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2019年12月 3日 (火)

阿武隈急行 12/6 部分復旧へ

10月の台風被害から2か月弱,運休となっていた阿武隈急行の宮城県側のうち,丸森以北の運行が12月6日復旧することになりました。

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 光のページェントが始まり,忘年会シーズンとなる12月第1週の週末からの運行再開。

 朝夕の通勤通学時間帯に絞った運行再開なので,週末ではなく平日にこだわったのかなと。

 昼間は完全運休といった割り切ったダイヤで,高校生の帰宅時間帯にはちょっと遅いですが,徐々に運行時間帯を広げていくのでしょうか。

 朝は丸森ー槻木間,夕方は角田止まりも2往復設定されており,限られた車両でやりくりするための工夫かと。

仙台直通復活!

 何といっても,特筆すべきは,1日2往復の仙台直通が復活すること。この直通の他 槻木ー丸森の毎時1往復が運行されます。 

 台風での阿武急運休から,仙台近郊の朝夕の最も混む時間帯にダイヤホールが生じており,特に夕方の仙台駅発上り東北本線は,18時9分発のアクセス線の次は18時26分発の常磐線まで17分も間隔が空いてしまっていたせいで,乗り込むのが無理と思えるほどの,本当に乗り切れない混雑が生じていました。

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 その次の18時34分のアクセス線にもその影響は続き,列車到着までホームは大混雑,超満員で発車していました。

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 下の写真は,26分発の常磐線新地行に乗るのをあきらめ,34分発のアクセス線ホームに移動する際のものですが,ホーム左側は39分発本線白石行を待つ乗客の列,ホームの右側は44分発の次の常磐線原ノ町行を待つ乗客の列で,この時間帯は輸送力に限界がある4両編成が連発だったというのもあり, 比較的幅が広い5・6番線が人で埋まっている状態でした。

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  18時21分発の阿武急が復活するのは,角田・丸森への帰りの足が確保される点でもちろん大きいですが,この時間帯の仙台近郊の混雑が多少でも解消されるのは嬉しいことです。

 なお,平日の朝晩の利用に特化した形のダイヤですが,週末なのに,昼間の運行がないのは厳しいので,徐々に昼間の運行も開始するなど,少しずつでも元通りに近い形に復旧して欲しいものです。

 また,車両整備は,JRの仙台車両センターで行うとのことで,直通列車以外でも回送で東北本線を行き来する機会がありそうです。こういう点ではJR東日本に感謝ですね。

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