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2017年7月31日 (月)

S-PAL東館増床から2か月

仙台駅周辺の人の流れを変えた、仙台駅東口再開発。その中心のエスパル仙台東館が増床され、早2か月。東口のメトロポリタンイーストの低層階に17店舗が入居しました。

メトロポリタンイーストはやや遅く6月中旬のオープンに。
遅ればせながら、記録もかねて記事にしておきます。

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何よりも、駅裏と呼ばれたこの東口がこんなに綺麗に生まれ変わり、シンボル的な駅ビルが完成したことは喜ばしいこと。

VIBI方面へのエスカレータも設置されました。

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一階には、岩切に本店があるラーメン有名店本竃。本店は行こうとしたときに行列で断念したことがあるので、ぜひ行ってみたいと思っているところ。

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楽天イーグルスのショップの横には、スポーツバーを兼ねたアメリカンなピザ&ビールのレストラン。ここに行くにはカロリーは気にしない♪行ったときには、頼みすぎて食べきれず、飲み切れずで、結構なお値段に。。。

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エスカレータを上がった2階には、噂の成城石井が。お値段もそれなりだけど、売っている調味料系は、Jupiterやカルディでも買えそうなものも多い。でも話題性でにぎわっていました。

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東西自由通路に面した一角には、「青葉の風デイリーマーケット」という名称で、総菜系のお店が並んでいました。

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東口の駅ビルの核店舗としては、メトロポリタンイースト。

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高級感抜群です。

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最近、街中に買い物に来るときには、仙台駅前だけで用が足り、一番町方面には足を延ばさなくなってしまいました。

他都市だと、名古屋で最近百貨店の売上高が名駅>栄 になったのがニュースになっていました。長年一番を誇ってきた栄の松坂屋を名駅の高島屋が上回り、エリアとしても逆転してしまったと。 仙台の場合、駅前に百貨店こそありませんが、傾向としては、JRが商業開発した駅ビルがけん引役になり、中心駅前に商業機能が集中する傾向にあります(札幌、名古屋、京都、福岡等)。

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自分のように、行く店が家電、雑貨、本(+多少のファッション)となると、ヨドバシ&LABI、ハンズ&ロフト、くまざわ書店&ジュンク堂&丸善で、アーケード方面に足を延ばすのもめんどくさくなってしまう。

雑貨だとおおまちのSALUTあたりも以前は良く行ってたけど、最近はご無沙汰。

所謂藤崎&三越のデパートには用はないし、年齢層によって普段使いのエリアが分かれてしまう傾向にあるかもしれません。仙台駅前をうろうろするだけで疲れ果ててしまい、体力不足を感じるところです。週末には、上記の店をうろうろした結果、パルコ(1&2)にもたどり着かなかったし。

地下鉄沿線の方であれば、一応一番町の両端と中間(勾当台公園駅&広瀬通駅&青葉通一番町駅)のどちらかには乗り換えなしで行けるので、行きやすさは仙台駅前とは変わらないけれど、仙台駅前は、エリアとして集積し効率的に用が足せるのは大きいなぁと思った次第。

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2017年7月22日 (土)

仙台市地下鉄 開業30周年

仙台市の交通の大動脈である、仙台市地下鉄。

長らく1本道と揶揄されていた南北線が富沢~八乙女間で開業したのが昭和62年7月15日。先日30周年を迎えました。

平成4年に泉中央駅まで延伸し、一昨年末には紆余曲折ありながら、2路線目の東西線が開業し、十字に交差する基幹交通体系が完成しました。

東西線の開業で、南北線と東西線で行き来できる範囲が格段に広がり、南北線の利用者数にも好影響が出ています。東西線は、沿線開発の伸び悩みもあり、利用者数は予想を下回るにしても、1日6万人程度の水準には近づいており、着実に利用者を延ばしています。

仙台の街に与えた好影響
 南北線は、必要に迫られて作られた新規路線で、北部を中心にどんどん拡大した郊外住宅地からのバスが飽和状態だった仙台泉線の交通対策から、当時は60万都市で背伸びと言われながらも、判断は間違っていなかったということに。
泉中央の副都心は地下鉄ありきで、ここまで仙台北部の広域拠点として成長したし、乗降客数も仙台駅に次いで2位を誇っており、南北線は仙台と泉中央との乗客で持っているようなもの。夜間帯でも、立ち客が当たり前で、常に盛況です。

かつては、南北格差と言われ、乗客数が北部:南部=7:3と言われていましたが、近年のあすと長町や長町南の開発や震災後の居住者増で、比率が65:35まで若干縮まったようです。
たしかに、南側の10年前と比べて朝のラッシュの混雑は、激しくなったように感じます。7時台でも座れないし(震災前は途中駅でもたまに座れた)、始業ギリギリの丁度良い時間帯の電車はぎゅうぎゅう詰めで、以前住んでいた北側からのラッシュを思い出す位。
とはいえ、4両編成というのは、全国の地下鉄でも最短の両数だし、6両化も冷房の導入と引き換えに見送られ、予測利用者数も1年目から11万人と大きく外れ、現在こそ震災後の利用者増や東西線開業効果で南北線利用者だけでも18万人超になりましたが、それでも予測値の半分強程度というのは、いかに過大な予測をしないと免許が下りなかったかを示しているのか。

河北の特集記事
5回シリーズで、開業30周年を特集していましたが、読んでいて偏りを感じました。単にケチをつけたいだけかと。スル―しようかと思ったけど、あまりにひどいので、記録として。
・幻の6両化で無駄になったホーム両端
→実際に6両化の検討は行われたわけだし、最初から4両で作るという選択肢はなかった。仙石線みたいに6両化できないホーム長で良いのか?それに、昔の化石のような古川~岩沼の新線計画を持ち出してることも違和感あり。
・地下鉄沿線だけが栄え、郊外住宅地が置き去りに
→新興住宅地は親世代だけが残り高齢化するのはどこも同じ。その中で地下鉄が開業したことで少なくとも沿線住宅地は新陳代謝が図られる可能性があるのだから、それを格差というのは、全部が”平等”に衰退すれば良いとの暴論に思える。もちろん、郊外住宅地へのケアは必要だけれど。
・沿線開発が消極的で、仙台駅一極集中を招いた
→消滅した泉区の市立大構想(今の仙台商業高校の場所)などをいまさら取り上げているけど、総合大学ではなく、せいぜい学生数2000人程度の大学構想。それ以上に泉中央の開発は成功して、慢性的な混雑や渋滞を招いているレベルだし、沿線南部でもあすと長町の市立病院や西友モールなど、沿線開発が失敗したとは言えないのでは。
 それに、地下鉄長町・長町南などの駅の利用者数が少なく、副都心開発は失敗とケチをつけているけど、泉中央のような一極集中型の拠点ではなく、さらに地下鉄だけでなくJR長町駅もあるので、3駅を合わせると泉中央駅よりも利用者は多いというのをあえて無視している。
→そもそも仙台駅一極集中なんてしておらず、住宅地にしても商業にしても郊外拡散が著しい現状が30年続き、ごく最近揺り戻しや仙台駅再開発で注目を集めているだけなんだけどな。
・東西線よりも南北線延伸の方が費用対効果が高い
→主張している東北大の名誉教授って、東西線反対派の中心の人でしょう。
仙台市域に関係ない南北線延伸の方が費用対効果が高いって何言っているんだか。
その意見をあえて取り上げるのもどうかと。
まぁ、南北線沿線の駅周辺の店舗の利便性は、徐々にスーパーやコンビニの立地が進み、便利にはなってきましたね。東西線沿線は郊外区間だと卸町と荒井駅以外は厳しい状況ですが、沿線地価の上昇でより注目度は上がっているし、この十字の交通体系を中心とした街づくりという仙台市の方針は間違っていないのだから、新市長も誰になるかわかりませんが、これまで通りの方針を堅持して欲しいもの。

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2017年7月16日 (日)

あすと長町の近況(H29.7)

完全に月刊化しているこのブログ。




忙しいのは恒常化していながらも、パソコンに向かうことの優先順位が下がっているのであしからず。






軽い定例の話題で、ちゃちゃっと更新してみます。




1.コーナンにダイソー進出




何といっても、あすと長町でいま話題なのが、ダイソーの進出!なんてしょぼい話題ですが、主婦層にとっては大きいみたい。以前は長町駅西口に小さい店舗がありましたね。

あの使えないコーナンの奥に、テナントとして入居しています。


いろいろ普通に買い物させてくれない不愉快な出来事が多く、安くもないし、これだったら遠くのホーマックやD2行った方がましと、、コーナンには最近全く行っていなかったのですが、ダイソーが出来たのであれば、それは別の話。


不愉快な体験

①プライベートブランドの品質が悪すぎ!とある商品が1回使っただけで壊れ、返品に行ったら、「住所と名前、電話番号を全部書かないと、返品手続きができない」といわれ、二重に腹が立った出来事。

②カップ麺を買ったら、棚に表示されている値段とレジでの価格が異なり、文句を言ったら、「一回返品扱いして、新たに購入してもらわないといけない」と、またまたムダな個人情報を強制的に収集させられた出来事!

もう嫌気がさしました。

そのいつも駐車場がガラガラのコーナンの駐車場が、そこそこ埋まっていたのは、このダイソーの効果なのでしょうか。


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何と、ダイソー単独のレジはなく、コーナンの商品と同一会計。
こんなダイソー見たことない。

そもそも、ホームセンターの敵はダイソーな訳で、競合するものはホームセンター側でほとんど売れなくなるぞ。比較すると、仮に質は2倍だったとしても値段4倍だったりするわけで。それでもとの覚悟でダイソーを導入したとのことなんだろうな。まぁ、コーナン側では買い物しないから良いけど。



2.長町駅前14街区 三井のリパークの閉鎖



 長町駅前真正面。新潟の医療法人が保有していた土地の三井リパークが閉鎖され、何か動きがと思ったら、別のコインパーキングになっている?






(7/18写真追加:やっぱり駐車場の管理者が変わったみたいですが、このタイミングで何故?)

というのも、コメントで情報を頂き、クルマで近くを通った時に見ただけなのですが。

この土地については、駅前広場を取り囲む重要な土地の一つで、テナントビルなど商業用とでの活用を望んでいるので、思ったより早い動きかと思いましたが。。。

この土地の利活用は、道路を挟んで北側の三井のパークタワーの分譲にも影響します。地下鉄長町駅からJR乗り換え通路での広告にかなり力を入れているのは、シティタワー1・2とワンパークとの競合からなんでしょうが、価格が3500万円程度からとのことで、3900万円台が最多価格帯というのは、感覚がマヒしてきているけど、やっぱ高いなぁ。





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3.13街区(JR所有地) 三井リパークの価格変更



こっちも、トーテム時に多少変わっていましたが、30分の無料時間が無くなり、高架下のテクテ専用駐車場と同様、「1店舗で500円以上買い物時に。駐車券の提示で90分無料」となりました。これだったら、専用Pよりリパークに止めた方が店に近いし、ただでさえ混んでいるのに余計混雑がひどくなりそう。



やっぱ無料時間の設定は、目的外駐車を招くことで収益上もマイナスだったのでしょうね。そもそもテクテは駅利用者や近所の住人がメインターゲットとしても、クルマで出かけついでに寄ることもあるから、駐車場があるのは助かりますが。





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