。

 敷地中央西側あたりに,店舗棟の4層を配置。店舗面積は13,226平米で,現在のヨドバシ仙台仮店舗(約12,000平米)より多少広い位の売り場面積になる模様。

 1~3階が店舗で,家電のみではなく,大塚家具とのコラボを進めているインテリア系の売り場も設置予定。4階はバックヤード。

 そうすると,期待していた飲食系などは入らず,純粋に現在のヤマダ電機の本業中心に埋めてくるのか。期待していた店舗構成よりは,堅実な路線になりそう。

 店舗南側は平面駐車場。総台数は703台と,IKEA仙台とほぼ同規模の駐車台数を確保しています。

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 この写真は,北側のパチンコ屋側から。鉄骨が4層で組まれているので,こちらが店舗かと。

手前側(北側)に,5層の立体駐車場が建設されると思われます。

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 駐車場への進入路については,あすと長町大通北行き(仙台都心方面)からは敷地東側に直接入れますが,あすと長町大通南行(名取方面)からは,やまやの交差点を右折して北側から入る形で,あまり支障はないですが,駅西の旧国道側(旧TSUTAYA長町店)からは店舗が反対車線を越える形になるので,右折レーンを設置しないと入れない。今でも,パチンコ屋ややまやなどで,交通量が多い通りで,ちょっと混雑が心配。

 南側の住宅地側からの進入路の設置は不明ですが,住環境への影響が小さくなるように,なるべく活用しない方向になるのではと。

建物完成は22年10月,オープンは年内か

 竣工とオープンはほぼ1年後。ヨドバシ第一ビルが着工され,2023年春オープンが予定されていますが,あすとのヤマダはその前にオープンする予定。年末商戦及び初売りには間に合わせ,ヨドバシ第一ビル完成を前に迎撃態勢を整えるものと。でも勝ち目はないでしょうが。

 上述のとおり,インテリアを含めて売場面積1.3万平米強ですが,周辺の高層マンション群をはじめ,あすと長町は人口稠密地帯であることから,IKEAと競合するとはいえ,インテリア系を強化して相乗効果を狙うかと。売り場の割合予想は,家電2/3,インテリア1/3程度。両者のシナジーを狙うためには,売り場はかっちりとは分けてこないと思われます。

 気になるのは,仙台圏の店舗再編の動向。仙台駅前の入居ビル老朽化が進むヤマダLABI仙台。先日通ったら1階部分の住宅設備売り場は空きフロアになっており,地下一階のジュンク堂も退店し,ビル全体としてもこのままではまずい状況。オープンは2007年の2月で来年2月には15周年を迎えますが,テナント契約期間次第では分からない。また,仙台南店を含め,太白区に3店舗を維持できるか。その辺についても,今後の動向が気になります。

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2021年11月 7日 (日)

ミヤテレ 泉中央へ移転か?

 近年,在仙のテレビ局の局舎移転・新築が相次いでいましたが,現在地である宮城野区日の出町からの移転が取りだたされていた最後の候補,ミヤテレこと「宮城テレビ放送」が,泉中央駅前に残る最後の虎の子の土地を取得したとのニュースが。


宮城テレビ放送/有効活用の検討へ/仙台市泉中央に用地取得/仙台市地下鉄泉中央駅東側の約6100㎡


宮城テレビ放送(仙台市宮城野区日の出町1の5の33 大沼裕之代表取締役社長)は、仙台市泉区泉中央1丁目の用地約6100平方㍍を取得した。今後、取得した用地の有効活用を検討する。

今回同社が取得した用地は、仙台市泉区泉中央1の3の1ほか地内で仙台市営地下鉄南北線泉中央駅の東側近隣地。宮城県警泉警察署の北側に位置し、泉中央通り線と泉ヶ岳通り線に隣接した、現在は有料駐車場として使用しているところ。以前は大手商社が所有していた。

同用地周辺は、1980年に仙台市に隣接する当時の泉市が副都心形成に向けた土地区画整理事業を施行したエリアで、区画整理内には仙台市泉区役所(当時の泉市役所)をはじめセルバやアリオ仙台泉などの商業施設があり、仙台市内北部の中心地区を形成。

宮城テレビ放送は、70年にTBS系列の東北放送、フジテレビ系列の仙台放送に続く宮城県内で3番目の民放局として開局。日本テレビ系の東北ブロックの基幹局で2020年10月には開局50周年を迎えた。既存の放送局は老朽化が著しく、施設のある宮城野区日の出町地内は近年のゲリラ豪雨による浸水で隣接する国道45号が冠水するなど、報道取材にも影響が出ていた。

宮城県内の放送局では、近年、老朽化した施設の整備が相次いで進められており、仙台放送が04年に仙台市青葉区上杉5丁目に新社屋を建設したほか、日本放送協会が18年に仙台市青葉区錦町1丁目から青葉区本町2丁目に移転、20年に東北放送が仙台市太白区八木山香澄町で社屋を建て替え、仙台市青葉区双葉ケ丘2丁目にあった東日本放送は今年、仙台市太白区あすと長町1丁目で業務を開始している。(2021-11-05みやぎ建設新聞より)

相次いでいた在仙放送局の移転・新築

 9月20日に,KHB東日本放送が,市北部の双葉ケ丘からあすと長町に移転したのは記憶に新しいですが,3年半前の2018年にはNHK仙台放送局が愛宕上杉通沿いから,錦町公園横の旧ホテル仙台プラザの跡地に移転しています。

 八木山の東北放送は,テレビ塔が敷地内にあるメリット,及び敷地に余裕があるためか,現敷地内での建替えを選定しましたが,これは地下鉄東西線の開業で八木山動物公園駅から徒歩圏になったことも現在地に残った理由としてあるのかと思います。

 20年近く前には,仙台放送が,大年寺山テレビ塔の至近にあった太白区茂ケ崎から現在の上杉へ移転するなど,札幌が大通付近の都心部に集中しているのに対し,在仙の5放送局は都心と郊外でバランスよく位置しています。

 その中で,唯一移転がまだで可能性が残っていたミヤテレですが,2004年にJR仙石線小鶴新田駅が開業し鉄道駅からの交通の便は改善されたにせよ,記事の通り近隣は冠水被害に度々遭うなど,災害時への対応を考えると適地ではなくなってきたという背景も。とはいえ,候補地は宮城野区から離れることなく東口近辺かなと思っていただけに,泉中央に土地を取得したのは意外な印象を持ちました。

南北の副都心にバランス良く

 仮に,今回の取得地が放送局の移転地としたら,双葉ケ丘にあったKHBのあすと長町移転で空白地になった仙台市北部をテリトリーにすることができるというメリットが生じます。

 また,KHBはあすと長町の杜の広場隣接地という,イベント開催や中継にあたり好条件の立地ですが,今回のミヤテレ取得地は泉中央駅のペデストリアンデッキに面する場所で,区民祭りなどのイベントも行われているところであり,さらに普段の人通りは駅前だけに杜の広場よりも格段に多いので,KHBに対抗した訳ではないにせよ,最高の場所を抑えた形です。

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 メディアの多様化で広告料収入の減少など,生き残りに必死な地元民間放送局として,地域密着の方針がカギになるのではと。もともと,東北放送はもともと八木山の放送局とのイメージが強かったですが,仙台放送もKHBもミヤテレも移転前では放送局が立地している場所に根付いているとは言い難い感がありました。都心部に移転した仙台放送はともかく,他の民放3局は,仙台市内の郊外部で地域色を出していく方向になりそうです。KHBは長町商店街や89ersとのコラボを進めており,ミヤテレは泉中央とベガルタ?ただしもうJ2降格は避けられず,もはやテレビ中継の増は難しい状況になってしまったので,送り込んだ前社長が残した負の遺産解消をしてもらわないと。

余裕のある敷地面積をどう活用する?

 6100平米となると,あすと長町に移転したKHB(6600平米)と同程度の面積です。

 KHBの放送局部分は,うち4600平米に地上5階建てで建設され,残る2000平米は活用を模索しながら現在はコインパーキングとなっていますので,ミヤテレの6100平米も仮に放送局の移転地としては十分。

 容積率は,KHB所有地と同様に商業地域で400%あるので,放送局以外との複合施設として,土地代の負担を和らげる活用を模索するはず。

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 可能性が高いのは,1階部分の一部はバスプールの拡張用地として市の負担で整備し,2階以上を放送局機能という形であれば,長年の狭隘な泉中央バスプールの課題が解消されることにもなります。残りは必要なミヤテレの職員や機材車用駐車場を確保するなど。

泉中央駅前の最後の好立地

 さらに,このミヤテレが取得した街区は,セルバ南側でかつては商業活用を模索しながらも,区画整理終了後約30年にわたって平面駐車場として寝かされていた街区です。写真では,セルバと奥の泉警察署の間の街区です。

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 もともと,泉新都心という第三セクターが中心となってまちづくりを進めていた泉中央地区。この第三セクターが解散し区画整理の中心的な役割を果たしていた住友商事が市の所有株を引き受けました。この街区の所有権を持っていた住友商事はアリオ・セルバの大家として,泉中央副都心のまちづくりに多大な協力をしていた企業なので,この残された虎の子の街区を単に高く買ってくれるところに売却するようなことはしませんでした。

 副都心整備の経緯から,長町駅前と比較しても厳しめの地区計画が策定され,該当する駅前B地区は業務・商業・公益施設を整備する街区とされ,少なくとも1階又は1~2階は共同住宅としての活用を禁止されています。

 とはいえ,長町駅前のヤマザワ所有地は三井不動産他に売却され,パークタワーあすと長町が建設されましたが,1~2階は住宅が禁止だったので,3階以上が分譲住宅となりました。駅前の通りに面する部分は住宅が不可であり,敢えて現在フィットネス等が入る商業棟部分を敷地分割したり抜け道はあり,地区計画にも限界があります。

 このようなことをしなかったというのが,泉中央駅前のまちづくりに責任を持つ企業が土地を保有していたということ。単なる民間企業であれば,とっくの昔にタワーマンションが建ってしまっていたでしょう。

 泉中央とあすと長町のまちづくりの比較については過去記事に。

セルバテラスと泉中央の変化(2017/8/20)

 よって,正式発表前なので,あえて”仮に”と表現しましたが,この土地にふさわしい活用をする企業に売却したということから,,放送局の移転地として確定とみています。

 このような,泉中央駅前のラストピースが埋まり,副都心にふさわしい施設が整備されることになれば,本当に喜ばしいです。

 KHBも発表から移転まで5年以上かかったので,2026~27年度移転完了位のスパンの計画になるでしょう。さくらの跡地の再開発完成前位でしょうか。具体の移転発表と,詳細計画を待ちたいと思います。

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2021年9月11日 (土)

KHB東日本放送 9/20から新社屋で放送開始

 5年半前に,あすと長町への移転が発表されたKHB東日本放送。

KHB新社屋 11月着工へ(2019/8/17)

KHB東日本放送 あすと長町移転の続報 (2018/8/3)

KHB東日本放送 H33年にあすと長町へ (2016/3/12)

 当時は,だいぶ先という感覚がありましたが,今年の1月末に,あすと長町の杜の広場に隣接した斬新なデザインの新社屋は完成し,とうとう新社屋での放送開始まで10日を切りました。

 南側の商業施設予定地がコインパーキングとして活用されていますが,その駐車場も結構埋まっている状況で,着々と機材の搬入などの準備作業が進んでおり,放送開始は9月20日(月)からとなります。以下は,9月1日付けのプレスリリースから引用しました。

2021 年 9 月 20 日(月祝)から仙台市太白区あすと長町より放送業務を開始します。

 株式会社東日本放送(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長:佐藤吉雄)は、この度、仙台市青葉区双葉ケ丘から仙台市太白区あすと長町に社屋を移転し2021年9月20日(月祝)より放送業務を開始します。
 新社屋は、JRと地下鉄の長町駅から徒歩5分という好立地の平坦な場所にあります。建物は、突き出したガラス張りの階段とツイスト状にデザインされたフルカラーLEDでライトアップされる鉄塔が特徴的です。放送設備は最新鋭のものを完備し、メインスタジオは現社屋の1.3倍の広さとなります。県内最大級の205インチ大型LEDモニタ(1.5メートル×5メートル)を設置し、報道番組の映像制作に多彩な演出効果を加えます。1階部分は一般に開放します。178席収納式観覧席を備える「ぐりりホール」は、換気機能などコロナ禍の感染症対策に対応し、「突撃!ナマイキTV」をはじめとする番組収録や試写会・コンサートなどイベントにも使用できます。また、こだわりのコーヒーとラテアートが自慢のカフェやショップを併設しています。
 新社屋は、災害に強く迅速かつ正確な情報を届けられる発信拠点として整備しています。災害時に
放送を継続できるよう、耐震安全性を最高レベルに設定しています。電源供給は、本線と予備線の2系統受電にして停電リスクを軽減し、さらに非常用発電機は2台設置しています。地下埋設タンクには30,000リットルの軽油を燃料として備蓄し、7日間の継続発電を可能にしました。また、近隣河川氾濫の場合を想定し、1階床を1メートル高床化に整備しています。
 KHB東日本放送は、杜の広場公園に面した立地を活かした「にぎわいの場」を創出し、社屋見学会を準備するなど地域に開かれたテレビ局を目指して参ります。

 KHBのホームページに,新社屋内部を案内するYouTube動画が上がっていますので,こちらを見るとイメージが湧きます。

【完成!】阿部美里アナが完成したKHB新社屋に! - YouTube

広場に溶け込んだ一階ホール

 最近完成した放送局は,地域との交流・融合を掲げているところが多く,錦町公園の隣に先に移転オープンしているNHK仙台放送局も,一階ホールに公開放送やイベントができるスペースを設けています。

 今回移転するKHBも,杜の広場に面する一階ホールに,カフェが設置され,広場で遊ぶ子供達を眺めながらゆっくりすることができ,また,ゼビオアリーナでのイベント待ちに使うこともできるかも。この杜の広場に面するカフェというのは,広場を取り囲む建物群との融合というコンセプトを実現するための,重要なピースになりますね。放送局の建物自体が,広場側がメインエントランスで,大通側に背を向けているというのも,その目的のため。

 それに,「ぐりりホール」も250インチのスクリーンを設置して,使い勝手の良さそうな中規模のホールです。近くなので,イベントあったら顔を出してみたい。写真は,準備中のもの。

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杜の広場でイベントが?

 この場所に立地した理由として,杜の広場に接し放送局主催のイベントにも活用しやすいということもあるようです。

 昨年10月31日と11月1日には,この広場でKHBフリーマーケットを開催していました。以前は現在の放送局機能が位置する双葉ケ丘から比較的近い台原森林公園で開催されるGWの一大イベントでしたが,このあすと長町に放送局が移転したとなれば,隣のこの広場にイベントを移すことは予想通り。

 その他にも,ちょっとした収録とかにも使われそうですし,あすと長町に根差した放送局として,この広場を積極的に活用して欲しいものです。

特徴的なガラス張り階段とアンテナ塔

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 この放送局のシンボル的な存在としては,斜めに走るガラス張りの階段室と,屋上にそびえるツイスト状のアンテナです。

 広場側が正面となっているため,新幹線や在来線の車窓からもチラ見でき,特にアンテナの存在感を感じることができそうです。

 先日,たまたま試験的にアンテナが水色にライトアップしているところを見かけましたが,20日以降は大年寺山のテレビ塔のように,毎日ライトアップが行われるのかな?

 あすと長町側からは,このKHB新社屋のアンテナと,ミヤテレタワーの天気予報,仙台放送のスカイキャンドルの3つのライトアップの競演が楽しめそうです。

 

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2021年9月 3日 (金)

長町駅東口駅前ロータリー リニューアル工事

ブログはかなり,久しぶりです。

しばらく体調不良が続いていたのもですが,コロナが猛威を振い,気が滅入るようなニュースばかりで,PCに向かう気力が湧かなかったというのが理由ですが,しばらく前に知っていながら寝かせていたトピックで再開します。

 某太白区選出市議の春ごろ?の市政報告書で知った情報でしたが,長町駅東口のロータリーが,使用開始から10数年経ち,ようやく改善されます。

 なお,最近このロータリーの周辺では新たな動きがあり,春のテクテ2オープンに続いて,2軒のラーメン屋がロータリーを挟んでオープンしました。

一時駐車場が拡大されます! 

 それも,駅舎側から最も遠い反対側の切り欠きスペースに申し訳程度にありながら,5~6台程度しか止められず,結構満車状態の一時駐車場。送迎の際も,歩いてロータリーをぐるっと迂回しないと駅に入れず,天気の悪い日は特に使い勝手が悪い駐車場でした。

 使用開始当初は,ロータリーの内部が一時駐車場に利用されていた時期もありましたが,タクシー待機場に明け渡し,一時駐車場は端っこに追いやられていました。

 それも,西口のタクシー乗り場が廃止され,その分東口にタクシーを集中させる計画だったようですが,そもそも東口側から行く目的地が限られるため,東口からの利用客は少なく,空車タクシーも集まってこないため,一等地のタクシー待機場は常にガラガラ状態。

 利用客の見込める西口側に迷惑待機するタクシーが増えた状況に合わせて,後追い的に地下鉄長町駅上の路上(長町駅前プラザ付近)にタクシー乗り場を設置したため,さらに東口のタクシーが減ったことから,このスペースの有効活用を図り,乗降スペース兼一般車駐車場をロータリーどまんなかに設置するとのこと。

 なお,仙台駅の東西でも20~30分の無料時間を確保した有料駐車場が設置されており,同じようにできないかと長年思っておりましたが,ようやく実現することになりそうです。

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10月工事開始!?

 このチラシによると,工事は10月から一年間の予定のようです。

 駐車台数は図面から28台で,現在の4倍以上に拡大されます。

 新設される待機場兼一時駐車場から,駅舎方面に渡る横断歩道も設置されます。

 現在の一時駐車場は不足しているバス待機場として活用されるなど,玉突き的に全体的に作り変える形になります。

 高速バス及び路線バスの乗降パース(4か所)は変更なしの模様。

 タクシープールは4台分のみに縮小されますが,あふれた待機タクシーは自家用車向けの一時駐車場も利用することができるので,効率的に活用される駅前広場になります。

 なお,一時駐車場は30分まで無料の計画なので,テクテ・テクテ2や周辺の短時間の買い物,最近できたラーメン屋2軒の駐車場としても使われそう。。。

 3月に完成したテクテ2の着工前にあったリパークは30分まで無料だったので,場所を変えて復活する形に。そうすると,本来の送迎車用としての台数が確保できるか心配のところがあります。

 現在の利用を確保しながら,玉突き的に機能を移していかなければならないので,比較的長い工期になっていますが,駅前広場の使い勝手が改善されるのが楽しみです。

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2021年3月21日 (日)

tekuteながまち2 3月27日開業

長町駅高架下に2015年末に開業したtekuteながまちに続き,実質的な増床としてようやく事業化されたtekuteながまち2。

コロナ禍でテナントリーシングがどうなるかと気になっていましたが,昨年11月に大部分のテナントが決定したと発表され,その後郵便局の進出も明らかになり,あとは今月の開業を待つ状態でした。

JRの長町駅東口開発計画が明らかに(2019/6/15) 

あすと長町の近況(R1.8)~コインパーキングに動きが~(2019/8/20)

JR長町駅東口開発計画正式発表(2019/9/27)

あすと長町の近況(R2.4)~順調に進む建設工事(2020/4/16)

あすと長町の近況(R2.9~10)(2020/10/11)

あすと長町の近況(R2.12)~tekuteながまち2とヤマダ電機新情報~(2020/12/13)

先日,夕方に通ったところ,ほぼ建物工事も完成状態だったので,写真を撮りました。

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南棟の目立つ1階には,ドラッグストアのアインズトルペが。

北棟と南棟の間には,三井のパークタワーから直接入れる通路も設置されています。

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北棟の1階には,フラットホワイトコーヒー,串カツ田中,そして後に明らかになった郵便局と,使い勝手の良さそうな店舗が並びます。

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 郵便局は,既存のtekute内にも七十七銀行と並びATMがありますが,それに加えてこの郵便局側にも当然ATMが設置されます。郵便窓口が土日も営業というのが地味に嬉しい。ATMも朝から夜まで利用時間が長く設定されています。

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2階にはまだ入れないですが,塾や保険代理店,歯科などなどサービス系の店舗が中心ですが,そば屋も入るので,2階を利用する機会もありそうです。

 構想が明らかになってから2年近く,先だと思っていましたが,とうとうオープンです。

ちょっとしたイベントも企画されているようで,来週のオープンが楽しみです。

プレスリリース

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2020年12月13日 (日)

あすと長町の近況(R2.12)~tekuteながまち2とヤマダ電機新情報~

 忙しかったのと,気力不足からいろいろと気になるトピックはありながらも2か月も空いてしまいました。

年末に向けて,ひとまず定番トピックのあすと長町情報から。

tekuteながまち2のテナント発表

 先月末に,JR東日本や関連会社2社から,長町駅東口開発について,商業施設と賃貸住宅についてのプレスリリースがありました。

両施設とも2021年3月に,予定通りオープン&入居開始します。

過去記事

JR長町駅東口開発計画正式発表(R1/9/27)

 

 建物の写真は,IKEAからでちょっと前ですが,現tekuteながまちと統一感のあるデザインが一部見え始めていましたが,商業施設部分の名称はやはりtekuteながまち2とのことで,あくまでも現tekuteを補完するテナントが中心ですね。

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店舗は下記の通りで,飲食3店舗,ドラッグストア1店舗,塾1店舗,美容室1店舗,歯科1店舗,保険代理店1店舗です。

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 目玉としては,仙台での有名カフェであるフラットホワイトが出店です。既存のタリーズと被るにしても,ターゲットは多少ずらしているので,ありかな。あと,最近厳しい夜のみ需要中心の串カツ田中というところ。高架下の飲食店ではちょーすけが同系列のみやぎ鮮魚店に模様替えしたばかり。周辺飲食店も厳しい状況なので,競合しない有名店の出店ということで,工夫をしてきたという印象。

 あとは,ドラッグストアは現tekuteの生鮮3品+ジュピターの補完で,一か所で買い物が済むようにとのよくある組み合わせ。周辺ドラッグストア(マツキヨ,サンドラッグ,ウエルシア,ツルハ)と比較するとそれほど店舗面積は取れないので,あくまでも駅内商業施設仕様での小型店でしょうね。アインズ&トルペは仙台駅西口のラビヤマダ電機のTRビル1F,パルコ2の3Fに出店していますが,仙台の中心部以外では初。

 塾や歯科,美容室,保険代理店は,最近のSCによく入っているサービス業態なので,特にコメントはなし。

 まぁ,既存テクテと合わせて商業床面積で2500平米強の商業施設となり,中心部以外のJR駅隣接商業施設としては,頑張っているほうなのかなとも。

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 商業施設部分は2階までなので,できれば2階にカフェを持ってきてくれれば,新幹線や電車を眺めながらという特徴を売りにできたのでは。タリーズとの差別化の意味でも。

 賃貸住宅は1Kで6万円強からとさすがの駅前立地で強気の設定です。

 気になるのは駐車場。賃貸住宅向けとしてはある程度確保していますが,商業施設向けの確保はされていないようです。

 それは駐輪場も同じなのですが,高架下の現tekute駐車場と共用ということなのでしょうか。まぁtekute2部分はあまり車利用客を想定したテナント構成ではないにしても,だからこそ駐輪場は設けて欲しかった。駅利用者が気軽に止めてしまうことを避けるために,わざと不便な場所に置いているのかもしれませんが。

 あと,現tekuteながまちとの雨の日の行き来のために歩行者通路上空に一部屋根があると良かったけれど,市道上空なので難しかったと推測します。

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KHB新社屋続報

 ほぼ外観が完成しつつあり,らせん状のアンテナ部分も順調に上に伸びており,デザインに配慮したアンテナであることを実感します。

 また,杜の広場側のガラス張りの階段も現れています(写真は少し前もの)。

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 こちらは,完成は年明けながらも,内部の設備導入のため半年かかり,双葉ケ丘からの移転完了は来年10月とまだ先です。

 でも,最近月日が流れるのがとみに早く,あっという間に来秋を迎えるのかもしれない。

 

ヤマダデンキあすと長町店 建物規模が明らかに

過去記事

 ヤマダ電機 あすと長町進出へ (2019.07.13)

 twitterにて情報を頂いたので,現地で確認してきました。
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 おなじみの建築計画看板からは

敷地面積 16,297.31平米

建築面積    8282.92平米

延床面積 34,325.70平米

高さ   24.23m(地上5階)

 以前から聞いていたスケール感から変わっていなかったのでほっとしました。着工は令和3年5月で,オープン予定は令和4年夏。

 延べ床面積は35,000平米弱で5階建てなので,かなりの規模になります。

 容積率300%の土地のうち200%強で多少余裕を持たせています。建築面積と平面駐車場の比率はほぼ1:1で, 将来的に追加的な駐車場部分の活用もできる計画に感じます。

 なお,近隣のIKEA仙台は敷地面積が約18,000平米で,高さ約28m,延べ床面積が5万平米弱(ただし立体駐車場含む)と比較すると一回り小さいイメージ。ただし,IKEAの店舗仕様は独特なので,あくまでも参考程度で。

施設内容の予想

 この敷地面積と規模を考えると,ヤマダの都市型店舗の中でも一番の規模の高崎本店(LABI1 LIFE SELECT高崎)がある程度参考になるのではと。高崎本店は,高崎駅東口に直結する地下1階地上12階のビルに入居していますが,店舗部分は地下1階から5階までの6層。上階は6~9階が立体駐車場で,10~12階はオフィスでヤマダ電機の本社機能が入っています。建築面積は約8000平米であすと長町店とほぼ同じ。

 仙台の場合,駐車場は平面部分で8000平米取れるので,250台分は確保可能。仮に1階部分の半分をヤマダの店舗でよくあるような駐車場にすると,平面のみで350~400台分位は確保可能に。そうなると,立体駐車場は不要なので,4.5~5層は丸々店舗とバックヤードに使えることに。

 なお,高崎本店の店舗面積は6層で約2万平米なので(うちレストラン街を除くと5層),あすと長町店の店舗面積としては,1.5~1.8万平米は期待でき(IKEA仙台の店舗面積とほぼ同じ規模),現在仙台駅東口で計画が進められているヨドバシカメラ新仙台店の店舗面積に匹敵する規模になります。

参考までに,高崎本店のフロアガイドは下記の通り。

 Labitakasaki

 大塚家具やエス・バイ・エルを傘下に収めたヤマダ電機としては,家を核としたサービス提供に力を入れたコラボレーション店舗を出店するとみるのが自然でしょう。高崎本店でも1階は丸々家具・インテリア・雑貨,そして不動産で占めており,個人的には,それらの機能だけでも楽しみ。

 なお,新幹線駅直結の高崎店は5階ワンフロアをレストラン街にしていますが,郊外で駅前でもないあすと長町店ではこのような大規模な活用は難しいでしょう。とはいえ,あすと長町に不足する飲食機能も多少でもいいから低層階に設けてくれると嬉しい。

店舗の統廃合は?

 このような大規模店を太白区に出店するからには,現在区内東西に2店舗(仙台南店,仙台太白店)がありますが,より近くの仙台南店は閉店の可能性はありますね。南側は小型店の岩沼店で一応抑えているし,4号バイパス沿いで上り線からしか入れない中途半端な仙台南店を残すのは考えづらい。太白店は比較的新しいしK’sデンキとの対抗上閉店はありえない。

 そして,仙台駅西口のLABI仙台の行く末も気になります。あくまでも東急レクリエーションが所有するビルへのテナント入居。現在の2階から5階までの店舗を持て余しているし,建物も老朽化が進んでいることから,建替え動向を睨んでとはなりますが,移転という位置づけもあり得るかも。仙台駅前にあるからこそのヨドバシ対抗価格で頑張っているためか,個人的には掘り出し物が多く冷蔵庫やエアコンなどの大物は近年結構ここで買っているので,ここに残って欲しい気持ちは大きいですが。

イオンタウン計画の動向

 長町駅東口に計画されているイオンタウンの行く末が不透明になっていると様々なうわさも飛び交っており,あすと長町を代表する商業施設がIKEAのみになって可能性が出てきたところ,同じく専門店ながらもヤマダ電機の出店規模が中途半端なものではないことが分かり安堵しています。

 なお,イオンタウンについては,完全撤退は流石にないだろうと読んでいます。モール&ララガーデンには勝てないにせよ,この立地をみすみす手放すわけはない(希望的観測)。

 それに,杜の広場周辺と並ぶあすと長町の中心的な街区として,開発前からあった農協ビルを立ち退かせて確保した虎の子の12街区保留地。ここがマンションになるというのは南の副都心としてURと組んで整備を進めてきた仙台市としては許しがたいでしょう。また,URの保留地処分条件にも抵触してしまうような。

 あるとしたら住友不動産シティタワー長町新都心側の17街区約6000平米の土地の転売かと。仮にマンション用地となると,まさしくシティタワーと同規模のタワーマンションを建てることができますが,そのシティタワーは南側にシティタワーあすとレジデンシャル,北側にこの土地のマンションから南北に挟まれて,居住環境に大きな影響が生じます。ただ住友不動産としては,シティタワーは既に完売しているので,障害にはならない。あすとレジデンシャル完売後の受け皿という点で規模はちょうど良く,その時期に縮小したイオンタウン計画が動き始めればマンション分譲にもプラスになるというようなストーリーは考えられるかと。

 あくまでも想定ですが,一番買われてはいけない企業にこの土地が買われてしまったことを呪うしかありません。入札なのでやむを得ないにせよ,入札が行われた2012年末から早8年ですよ!

参考記事

 あすと長町にイオンタウン進出 2012.12.25

 

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2020年10月11日 (日)

あすと長町の近況(R2.9~10)

 近所であるあすと長町の開発の進展状況については,最近動きが鈍っていることもあり,写真はちょくちょく撮っていながらも,ブログには上げていませんでした。

 よって,1か月程度の時差があり,最新情報ではないかもしれませんが,参考までにUPします。

KHB新社屋の動き

 外観はほぼ出来上がっていましたが,広場側のスロープと屋上のアンテナ塔の工事が進行中です。まだ先と思っていましたが,来年年明けには建物は完成し,その後機器の導入を経て約1年後の2021年秋に移転稼働予定です。

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 アンテナ塔は完成予想パース通りで当たり前ですが,らせん状で特徴的なデザインです。

 1年後には,コロナも終息し,この杜の広場及びゼビオアリーナ仙台を含めたこの人が集まる空間が完成し,にぎわいが継続されることを祈っています。

JR長町駅東口開発計画

 低層部の工事から,徐々に賃貸住宅部である高層部の工事に移っています。

 上に伸びてくる都度,隣のパークタワーあすと長町西側を徐々に覆いつつあり,もやもやした気持ちが沸き起こりますが,これは三井不動産レジデンシャルとJR東日本東北総合サービス側で建築計画を相互合意の上での着工でしょうから,地区内の某災害公営住宅の事例とは異なるのですが。

 これは北側のぐりりスポーツパーク側から。

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こちらは駅前広場側から。低層部の商業棟もそれなりのボリューム感です。

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 商業棟とはいえ,実質的に既存テクテを補完する塾などのサービス棟的な役割が大きい計画だったので,コロナの影響はそれほど受けないかと思われます。

 完全に商業・飲食中心だと,どこかの無駄にでかいイオンモールのようにテナントが集まらず3か月もオープン延期を強いられたりするでしょうが。

 こちらは,来春オープン予定。ほぼ概成しつつあるあすと長町の中で,最も整備が遅れている玄関口のJR長町駅前ですが,徐々に空き地が埋まりつつあります。あとは,駅正面と,大通を超えた両平面駐車場のみ。大通を超えたイオンタウン予定地は,リパークの料金が1日500円に値下げされていました。本当にコロコロと良く変わります。節操ないというか。まぁ,利用者にとってはありがたいですが。

プレミストあすとテラス&ヤマダ電機計画地

 マンションの方は順調に工事中です。

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 物件自体は,駐車場以外は買い物や駅への利便性を含めて中央公園付近のタワーを凌駕する物件だとは思いますが,気になるのは,南側の低層賃貸住宅群ですね。

 以前よりもさらに北側に拡大し,分譲マンションのすぐ南側までびっちりと3階建てのアパートが建築されています。

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 これだったら,中層で7~8階にして棟間隔を空ける,もしくは南北に長いレイアウトにして,分譲とあまり干渉しないようにするなどの方法はあったと思うのですが,賃貸住宅住民は利便性重視でそれほど日照や景観を気にしないとみているのか,入居者の入退去のサイクルを上げるためにあえてそのような棟配置にしているのかと勘ぐってしまいます。おそらく,このようなアパートの想定入居者は結婚して子供1人位までの若い世帯でしょうから。

 なお,ヤマダ電機側は遺跡発掘工事が来春まで伸びて,状況は変わりません。

 これだけ広大な土地を取得したからには,中途半端な店舗構成にはしないという話は聞いていますが,状況が大きく変わりつつある昨今,某イオンタウンみたいに8年弱も塩漬けしている土地のようにはなって欲しくないです。

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レクサス太白北側の土地

 長町駅北側は,KHBとゼビオの間の土地の他は,このレクサス北側の旧アイフルホーム展示場の土地を残すのみです。

 ここは北側のライオンズマンションがぎりぎりまで迫っているので,それなりの面積はありながらも活用は難しい。道路条件も上り線と住宅地側からしか入れないということもあり,商業利用には適しているとはいえない。

 どうなるのかと思っていたら,とりあえず月極駐車場として活用されるようです。

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 近隣マンションでは立体駐車場が多いので,多少マンションから離れていても,すぐに出かけられる平面駐車場の需要はあるのでしょうね。

 街に変化を与える種地は残しておいた方が良いので,ここはこのままで良いのではと思っています。

今後の見通し

 マンションについては,タワーマンションを中心に供給過剰が言われながらも,分譲は終盤に入っており各社適正在庫の水準に落ち着いているように思えます。

 今後大規模な分譲マンションの供給はないというか,あとは商業系の活用が想定される土地に分譲マンションはやめて欲しいという願望ですが,エリアとしてのあすと長町の人気は当分続くでしょうから,駅前の商業地域の土地活用は危ういような。駅前に残る上述の2画地が分譲マンションになってしまったら,あすと長町は副都心を目指した大規模再開発地ではなく,単なる駅前ベッドタウンで終わってしまいます。

 なので,現在土地を持っている2社の動向は注視していきたいところです。

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2020年8月22日 (土)

長町の3割増商品券

新型コロナウイルスの影響が続くこの夏。

怖がってばかりいられないので,感染予防に気を付けながら,それなりに経済を回すように心がけていますが,制約条件が大きすぎて,萎えることも多い。県外には10か月近くも出ていないし,せいぜい県内と言いながらも,やはりいろいろと気を遣う状況で,ネタも尽きてきてブログの更新も滞りがちな昨今。

 とはいえ,国からの交付金を原資として,各市町村は,地元商業・飲食店への支援策と,住民の生活支援を兼ねて,競うように割増商品券を販売しています。

 市町村によっては,定額を無料で全住民に配るところもあり,それはどうなの?と思うところもあり。また,割増率が5割以上と高い自治体は購入するために,大渋滞を起こしたり,密な状態を作り出しているところもあり。自治体としても,降ってきたような話に対応するのは大変でしょうね。そういうニュースには嬉々として取り上げるマスコミさん。

 さて,仙台市では,共同発行の商店街を含め延べ46商店街で,3割増し商品券が発行されています。

いやー,こんなに多くの商店街があるんですね。

各商店街で利用できる3割増商品券が販売されます(仙台市HPより)

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 仙台市中心部のアーケード商店街の合同商品券,仙台駅東西の商店街組合の合同商品券が様々な大型店も含めて使用でき,人気でしょうね。

その他,コロナで客足減に苦しむ国分町の商品券も,飲兵衛の方々にはお店の支援を名目にできますね。

 その他の商店街は,比較的使用範囲が狭く,ちょっと過当競争になってしまうのではと。県外では秋田県で県内で使用できる商品券が大量に売れ残ってしまっているというニュースもありました。

 絶対使う食料品等の日常的な買い物で使い切ることができれば問題ないですが,12月末までの使用期限ということもあり,購入する側もシビアになっているのではと。

 3割増しというと,大変お得に感じますが,近年QRコード決済普及のためのpaypay20%還元に踊ったり,今後ではマイナンバーカードでの25%還元が9月から始まるなど,3割では驚かない。

 県で支援をしていたクラウドファンディング「愛するみやぎドットコム」も,1割増しの予定が売れ行きを危惧して県で割り増し分を補助して2割増の利用券になったということも。余計なものを買わないというメンタルになってしまっているのか,割増率への感覚が麻痺しているのか。

 さらに使用店舗に制約があるので,飛びつく人が一部にとどまってしまっている状況なのかなとも思います。

長町生活応援割増商品券について

 さて,自分は,長町の商品券を3セット購入しました。盆前に杜の広場で整理券をもらい,指定日にゼビオアリーナで引き換えと面倒な仕組みでした。

たまたま杜の広場に子供を連れて行った時に気づいたのですが,それがなかったらスルーしていたかも。

その他,中心部の商品券にはエントリーしていますが,まだ当落の連絡はなし。

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長町の範囲は結構広くて,長町駅前・サンカトゥール・長町一丁目と3つの商店街振興組合のいづれかに加入している店舗が条件のよう。

詳しくは専用Webサイト

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 仕組みは,1セットで,大型店・一般店共通で使える商品券が1000円×8枚=8000円分。

一般店のみで使える500円×10枚=5000円分で,合計13,000円分です。

 大型店は,ララガーデン長町全て・モールの一部店舗・tekute長町でも使える他,日常使いのスーパーとして,みやぎ生協やウジエスーパーも対象(なお,ヨークベニマルは対象外)。よって,大型店用の商品券は余裕で使い切ってしまいそう。

 なので,残る5000円分の一般店分については,実質オマケのようで,気楽に使えるし,長町の飲食店への支援用途で使用しようかなと。

 先日も早速ふらっと,居酒屋開拓を始めました。たまたま対象だった長町2番街の良いお店を発見し,さらっと飲んで帰るつもりが,刺身がおいしくてめったに飲まない日本酒まで頼んでしまい,2時間弱の滞在で3500円の支払いでしたが,実質は2500円ちょいと思うとまた行きたいと思える店でした。

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なお,整理券方式での販売は終了しましたが,案の定売れ残ったようで,販売方法が面倒ということもありますね。

 わざわざ整理券をもらいに行き,さらに販売は別の日で密防止のために販売時間まで細分化されていたので,ちょっと面倒に感じました。

 おかげで売れ残った商品券は,長町近辺の郵便局(仙台南,長町3,長町6,八本松,諏訪)の5か所で20日から販売中です。

 とはいえ,郵便局だと基本平日昼間なので(仙台南郵便局は?),追加で買っても良いかなと思いながら無理だなぁと。

 平日昼間に行ける方は,ぜひ購入して,地元店舗を応援して下さいね。

 また,長町近隣では富沢が9月に販売,市内各地の商店街も五月雨式に販売なので,近くの商店街の情報をキャッチして,お得に活用して下さい。

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2020年5月 1日 (金)

あすと長町の近況(R2.5)

 GWに入り,あすと長町内の工事現場も休みに入りました。

 工事中が進められていた施設は,先日の記事に紹介したJR東日本長町駅東口開発とKHBの本社の2か所に加え,ダイワハウスのプレミストあすとテラスの3か所です。

38街区(仮設住宅跡地)の動き

 東側2/3は,積水ハウスが取得後,昨夏ヤマダ電機に転売され,遺跡発掘工事が続いています。

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もうそろそろ終了かと思っていましたが,発掘工事看板の終期も空欄になっており,まだ続くのでしょうか。

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 家電業界は,コロナの影響をは小さく,逆にテレワークや巣ごもり需要で,PC関係やテレビなどの特需もあったりします。

当然景気の悪化の影響は受けるでしょうが,情報として聞いていた(高崎本店のような)家電と生活分野の複合店の計画の進展が待ち遠しい。

 その西隣には,上述のダイワハウスが取得した土地に,プレミストあすとテラスが建設中です。

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 令和3年の2月竣工,3月末入居開始予定で,JRやKHBと同じような工期です。

 最近,村井知事の発言をきっかけに9月入学の導入が騒がれていますが,この動向次第では今後の新築マンション入居開始時期にも影響を与える可能性がありますね。

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 個人的には,地味ながらも評価できる物件だと思っています。地下鉄も使える長町駅徒歩圏を謳っていながら,実際はJR太子堂駅の方が近く2路線3駅が使えるところ,あすと長町大通の東側に林立したタワー物件よりも買い物が便利なところ。

 太子堂店とあすと長町店のヨーク2店が使いやすいことに加え,ウジエスーパーにも行きやすい。ホームセンターのコーナン,やまやも徒歩数分。それにTSUTAYA長町店が徒歩1分というのが魅力的なところ。もちろん,北側目の前にある嫌悪施設の存在は何よりもマイナスに感じる方も多いでしょうが,そこを割り切ればというところかな。何よりも,100戸以下のマンションの方が,管理組合の運営もコミュニティの面でもメリットは大きいです。

 あすと長町内ではダイワハウスのマンションは3棟目。存在感は林立するタワー物件に隠れていますが,堅実なところを抑えているという印象が。

 プレミストあすとテラス

イベント中止が続く仙台PIT・ゼビオアリーナ

 ライブなどの自粛により,数多くのイベントのキャンセルが続く仙台PIT。まぁここに限らず,ゼビオアリーナもそうなのですが,こういったハコの運営母体の経営がコロナ終息まで持つのかが気がかり。

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 ゼビオアリーナも,本来は羽生結弦選手が出場する予定だったプリンスアイスワールド2020-2021(5/16-17)が中止になったり,他のライブ等のイベントも軒並み中止となっています。ハコの立派さと運営コストの高さから,簡素な作りのPITよりよりも厳しいはず。 

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 ゼビオアリーナ前の杜の広場は,ボール遊びなどの近隣の親子連れで普段と同じように,適度な賑わいでした。

KHB本社

 先日にはなかった,杜の広場側の斜めのスロープのような構造物が明らかになってきました。

 

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 鉄骨が一回り大きく組まれています。この斜めの構造物の完成形はこのとおりです。

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 やはり南側に鉄骨が追加で組まれています。

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杜の広場を挟んで,ゼビオアリーナとの相乗効果が期待できるこのKHBの放送局。1年半後の令和3年秋の移転が楽しみです。

アイフルホーム展示場跡地

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 前回の記事では,1,000平米程度と思っていましたが,その後調べてみると北側のライオンズマンションと同程度の2,000平米弱の敷地面積でした。そうすると,60戸程度の分譲マンションも建設可能ですが,近隣商業地域で日影規制も適用されるので,厳しいか。

 この土地は保留地ではなく従前地権者の換地で,アイフルホームも借地だったのでしょうし,地権者の意向次第ですが,店舗活用は中央分離帯が長いあすと長町大通沿いとのことから厳しいのは確か。

JR東日本長町駅東口開発

 前回とあまり変わりがありませんが,写真を追加しておきます。 

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IKEA仙台も営業時間短縮

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 4月1日より,11時から20時までと,前後1時間ずつの短縮となっています。

 レストランは18時まで。

 レジャー施設のような不要不急の商業施設の位置付けなので,休業するのかと思っていましたが,同業種のニトリやホームセンターが巣篭り環境を改善したいという需要から大盛況なのを見ると,IKEAもそれなりに集客しているのかな。本来であれば引っ越し需要から繁忙期のはずだし。

 一方通行の逃げ場がない店舗構造から,営業は自粛した方が良いような気がしますが,もともと特に平日は混雑していたわけではないので,大丈夫なのか。朝の散歩で通った時なので,店には入れませんでした。

 それにしても,気候が良い時期になってきたのに,外出自粛のストレスがたまる毎日。早朝中心にこの辺を散歩する機会が増えそうです。何か新しい動きがあればいいのですが。

 

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2020年4月16日 (木)

あすと長町の近況(R2.4)~順調に進む建設工事

 コロナの影響で,朝の地下鉄南北線も空間の余裕がある昨今。前だったら長町から混雑していた時間帯も。

 気持ちは晴れませんが,そんな中でもあすと長町に建設中の2つの施設の工事は順調に進んでいるようです。

 とはいえ,東京では清水建設の社員の感染が発覚し,当該現場以外も長く工事が止まってしまうようで,緊急事態宣言が全国を対象に出てしまったので,仙台にも早かれ遅かれ影響が出てしまうのかという危惧も当然あり。

 今後も工事が進むことを祈りながら,今年度末完成を予定している2つの施設の近況を。

JR長町駅東口開発の状況

 地下の基礎部分の工事が進み,地上部分の工事に入っています。

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JR長町駅東口開発計画正式発表(2019/9/27)

 隣接するtekuteが短縮営業に入っておりながら,好調な食料品部門に対し,飲食店はかなり厳しい状況です。賃貸住宅と商業施設で構成されるこのtekuteの増床的な施設のテナント動向も気になるところですが,まずは建物がコロナの影響を最小限にとどめて完成してくれることを祈るのみ。

 なお,期待される商業施設に対し,12階建て南北壁状の賃貸住宅というのは,三井側と調整しているとはいえ,景観的には不安要素があります。

KHB新社屋の工事状況

 JR開発よりは進んでいる印象。長く地下部分の基礎工事をしていましたが,地上部分に着手した後はあっという間に鉄骨が4~5階?あたりまで組みあがりました。

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 暖かくなって,自粛ムードの中体を動かす方々がパラパラといる杜の広場側から。

 テレビ局なので,一階当たりの階高はそれなりにあるためか,思ったより高さに存在感があります。

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 ただ,鉄骨が組まれているのは敷地の北側からで,パースと比較するともうすこし南側にも伸びるのかと思っていますが,どうなるのか。

 また,ゼビオスポーツ側の2000平米の活用方法も気になるところ。

 まぁ,コロナが落ち着いてからにならざるを得ないのでしょうが。着々と進んでいる工事現場を見ると嬉しくなります。

あすと長町の近況(R1.10)~KHBの建物イメージが明らかに~ (2019/10/21)

住宅展示場が更地に

 KHB予定地のあすと長町大通りを挟んで向かい側にあった,アイフルホームの住宅展示場が撤去され,更地になっていました。住宅展示場時代は3棟が立ち並びながらもそれほど広い敷地との印象はなかったのですが,更地になると思ったより広い感じ。1000平米程度でしょうか。 ただし,コンビニには狭いし,道路条件が良くない。近所に24時までやっているウエルシアがあるから勝算は薄く,近隣のポーラの社屋のような低層の活用になりそう。商業施設は期待できないかな。

 

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