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ベガルタ

2018年1月 3日 (水)

2018年になりました

年末年始、家庭行事などであっという間に休みが過ぎて行き、明日から仕事初め。。。
昨年は、何があったかなと思い出してみると、
記事にしたトピックとしては、あまり目立ったものはありませんでしたね。
 

仙台駅前の状況
悪いニュースでは、2月末のさくら野百貨店仙台店の破たんもありました。年末の河北のさくら野特集記事は、破たんに至る背景、東急不動産の関与と撤退などの経緯など読み応えのあるものでした。

いずれにせよ、向かい側のオリックス系のEDEN、GSビルと合わせた仙台駅前の目抜き通りである青葉通りの両脇がみすぼらしい状態で据え置かれることになります。

仙台市としては、イービーンズ周辺に加え、さくら野、エデンと駅前の主要な再開発候補地について、地権者次第という姿勢を崩していませんが、及び腰というか積極的な関与を示さないのはどうなんでしょうね。

パルコ2の開業で仙台駅から目立つあの一角が華やかになった反面、結局パイは変わらず取り合いをしているという面もありますね。
東西線の開業及びエスパル東館やパルコ&パルコ2などの影響で、仙台駅前一極集中のイメージが強いところですが、ホビー系の専門店集積で何とか生き残っているイービーンズ、厳しい状況のラビ仙台など、明暗分かれる展開でもあります。
ヨドバシ新館の続報もない状況で、今年度の良いニュースはあるのかな?東西線沿線開発としての卸町イオン位?他はすぐに思いつかないので、改めて整理してみます。

地元プロスポーツの状況
 その他、スポーツでは、楽天イーグルスの前半と後半での明暗分かれる戦いぶりながら、4年ぶりのCS進出での奮闘、ベガルタ仙台のルバンカップベスト4など、それなりに楽しませてくれました。両方ともほとんどスタジアムには行けませんでしたが。
 楽天は、昨年の外国人がほぼ残留し、戦力的には多少上積みを図れる状況ではあります。ただ、球場名の度重なる変更「楽天生命パーク」はいい加減にして欲しいと思いますが、県としても楽天の意向を飲まざるを得ない力関係の状況なんでしょうね。あれだけスタジアム改修に費用を投じているとしても、契約期間中は変更なしにして欲しいと思います。

ベガルタは、今年基礎を築いた3-4-3のシステムを熟成させ、上位を目指す1年になります。レンタル移籍組の中で、クリスラン、増嶋以外(石原、野津田!そいえば平山も)はレンタル延長、中野と古林は完全移籍に成功し、昨年完全移籍した三田を神戸に引き抜かれたのはショックながらも、それなりに戦える戦力になっているのでは。

FWのジャーメイン良が昨年の特別指定選手から加入、川崎から若手有望株の板倉のレンタル移籍もあり、あとはクリスランに代わる外国人に期待と行きたいところだけど、あまりナベは外国人を使わない(このシステムにうまく落とし込めない)イメージがあるので、何とも言えない。
 まぁ、このブログも相変わらずのペースになりますが、ぼちぼち続けていきますので、よろしくお願いします。
 

2017年2月12日 (日)

ベガルタ2017シーズンの展望

渡邉晋監督の4シーズン目となる、2017シーズン。

成績的には、辛うじて降格を免れているような中の下が定位置ながらも、テグ時代にはなかった新人など若手の台頭が見られ、また長崎からMF奥埜、松本山雅からGKシュミットなどJ2チームにレンタル移籍で経験を積ませていた若手を戻してチームの柱として活用するとのサイクルも回りつつあります。

一時期のベガルタの代名詞?だった、”借りパク”をさせずに、若手の育成に活用できているのは、本来のレンタル移籍の趣旨からしてもいい流れ。
ただ、松本山雅での大活躍から一旦戻った山本大貴は結局山雅に完全移籍となったり、鳴り物入りで入団しロングスローが武器の二見がチャンスをつかめずに清水エスパルスに移籍になったりというのは、チーム内の競争が高まっているということで、悪い面ではないのかと。

4-4-2から3-4-3に
 このフォーメーション変更は驚き。ベガルタといったらこれまでほとんど4-2-2を採用してきただけに(2006年のボルジェス・ロペス・チアゴネービスのブラジル人3トップ以来?)、全く予想がつかなかったけど、4バックの両サイドの上がり下がりをサイドハーフが担うことで、臨機応変に3バックにも5バックにもなり得るこのフォーメーションは面白そう。
 右の菅井は昨年度からケガもありさすがに衰えが見えているけど、やはり菅井がこのポジションに入るとオールドベガルタサポ的にはワクワクする。(下図は練習試合甲府戦の布陣)


FWは
 何といっても、柏レイソルに引き抜かれたハモンロペス、ケガがちのウイルソンの契約満了(のちに甲府に加入)で、一気に柱の2人がいなくなり、その分実績十分の元代表平山!がFC東京から、石原がレッズからと、ベテランだけの補強とはいえ、二人とも期待が持てそう。若手の2年目西村も、3トップであれば実践で使いやすそう。外国人のクリスランは開幕はケガで厳しそうだけど、出てきてもらわないと困る。
MFは
ボランチは主将の富田と、レンタルから完全移籍した三田で不動。梁もそろそろ厳しいので、奥埜と藤村、茂木あたりが争って欲しい。パブロ・ジオゴはかつてのハモンロペスのような感じで徐々に慣れさせていくしかないのだろうが、MF登録とはいえ実際はFW的な使い方だろうな。あとはサブとして野沢の経験値と変態プレイにも期待。
そいえば、金久保もいた。それに川崎からの中野もサイドハーフとしては良さそうなので、一番競争が熾烈なポジションになりそう。


DFは
 石川、平岡、大岩あたりでほぼ固定で、蜂須賀がサポートか。選手層が薄い気が。柏からの(ハモンロペスのお礼?)元日本代表増嶋は名前は良く聞くけど良くわからん。

GKは
 正GKの関も、脅かす存在のシュミットも、生え抜きでJ2レンタルからの出戻り苦労人なので、二人とも頑張ってほしいが、将来を考えると長身で日本代表候補に選ばれたシュミットが正GKを奪った方が良いのか。関も身長のハンデを読みと反応の速さでうまくカバーしてきているから、判官びいきをしてしまうが。
スタジアムもバックスタンド最前列への「復興きづなビジョン」(ネーミングは・・・)というLEDで横70mのビジョンの新設

Photo

LED照明の新設

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など、スタジアム自体の魅力や演出UPへの投資を行っています。

それも、DAZN効果なのか、億単位の収入増が見込めるためどのチームも積極的ですね。

そのDAZNに、アウェイ中継を見るために加入しなければと思いながらも、スマホやタブレットはともかく、自宅のTVで見る方法が面倒で、どうしようか思案中。月額は2000円弱なので、スカパー時代よりも安くなるのは有り難いけど、まともに見れるのかどうかも分からない。ただ入るしかないんだろうな。

今シーズンの目標
 トップ5を目指すとのことだけど、FWの迫力はちょっと足りない感が。いつものようにスタートダッシュは大切なので、開幕戦の昇格組コンサドーレ札幌戦は確実に取っていきたい。一桁順位は保っていくことを望むところ。しかし、2月開幕。。。NHK中継もあるしとヘタレな気分の自分。。。今年は月1はスタジアムに行きたい!低い目標ながらも、それでも昨年の倍近く。

2016年8月11日 (木)

コボスタ散歩♪といろいろ雑感

先日、ふと思い立って、コボスタ近辺を試合前に覗いてきました。

今年になって、1試合は見に行きましたが(ファミスタナイター)、その時も試合開始後にいそいそと駆け付けたので、あまりこの2年間のコボスタ回りの変化は観察していなかったので、ゆっくり見てみたいなぁと。

薬師堂駅行のバスに初乗車(75系統)
 それに、行きの交通手段は、長町南駅から河原町駅を経由して薬師堂駅という地下鉄駅相互を結ぶ、昨年の東西線開業時のバス路線再編に合わせて開設された、フィーダー路線。
平日で6往復程度というマイナー路線ですが、一度乗ってみたいなぁと。

もともとは、市中心部と古城地区を結ぶ路線だったのが、中心部への乗り入れが廃止され、薬師堂駅までにショートカットされた反面、市立病院やモールへの足として長町南駅まで延長されたので、東西線は薬師堂駅、南北線は河原町駅という両200円均一区間に含まれる駅に接続することになり、利便性としては上がったのではと。

さらに、薬師堂駅経由では、地下鉄200円+バス100円-イクスカ割15~30円程度—乗継イクスカ割30円=240~255円程度で中心部に行くことができる(以前とほとんど変わらない)ことから、かえって以前よりも時間が短縮されたので、乗り継ぎの不便はあれども、文句は言えまい。
路線図(紫色の75系統を参照)

 河原町駅経由だと、古城からは距離が短いのに、バスが150円区間になってしまい、薬師堂駅経由と比べて割高感を感じてしまいますが、勾当台公園など南北線沿線に向かうときはこっちのほうが当然便利なので、バス路線の効率化の観点からすると、このような駅相互を結ぶフィーダーバス路線が多く新設されるべきなんでしょうね。
 敬老パスで運賃が1割負担の高齢者を中心に、何でもかんでも仙台駅や交通局行きを求める声は大きいですが、これだけバスの赤字が言われ、運転手不足が起こっている中で、効率化は図っていかなければ、全体を維持していけない。
で、前置きが長くなりましたが、長町一丁目駅バス停発15時20分に乗車し、その時点で乗車客は自分を含めて3名。河原町駅を経由しながらも乗降はなし。古城のロイヤルコート河原町(シティタワー長町新都心や八本松マンション並みの大規模マンション)や刑務所付近からぼちぼち高齢者が乗り始め、途中の乗り降りはありながら、約20分で薬師堂駅には5名で到着。休日の夕方前の時間帯としては、まぁまぁかなと。100円区間設定の効果からか、意外に利用されている印象。

しかし経路は、JRの踏切を通ったり、センターラインのない若林区文化センター付近の市道を経由したり、非常にマニアックでした。こんなところに、バス停とともに77の単独ATMがあったり。

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長町南駅や長町駅からは260円。長町一丁目駅からは200円と地下鉄に比べて時間はかかるながらも、リーズナブルに移動できます。

薬師堂駅乗り継ぎ


前回もレポートしてましたが、今回もどのバスからも夕方でも5~10人以上は降りてきて、地下鉄に向かっていたので、乗り継ぎが大失敗だった北仙台駅状態にはなってないようです。まぁ、ほとんどが薬師堂駅止まりになったので、使わざるを得ない状況かとは思います。またこれまでのメインルートだった大和町の商店街(ヨークややまや沿い)経由の路線への乗車率が良くない印象だったのは、卸町駅から徒歩という利用にシフトした可能性も。

ここから、コボスタに向かうのはお初。Googlemapのナビだと、徒歩13分とのことでした。
途中で、薬師堂に。恥ずかしながらここに来るのは初めて。近くは通っているのに。

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お参りで1分ロスしながらも、歩道のない殺風景な道を進むと、ほどなく新寺通の交差点に。コボスタと観覧車も見えてきました。

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スマイルグリコパークや外野レフトのゲートの付近までは駅から徒歩10分(お参りでのロスを考慮)で、遠そうに見えて、意外に近い印象が。もちろん、内野とか、レフト側外野へはプラス2~3分はかかります。

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イーグルスドームでは。。。

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きもだめしイベントが開催されていました。

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こんなコインロッカーも設置されてました。気づかなかった!

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正面入り口前の広場では、お祭り広場が。

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ビールがうまそう。サントリー主催でのビール教室が開催されていたり、30度以上の暑さだったこともあり、そそられましたが体調不良でちょっと断念。

しかし、にぎわっていました。

巨大なグッズストア

ここも、6月に試合を見に来た時には行けなかったので、初めて中をのぞいてみました。

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いやー、2階レベルまでの吹き抜けの広々とした大空間です。ベガルタのショップとは規模が違いすぎる!

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各年度のメンバーのユニフォームが展示されています。

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当日は、平松愛理のライブが17時からあり、球団が運営するラジオ局のRakuten.FMにも登場していました。

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各シーズンごとに、印象的な写真が。これは当然ながらも日本一になった2013年シーズン。

また球団初年度の2005年からのシーズンごとの映像や記念品が見れるコーナーもあり、さすがに昔を思い出し、ちょっとウルウルしてしまいました。


それにしても、これだけの大空間を埋め尽くす、数多くのグッズ類。野球のすそ野の広さというのを改めて実感。またお客さんも涼みにという方がいるにしても、それなりににぎわってました。

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球場正面では、売り出し中の三好のトークショーが。それぞれのイベントに冠をつけて、うまく低コストで運営しています。

地方都市である仙台でのプロスポーツ間でのスポンサーの取り合い。楽天>ベガルタ>89ersなんでしょうが、それが、楽天>>ベガルタ>>>89ers というように、差が広がっている感があります。

 ベガルタも、1.2~1.4万人が基礎的な動員となっていて、鹿島や浦和戦でもそれほど上積みが見込めない状況に。一見さんが来づらい状況だし、なんとかJ1に居続けてくれているのは嬉しいところですが、震災後の躍進で一度優勝争いという刺激を味わってしまっただけに、なんとか残留という状況はサポ―タ―以外からすると、面白味が感じられないんだろうなー。

 ただし、2013年の日本一以降低迷している楽天が、ファン層を拡大し続けているので、言い訳にはできないのだけれど。

 89ersはB1リーグへの参加となる初年度ですが、全体的に様子見ムードのような。Jリーグ開幕時のような高揚感は感じられない。会場も長町の「「ゼビオアリーナ仙台」メインから、富沢の「カメイアリーナ仙台(仙台市体育館)」メインで24試合開催になってしまい(非常にややこしい!)、5700人収容の体育館が満員になれば別ですが、恒常的には期待できないので、4000人収容の素晴らしいアリーナを手放す(6試合のみ)という、デメリットの方が大きいのではと感じるところ。

 両方の会場が、「同じ太白区内」で、「地下鉄南北線沿い」、「駅から徒歩5分」ということで、キャパ的に利府のクソアリーナを選択しなければという状況にならなかったのは、幸いと思うしかないですが。

その他気づいたこと

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 確かに、デイリーで500缶のビールを買ってきて、移し替えてもらって持ち込みという、楽天にとってコストでしかない要因に人を張り付かせるのはもったいないというのは同感。

 素人が移し替えると、泡ばっかでコップがいっぱいになってしまい、その場で残りを一気飲みせざるを得ない状況になるだろうけど、それでいいんじゃない?と。自分も持ち込みの時は、1杯目のみ基本自分でマイカップに移し替えて持ち込んでたし(ただしマイカップが廃止になったので、紙コップを使わざるを得ない)。

最後に、球場の行方

 改めて、一昨年に増設されたスタンド(バイバーシート)と、5年以上前に増設された内野上段(右)を比較。バイバーの方が巨大かつ低コストで作っている感があり。このコボスタも、グッズストアやイーグルスドーム、スマイルグリコパークという、外周部分の投資を積極的に実施しているほか、このようなスタンド増設、そして極めつけの天然芝化も行っていますが、楽天野球団はいつまでこの球場が使えると思っていて、投資しているのかなと。

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ドーム待望論が大きい中で、隣の防災拠点予定地は臭いですが、それがあれば、現コボスタへの投資をこれだけ積極的にやる理由はない。

日ハムの札幌では、日ハムがあれだけの設備の札幌ドームを捨てて、自前球場の確保に動いているという報道がありましたが、球団にとっては、それだけ飲食も含めて運営権を完全に確保している球場の旨みは大きい。

(地下鉄新駅を造らなければならない真駒内とか、駅から離れた札幌市隣接の北広島市、北大の構内といったような非現実的な候補地が並んでいるので、札幌ドーム運営会社に対する条件闘争の手段かとも思いましたが)

球場所有者から場所借りするだけで自由な運営ができず球団は赤字という構図が多かったところ、楽天の取り組みが先鞭をつけて、広島の新市民球場(ズムスタ)、オリックスの京セラドーム、ロッテの千葉マリン、ソフバンのヤフオクドーム、そして、近年の身売り騒ぎでよりクローズアップされていたベイスターズの浜スタなど、球団が指定管理を含め球場の運営権をもち、運営の自由度が格段に高まっています。

日ハムの件では、あれだけのアウェイ(ビジター)感を持たせる球場を捨ててというのは、もったいないと思ってしまいますが、寒冷地の札幌でさえ、ドームは時代遅れという思いもあるんでしょうね。そうでなければ、日ハムが札幌ドームの指定管理者になればというところですが、千葉マリンみたいに市の単独所有公共施設ではないし、サッカー兼用という時代の最先端を行った設備が故、今シーズンJ2首位を走り、何度目かわからないけどJ1昇格が期待されるコンサドーレとの兼ね合いもあり、日ハムが買収することを含め管理を任せる方向も取れない。ライブ等での活用も多いし。

そう考えると、楽天自身が単独でドームをということはあり得ないし、あれだけのぼろ球場を預けられて、好き勝手にさせてもらえるということを武器にここまで10年以上かけて魅力ある球場にしてきた歴史を捨てて、ドームにというのが本当にいいのか?楽天野球団にとっても、マイナスだろうなぁと。

現球場で平均2万人を超え、なんとか経営できている水準の集客があれば、無理に数百億をかけてドーム化に舵を切るリスクの大きさは無視できない。

少なくとも、ドーム球場では(開閉式は無理だろうから)、観覧車他のスマイルグリコパークの取り組みも花火も、そして当然天然芝も実現は不可能。ドームが実現しても、コスト面からナゴヤドームみたいなつまらないドーム球場になり、集客が下がることも予想される。

屋内施設は、(ゼビアリもだけど)客席もなかなか増やせないし、箱として完成されている反面、制約が大きい。

そう考えると、今のコボスタを末永く使う方向の方が、良いのではと思ってしまいました。

ドームクレクレ派には怒られるかもしれませんが。

2016年5月14日 (土)

近場でGW その(5) 七北田公園へ

先週のGW最終日ですが、今シーズン初めて、やっとベガルタ観戦に行ってきました。

今日の大宮戦は無理そうだったので、行けそうな時に行っておかないと。

例のごとく、子どもを連れてだったので、ユアスタがメインというよりは、その前段でどっか遊ばせるのを優先にと考え、勾当台公園のハーフマラソンイベントでいろいろ食べてからとか、台原森林公園もいいかなと考えながらも、子ども連れだと地下鉄の途中下車が面倒で、結局終点の泉中央まで一気に行って、ヨーカドーで弁当を買い、七北田公園でゆっくりしました。

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七北田公園はベガルタで仙スタ―ユアスタにおそらく百回以上は行っていながら、純粋な公園側目的で行ったのは、ガキの頃の1989年のグリーンフェア仙台(かなり記憶がおぼろげ)と昨秋、そして今回と3回目。

昨年気候が良い時期に行って、気持ちが良い素晴らしい公園というのを認識しました。
こんな駅の近くに充実した公園があるというのは、やはり泉中央の魅力にもつながってきます。
あすと長町の中央公園も広いけど、スケールが段違い。
七北田川沿いを散策もできるし、噴水もある。やっぱ親水空間っていうのは魅力的。仙台ではウォーターフロントはもともとないし、大震災でさらに海が遠くなってしまったので、こういった川沿いの空間が整備されているのはうれしい。

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広々とした芝生広場。スケールが違う。

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ムーミンの遊具が設置されている「キートス広場」。震災後、フィンランドからの支援により3年位前に設置された遊具とのこと。

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撮った写真は、子どもが入り込んでいるので、あんまり使えませんでした。

キートス広場の北側にも、従来型の様々な遊具があり、多くの子供たちが遊んでいました。

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入り口付近の花いっぱいの空間。

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都市緑化ホール。これはグリーンフェア仙台の置き土産。イベント用に公園内に暫定ではない恒久施設を作ったというのが、合併当時に仙台市が旧泉市を手に入れようとした必死さを感じます。体育館は分かるけどね。

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噴水の向こう側には、ちらっと地下鉄が見えます。

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ふとスタジアムの方に目を向け、そろそろ試合いかないとなーと試合開始15分前にスタジアム方面に向かいました。

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ユアスタへ

予想通りというのが悲しいですが、アビスパ福岡戦ということで、ガラガラだろうなぁとおもったら、サポ自のゴール裏端っこは試合開始直前でも余裕で確保できました。ちなみに12千人。

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一応GWの最終日なんですけどね。GW前半のサガン鳥栖戦も14千人で、J2時代でもGWだと満員近く入っていたものですが、ヤバいよなぁと。この素晴らしいスタジアムも来年でオープン20年。市民にとっては当たり前になっているし、有名カード(鹿島、ガンバ、浦和、広島)以外は相手選手も知らないし、そもそもコアなサポーターが集まるはずのサポ自バックも空席が目立つ。サポ自+500円というのもあるだろうけど。
観覧車がオープンした楽天コボスタに完全に注目を奪われています。チーム状況は同じようなもんなんだけど。

まぁ、個人的には、昨年8月の松本山雅戦以来の生勝利を味わいました。チーム状況は上向きかなぁと思いましたが、相手の決定力不足にも助けられというところもあり。でも安心してみていられました。ひとまず降格圏を脱することが出来て一安心。今日の大宮戦で負けて、最下位から勝ち点3差になってしまいましたが、次の最下位湘南戦は当然重要に。

2015年12月27日 (日)

ベガルタ 惜しくも今シーズン終了

レギュラーシーズンは、ぱっとせずに何とか降格を免れたというベガルタ。

リーグ戦のホーム最終戦が10月末という、ふざけた日程から、何か盛り上がらなかった印象。

その分というわけではないだろうけど、天皇杯が11月中旬にホームで松本戦、今日(12/26)が準決勝で柏戦が開催されました。

天皇杯の準々決勝。ここで勝てば、2009年以来の準決勝進出がかかっていましたが、結果的には延長で3-3でPK負けで惜しくも敗戦。リャンが外して負けたというのが象徴的なところか。

行きたいなぁと迷いながらも、昨晩の日本酒で昼まで死んでたので、コメントするのも恥ずかしながらも、今日は、期待の若手藤村がボランチで先発、チャンスをつかみきれない蜂須賀も先発と、主力の怪我はありながらも、若手を使っていこうという姿勢は天皇杯でも変わらない。それはいいところ。

一方、戦力外の村上が先発?というところで、本気で勝ちに行ったのかというと良くわからない。交代した二見が同点ゴールを決めたので、結果オーライだったにせよ。

今シーズンは、若手の起用としては、長崎からレンタル復帰のMF奥野が押しも押されぬ主力として君臨してくれたこと、蜂須賀、二見というDFの若手もそこそこ起用されるなど、リャンや野沢などベテラン勢に代わる世代交代を見据えての難しい戦いだったと。

それに開幕スタメンを勝ち取った高卒ルーキーのMF茂木には期待したところが、プロの壁にぶつかり、J2金沢へレンタル移籍となったり、奥野と並んで期待していた、松本から復帰のFW山本がチャンスをつかめなかったところは残念でしたが、J2でくすぶっていた2005~2008シーズンの時期に現在の主力となる若手・中堅(リャン、菅井、富田など)が育ったように、降格しないことは大前提で、だましだまし若手を育てていくしかないのかなと。

表面的には、なかなかすっきりしないシーズンでしたが、やむを得ないのかと、自分を納得させているところ。

しかし、今日の試合もだけど、流れを引っ張ってくることは上手ではなかった。河北の今シーズンの総括記事にもあったけど、点を取った直後の失点も多いし、その辺のコントロールができなかったのはナベさんの力量なのかなと。先天的な(?)モチベータ―のテグさんと比べると酷だけど、マジメなんだよなー。

あと、あの2シーズン制と訳の分からないチャンピオンシップはどうにも好きになれない。

今シーズンは終わりましたが、来シーズンは2月末開幕とのことで、あっという間。

来シーズンこそは、ビジター開幕で、ホームで最終戦を迎えたい。寒い時期のいじめのようなホーム開幕戦はいらない。

まぁ、来シーズンはせめて月1でホームに行けるようになればと。

2015年8月12日 (水)

ベガルタ 2ndステージ初勝利!

数か月ぶりのユアスタ。松本山雅戦へ。午後の突然の大雨で、大分過ごしやすく。気持ち良い青空でした。

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ベガルタは、ジェットコースター状態が続き、低空飛行が続くと止められない。2ndステージ5試合で勝利なし。1分け4敗と惨憺たる成績。そろそろ初勝利を挙げないと本気でまずいというか、降格圏に限りなく肉簿してしまう状態。

もし、今日松本山雅戦で勝てないと、次は鹿島、浦和のアウェイ連戦。本気でヤバい状態です。

とはいえ、松本は今年初昇格とはいえ、4月のアウェイ戦では、松本山雅のホームアルウィンでの初勝利を献上しており、こういうハードワークのチームに弱いという分かりやすい伝統が。鳥栖とか甲府とか。

単にスタミナがないだけか。ベガルタも2012年とか、そういうハードワークのチームとして躍進したんですけどね。

松本山雅とユアスタ

 実は、自分が山雅との試合を見たのは2回目。それも18年前。

1997年の天皇杯の試合。当時ブランメルとの試合を、またまた当時仙台スタジアムで観戦。

自分の観戦2試合目が当時の山雅FCだったことを思い出しました。

その時は、仙台がJFL。山雅が長野県代表なので、県リーグとかでしょうか。

それが、18年後には、お互い日本のトップリーグのJ1にて戦うことになるとは。

感慨深い思いです。

お互いのチームは、弱い時代に球技専用スタジアムが完成し、その魅力に引きつけられる形でサポーターが増えて行き、チームも強くなって、J2→J1とステージを上がっていったという共通点があります。

2015シーズンのホーム観客動員からすると、ベガルタと匹敵する数です。

当然、J1昇格バブルということもあり、今日もビジター自由席は満員でした。

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策士反町の存在は大きく、選手では有名なのは田中隼磨のみ。なのに、なんとかJ1で戦って行けているのはさすが。2ndステージでは、甲府と鹿島に勝利しています。

しかし、そのチームに2連敗は避けなければならない。

絶望的な前半

サラリーマンディチケットで2000円で入場。

Aバック。いわゆる自由南の隣接地。アウェイ側コーナーフラッグ付近。

でも当日だと3700円(前売りでも3200円)のところを、名刺提示で割引。200枚限定ながらなんとか買えました。

試合が始まって、あれっ?と思ったら、サイドがいつもと逆。ベガルタがこっち側に攻めてくるのは後半かー。よく相手チームがベガルタのリズムを崩そうとしてやる策なんだけど、実はそういう時にベガルタの勝率は悪くないので、良い予感が。

と思ったら、前半はひたすら近くのサイド(ベガルタ陣地)で試合が進みます。ということはベガルタのピンチの連続。試合展開が早い。ハイプレスで速攻の繰り返し。ベガルタは全くリズムをつかめません。

特に、二見がヤバすぎる。プレーが軽いし、焦ってのラフプレイも多々。

そしたら、サイドであっさり抜かれてクロスを上げられ、先制点を許してしまう。

今日はキムミンテもあまり良くなかった。奥埜も目立たず。若手のホープと言われる選手たちで、このチーム状況もあるし、プレイに迷いを感じているのかなと。

でも、蜂須賀を含めて、これらの若手選手たちを我慢して使っていかないといけないところ。J2の金沢に育成レンタルされた茂木も、新人ながら春先には存在感を出していた期待の選手ですが、疲れと対策を講じられスタメン落ちして久しいので、自信を失わずに試合にコンスタントに出ることができるので、良い選択かと。捲土重来を果たして欲しい。

もちろん、夏の暑さ対策で、前半は抑え気味にという戦い方をしているのかなと思いながらも、それで前半に3失点したのは前の試合(FC東京戦)。というか、単なる凡ミスの繰り返し。今日も守備がひたすらギクシャクしていて、これで1失点で済んだのが幸運という感じでした。

意外な展開の後半

後半開始早々も、前半とあまり流れは変わらずと思いましたが、多少はボールを持てるようになってきたと思った時に、金園の泥臭い同点ゴールが。金園は2点目もこぼれ球をうまくシュートし、相手のオウンゴール的な(結果的に金園の得点になりましたが)ゴールを呼び込みました。

金園については、移籍当時は正直期待していなかったのですが、ゴールへの嗅覚が意外に鋭く、抜けた赤嶺並みの成績を上げているというのは感謝感謝です。

あと、ハモンの3点目の豪快シュートはおまけでしたが、ハモンらしさを出してくれました。

勝ちを信じながらも、金園のオウン臭い勝ち越しゴールまでは、不安満点の試合運びだっただけに、未だ信じられない気分です。

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これで、自分自身としては、5か月ぶりの観戦勝利(今年は5試合で2勝2敗1分)。

松本に負けていたら年間勝ち点が並んでしまっていただけに、本当に助かりました。

続くアウェイの試合では、3連勝中の鹿島、1stステージ無敗優勝しながら、2ndは気が抜けたのかいまいち調子が上がらない浦和。勝てない相手ではないので、ここはどちらかで勝利を挙げてほしいな。

そろそろウイルソンも戻ってきそうだし、ベガルタ得意の秋に向けて、調子を上げていってくれれば。

観客動員は1万6千人弱。帰省客が結構来てくれる時期ではありますが、平日ナイターかつ相手が松本としては健闘した方か。チーム成績がどん底なだけに。

フロントも、様々な割引チケットを出して、裾野を広げようと努力しています。引き続き頑張って欲しいです。

2015年7月12日 (日)

いろんなイベント&あすと長町三井不動産開発計画

梅雨とはいえ、あまり梅雨らしくない今年の仙台の夏。

今日は、コボスタではオリックス戦と中止になった5月のリベンジ花火大会(3000発)、ユアスタではベガルタが後半戦の開幕戦と、スポーツは両方盛り上がりました。

奇しくも、両チームとも3-4で最後粘りながらも惜敗という残念な結果。コボスタでは花火効果もあり2.5万人越え。ユアスタは1.3万人と合わせて4万人弱の入りで、にぎわっているところですが、今日は家の用事で相変わらず行く余裕はなし。コボスタは今年まだ行けてない。大久保楽天に興味が湧かないという理由もあるけど、ビール飲みにでもいいから行きたいところです。

他のイベントとしては、「ガウディ×井上雄彦」展がメディアテークで明日12日まで。行きたかったけど終わってしまいます。

あすと長町のゼビオアリーナでは、JUJUのライブが(先週末はAAAの2days)が。例年この時期はライブでの活用が多いですね。オーヴォも終わり、杜の広場も元通りになり、撤去されていた広場の植栽も改めて植え直しされていました。

仙石線沿線では、「仙石線フェス」。沿線3会場(本塩釜、高城町、陸前小野)を仙石線で移動を前提とした、全線復旧記念の面白そうなライブイベントがありました。

その仙石線沿いといえば、仙台港エリアに1日にオープンしたばかりの、「仙台うみの杜水族館」がにぎわっています。込み合っているイメージは強いけど、ふらっと時間帯を選んで行けばふつうに見れそうだし、クラゲ好きとしては一日ぼぉっと眺めていたい。家族も行きたいと言っているので、年パス購入前提で早めに行きたいとは思っているが。。。

その近隣の三井アウトレットではオープン記念大セールをやっているようですが、客層がもろかぶりだし、観覧車もあるなど子ども向けのレジャー施設もあるから、泉のプレミアムアウトレットとのうまい具合の差別化がなされればと。

長町駅前の三井不動産取得地

長町駅前の旧ヤマザワ所有地のうち、大通り側の約0.3ha強がヤナセ東北の本社予定地で、既に2月に引き渡しが終わっていますが、残りの真ん中の0.2haも三井不動産に引き渡し済。この部分には新幹線からも目立つ「マンション予定地」のでかでかとした看板が立てられていますが、仙台経済界情報だと、三井不動産部分で400戸クラスのマンションと商業施設の複合施設とか。

                                                                                                     
    スポーツパーク ゼビオあすと長町店 あすと長町大通線 プレミスト
   
あすと長町環状線  
鉄道高架
    (高架下開発)
歩行者通路 JR所有地 三井不動産 ヤナセ 国土
    交通省
0.66ha 0.2ha 0.33ha
H28年末引渡予定 H27.2引渡済 イオンタウン
    予定地
駅前広場      
リパーク、歯科医院  
 
 
JR
    長町駅
 
 
 
 
               
    IKEA   Mac
     

三井不取得地は、合わせて0.86haあり、容積率は600%なので、延床5万平米程度の床面は可能。ただし、延床5万を超えると悪評の高い仙台市のアセス制度の対象になるので、予想では、先に引き渡しを受けた0.2ha分を先に分譲マンションとして開発し、0.66ha分を複合開発と読んでいます。これであれば、それぞれ床面5万平米は越えない。

アセス逃れで分割するのであれば、あえてJR所有地との共同開発はないだろうな。

複合開発とはいっても土地面積もそれほど大きくはない(住不のシティタワーの土地並み)ので、400戸というのは、1棟ではなく、先行分(0.2ha)分として150戸程度。第二期の複合開発分として250戸(たいはっくるのライオンズタワー並みのボリューム)、+低層階が中規模の商業施設(専門店の集積)というのが、所与の条件から予想されるところ。

激安で入札したヤマザワから取得した土地は、坪100万を超えるちょっと信じられない価格。マンションの価格に跳ね返るでしょうし、駅前ほぼ直結だから3LDKでさえ4000万円は超えてくるでしょう。

ただ、三井系は長町南駅前のララガーデンも運営しているので、あくまでも補完する程度の施設と思われます。大きくとも商業床面積が2層で5~8000㎡と、駐車場の確保を考えると、それほど大きな面積は取れない。

それにしても、あの土地取得価格で事業計画を組み立てるのはすごいですね。なおララガーデンは仙台市からの20年の定期借地権での事業展開なので、あすと側は土地取得というのは気合いは入っているとも言える。ララも地下鉄直結通路を作っておいて20年で閉める訳はないから、ララがメインなことは変わらない。

あすと長町のマンション開発

住不の400戸×2+、野村の350戸がほぼ確定済。これに+400戸が加わると、1600戸。価格帯も4~5000万円が主流と、首都圏並みの価格帯で、購入できる方は限られるのではと。

仙台の都心部のマンション価格帯が最近急激に上がって5千万円以上が普通となっているので、それに比べるとは割安感はあるとはいえ、人口減少社会を見据えると、バブル的な要素が強くちょっと心配になります。

なので、三井の開発は、全部を商業やホテルなどの開発用途で進めてほしかったです。

震災前の状況は、あまりにも過小評価だったあすと長町。ただ現在は過大評価の面も大きい感が。良くも悪くもイオンタウンの計画がどうなるかで、街の行く末が決まる予感。

大規模開発地のイメージでは、メインとなる商業施設の占める割合は大きいので。IKEAとイオンタウン(+三井の開発)で、街の色は決まってきます。

ちなみに、10年前にこんな記事を書いてました。そいういえば、この三井等が取得した土地は中華街構想の土地だったことを思い出しました。いろいろ状況が変わり、予想が当たったかどうかは微妙ですが、参考までに。

参考記事

拠点開発プロジェクト(長町・仙台空港・仙台港)(H17/1/13)

長町駅高架下に商業施設&ヤナセ東北本社移転(3/19)

あすと長町の近況(H27.5) 

2015年5月 3日 (日)

GWのイベント&楽天・ベガルタ・89ersについて

今年の春は、4月中旬から暖かい日が続き、GWに入ってからもこの過ごしやすく、ちょっと暑い日もあったりと、仙台とは思えない嬉しい気候です。

この時期は、仙台近郊では様々なイベントが開催され、どこもかしこもにぎわっています。

しかし、自分はGW中も仕事が入り、家族から大ブーイングを受けているところで、どこにも出かけられず恨めしい気持ちです。

3大プロスポーツ

このGW期間中、仙台3大プロスポーツのホームゲームもいたるところで開催され、賑わいを見せています。しかし、各チームとも成績は苦戦しているようで。

動員好調な楽天

楽天はホーム開催が5/1~3の対西武3連戦のみ。もったいない状況で、今日の試合はコボスタ史上最高の26,331人の観客を集め、外野の仮設スタンドも一杯の状況ながらも、今日は3ラン2本での効率の良い追い上げも及ばすチームも5連敗。

今日は観客も入りましたが、昨日はGW初日なのに2.4万人弱で満員ではなかったのでチームの低調な成績もあるのかなと。でも昨夏に行った3塁側上段スタンド増築の効果でベースは確実に増えており、平日でも2万人越えの試合があったりと、この成績及び監督交代の悪影響はあまり見られないというのが、仙台に楽天が定着してきたというところでしょうか。

でも、デーブでは、いい流れの時は問題ないけど、連敗中のような悪い流れを断ち切るような術は持っていない印象。まぁ、予想通りの成績だし、就任時の経緯からしてすぐに首にはできないでしょうから、適当に気にしていきます。別に降格はないし。

打つ手がないベガルタ

(昨年は除き)いつものように開幕直後は好調で、○試合負けなしで4月初旬の一時期は2位にまで上がりましたが、その後アウェイマリノス戦で後半ロスタイムで痛い失点での引き分けに始まり、強いはずのホームでも川崎戦での敗戦から、怒涛の4連敗。いつもの通りとはいえ、不調になるのが早すぎる。今年の暖かい気候に負けたのか。情けないが。

昨年から続く、アウェイで弱いベガルタとはいえ、メンバーを落として初昇格の松本に無様に負けたのは痛かった。

その後は、ホーム鹿島戦、昨日のアウェイ広島戦となすすべもなく完敗が続きました。

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GW当初の4/29は、鹿島戦ということもあり、また大友康平のライブもあり満員期待のところが、1万7千人の微妙な入り。おっさんにはたまらない状況ながらも、若い人にアピールはできないか。自分はイベントにも惹かれていきましたが。

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かつてはJ2時代でもカードを問わずGWは大入りだったのに、チーム状況のためか、値上げで一見さんが行きづらくなっているのか、単なるマンネリ化かなのか、危機感を感じているところ。

こっちはいつの間にか13位まで落ち、降格圏寸前。山形にも勝ち点1差に迫られ、ナベさんの引き出しのなさを痛感しています。

次の試合はよりによってGW最終日6日のナイター。嫌がらせのような日程で、さらに欧州チームに狙い撃ちされそうな日本代表ホープ武藤を擁する2位FC東京。

その次は、10日に首位浦和との対戦。こっちも、ベガルタから引き抜かれた別の武藤が最近好調であり、順当に行くと6連敗まで伸びてしまうのは必至。

昨年は9月までの5連敗の後、10月にこの順番(FC東京→浦和戦)でホーム戦があり、ともに勝利して何とか浮上のきっかけをつかんだところでしたが、今年はどうなるか。

観客動員もですが、チーム成績もこの5月にして正念場を迎えています。

プレーオフに弱い89ers

レギュラーシーズンは3位で終え、特にホームでは強さを見せたシーズンでした。震災後のチームのダメージも何とか癒えつつあり、久々のプレーオフ進出で、2016シーズンからの新リーグ一部参入に向けて、機運を盛り上げていきたいところでしたが、レギュラーシーズンで4戦全勝だった青森に対し、2連敗であっけなくP.O敗退となりました。

観客動員もゼビアリは使えなかったのか、それとも最大6千人近い収容人員の仙台市体育館を選んだのかは分かりませんが、結果的に第1戦は2千人強で今日の入りは分かりませんが、PR不足というか、ホームの利を生かせない結果に。それとも、他のプロスポーツに埋没してしまったのでしょうか。

新リーグでは、ぜひ1部に入ってもらわないと、他の楽天、ベガルタとの対抗上でも取り上げ方が小さくなってしまう。1部のホームアリーナの条件が5000人収容という、理想はともかく現状を見ていない川渕のぶち上げ方で、あれだけのすばらしいアリーナであるゼビアリが条件を満たさなくなってしまうという腹立たしさはあり、仙台市体育館は5700人収容とのことで条件を満たしますが。現状の動員が2~3千人レベルであるので、現状を見ていない。

1.5万人収容の球技場よりも2万人収容の陸上競技場優先

と言われたような釈然としなさがあり。アリーナは屋内施設だけに、サッカーのようにスタンドの増設とかはできないので、後々の対応は難しい。消防法の関係もあり臨時席を設けるにも限界がある。ハードルを上げるのは良いけど、Jリーグで成功したといわれる考え方がすべてではないと強く思います。

あと、青森が主張しているように、1か所を本拠地にできるチームと、地域密着で分散開催がふさわしいチームと、それぞれあるので、ホームゲームをホームアリーナで8割開催が条件と一方的に決められてしまうのは釈然としない。

その他のイベント

4月25日~26日には、恒例の春フェスの代名詞となった荒吐ロックフェスがみちのく公園であり、またあすと長町では4月23日からシルクドゥソレイユのオーヴォがゼビアリ横で開催中です。

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観光バスでのツアー客も多く、近くの大通りの路上に客待ちのバスが並んでいたり、IKEA とのセットのツアーもありIKEA側も大混雑で、あすと長町は1年前のGWとは大違いの状況です。

このGWを楽しめない状況が恨めしいところですが、接客業の方々は毎年ですし文句はいえない。仕事の山を越える日を待ち望んで、GWのイベント等を記事にしてみました。

2015年1月22日 (木)

ベガルタ2015シーズン日程発表

開幕のホーム山形戦、第二節のアウェイ柏戦は発表済でしたが、2シーズン制となる1st、2ndステージすべての日程が発表されました(後期は開始時間未定)。

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開幕にわざわざダービーをあてがわれた不満は以前の記事で書いてましたが、それ以外の気づいた点を。

1.ホーム最終戦が10月!?最後がアウェイ連戦。

ちょっと信じられない。

2nd最終戦が11/22でその1か月前にホーム最終戦を強いられてしまうって、ありえない。一体Jリーグ当局は何を考えているのか?

また例年どおりとはいえ、11月初旬はナビスコカップの決勝があったり、天皇杯でスカスカな日程だけに、余計興ざめです。

2.全試合ユアスタ開催(浦和戦含む)

山形とのダービーという集客カードが復活し、宮スタ開催の可能性がありながらも、1st開幕戦で、無理やり勝手に話題性とかいって、気候の最悪な時期にドル箱カードをおしつけられた時点で、宮スタで開催するというバクチはなくなったので、それは良かった。

そもそも数年前に宮スタ浦和戦開催が、11月の寒い時期なのに、夕方開催を強いられ「ユアスタで十分な観客動員」だった時点で、宮スタ開催を行う大義名分は消えています。

名物の浦和サポもアウェイ動員にかなり陰りが見えているので、彼らに期待することもできず。

3.1st最終戦は6/27、2nd開幕は7/11で2週間のインターバル。

1st、2ndという2ステージ制は、2002年、2003年に経験していながらも、もうすっかり忘れてしまったのですが、一応ステージの区切りとして2週間空けるよう。

4.2ndの8月(夏)の日程がイレギュラー

そのかわり、日程のしわ寄せがその後に来るので、やたら平日開催が多い。その割に、8月の書き入れ時の盆前に、2週間のお休み。代表WEEK?それとも秋春制に向けての、夏のインターブレークの予行演習?なんか無理やり感が。

2ステージ制の滅茶苦茶感は語りつくされていますが、これでチームへの分配金が上がることを考えるとやむを得ない。やってみて悪い部分は改善されるでしょう。

今年の見どころは?

今年は、山形のビックリ昇格によるダービー復活はもちろんですが、ニューカマーとして松本山雅の昇格もあり、またチームの若返りでのポジション争いも楽しみで、見どころは多いかと。

せめてホームは月1は行きたいし、アウェイも2,3試合は行きたいと思っています。開幕まで早1か月半。早いものです。2ステージ制の新たな楽しみ方も出てくるし、今年は昨年と違う意味で我々サポーターをドキドキさせて欲しいもの。

                                                                                                                                                                                                                                                             
2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ
開催日 キックオフ 対戦カード スタジアム
1 3月7日(土) 14:00 モンテディオ山形 ユアスタ
2 3月13日(金) 19:00 柏レイソル
3 3月22日(日) 16:00 湘南ベルマーレ BMWス
4 4月4日(土) 13:30 清水エスパルス ユアスタ
5 4月12日(日) 14:00 横浜F・マリノス 日産ス
6 4月18日(土) 14:00 川崎フロンターレ ユアスタ
7 4月25日(土) 14:00 松本山雅FC 松本
8 4月29日(水・祝) 14:00 鹿島アントラーズ ユアスタ
9 5月2日(土) 16:00 サンフレッチェ広島 Eスタ
10 5月6日(水・休) 19:00 FC東京 ユアスタ
11 5月10日(日) 15:00 浦和レッズ ユアスタ
12 5月16日(土) 14:00 アルビレックス新潟 デンカS
13 5月23日(土) 18:30 ヴァンフォーレ甲府 ユアスタ
14 5月30日(土) 16:00 ヴィッセル神戸 ノエスタ
15 6月7日(日) 16:00 サガン鳥栖 ユアスタ
16 6月20日(土) 16:00 ガンバ大阪 万博
17 6月27日(土) 19:00 名古屋グランパス ユアスタ
2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ
開催日 キックオフ 対戦カード スタジアム
1 7月11日(土)   サンフレッチェ広島 ユアスタ
2 7月15日(水)   ヴァンフォーレ甲府 中銀スタ
3 7月19日(日)   ヴィッセル神戸 ユアスタ
4 7月25日(土)   柏レイソル ユアスタ
5 7月29日(水)   FC東京 味スタ
6 8月12日(水)   松本山雅FC ユアスタ
7 8月16日(日)   鹿島アントラーズ カシマ
8 8月22日(土)   浦和レッズ 埼玉
9 8月29日(土)   アルビレックス新潟 ユアスタ
10 9月12日(土)   名古屋グランパス 豊田ス
11 9月19日(土)   湘南ベルマーレ ユアスタ
12 9月26日(土)   モンテディオ山形 NDスタ
13 10月3日(土)   横浜F・マリノス ユアスタ
14 10月17日(土)   清水エスパルス アイスタ
15 10月24日(土)   ガンバ大阪 ユアスタ
16 11月7日(土)   サガン鳥栖 ベアスタ
17 11月22日(日)   川崎フロンターレ 等々力

2015年1月10日 (土)

ベガルタ2015シーズンの展望

早くも開幕2か月を切りました。本当にサッカーはオフシーズンが短い!とはいっても3月4月は仕事が繁忙期なので、シーズン当初はなかなか行けなさそうです。また嫁の冷たい視線を浴びながらは行きづらい。

大幅な選手の入れ替わり

30歳前後の主力選手が次々と引退・引抜きでの移籍し、これまでのテグを中心としたファミリーとして移籍を留まられせてきた反動が一気に出た感が。

まぁ、心配ではあるが、出て行ったのがレギュラーでは各ポジション1名程度なので、なんとかなる。

赤嶺は惜しいけど、太田は年もあってあの走力を武器とするプレースタイルにキレがなくなってきたところ。得意のクロスから得点を呼び込むことも今年は少なくなり、そろそろ厳しいかなと思っていたので、欧州移籍(結果的には奥州移籍)を名目に飛び出した古巣磐田に戻るというのは悪い話ではないかな。

角田もまだまだ戦力になるけど、監督とうまく行っていなさそうで一時期ベンチ扱いだったし、富田とのコンビがいつまで続くかということを考えると、若手にチャンスを与えられるので、これも仕方ないかと。川崎に移籍とのことで、敵にして戦いたくないですが。

DFも広大は近年サブ扱いで、本人的にも常時出場できるチームを求めるのは分かるし、引き留めもできなかったんだろうな。

あと、お疲れ様の柳沢は、チームがこれまで引退を引き留めていたということを知り、ちょっと申し訳ない気分に。コーチとして残ってほしかったけど、さすが鹿島からのオファーがあれば断れないかと。鹿島は功労者に対しての処遇もさすが。

なお、武藤は前の記事で感想は書いているので、ここではノーコメント。

これで、一気に若返りが図れることになり、チームが生まれ変わる良いチャンス。

J1昇格した松本から復帰するFW山本、J2長崎から復帰する奥埜は期待できるし、そのほか、いきなりまとまって加入発表がったので、あまり動向を追えていない(というか知らない選手が多い)けど、まだ聞いたことがある大宮の金久保や磐田からの金園はもうひと頑張りできる選手だし、ナベ監督の手腕に期待。

藤村や二見などの、これまで所属していた期待の若手達も、ポジションを奪うチャンスをうまく生かして欲しいな。

席割の変更

 あと、全然知らずにビックリしたのが、サポ自ことサポーター自由席の分割。バック側とゴール裏に分かれることになりましたが、ここは声の大きいコア軍団に対してよく断行したなぁと。半分は英断だと思います。あれだけの見やすいエリアが自由席と同じ料金というのはやっぱりおかしい。自分もそのエリアで見ていますが、500円UPはやむを得ないとは思う。これで席割としては2002年の最初の昇格年と同じ感じになりました。

Gold4

ただ、それをやるんだったら、ゴール裏のサポ自は自由席南と同じ水準に2500円にすべきかと。もともと、バック側ゾーン席と統合にあたり、もともとのゴール裏料金から多少上げた結果、見やすさでは同条件の自由南との価格差200円になっているので、これでは単なる便乗値上げだよなぁと。

これが、集客にはマイナスだろうけど、収入面ではプラスになるので我慢します。なお、特等席を占領し続けていたコア軍団がどこに陣取ることになるのかが気になる。

暗黙の了解やパワーバランスで成り立っていたサポ自内の陣取り合戦が、どう変わるか。当初は大混乱だろうなぁ。

Gold_price

開幕戦はホーム山形戦

まさかの昇格だった山形と、開幕戦から対決です。山形相手というのは盛り上がるだろうけど、それより腹が立つのは、またまたホーム開幕(ということは、アウェイで最終戦)が4年連続ということ。この不公平感。Jリーグ当局は話題性優先というけれど、何を考えているんだろう。

雪で悩まされる可能性の高い3月初旬に無理にホーム開幕をされるのは苦痛。それにアウェイ最終戦は3年連続で負けで相性も悪いので嫌すぎる。

ベガルタにとっては、ホーム開幕であれば、別に山形でなくともほぼ満員に近い入りにはなるので、この時期に東北ダービーを持ってこられても、集客的には全くメリットはない。

逆に例年入りの悪い4月あたりにホームのダービーを持ってきてもらった方が良かった。

チームが望んだとも思えない。逆に山形としては例年1,2節は雪の影響があるからアウェイが続いて第3節でやっとホーム開幕になるので、仙台でアウェイ開幕戦だと、選手の移動も短くサポーターは遠くまで遠征しなくても良いという意味でメリットはあるだろうけど。

これで、今年も宮スタ(ひとめぼれスタ)開催がなくなったとみて良いのは朗報です。

山形相手で集客が見込めるとはいえ、3月に宮スタで開幕なんてアホなことはしないし、山形戦で使わなければ浦和戦でも使うわけがない。それは良かった。

なお、アウェイの山形戦の際には、3月に開業する新最寄駅「天童南駅」も使えます。

スタジアムまで徒歩15分位で行けるようだし、駅前のイオンモール天童の視察も兼ねて電車で行くのもありかと思ったり。あの大駐車場から車で抜け出すのは非常に苦痛なので。電車の本数は1時間に1本レベルなので、臨時が出るかどうかも分かりませんが。

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