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2016年3月12日 (土)

KHB東日本放送 H33年にあすと長町へ

今夜は、3.11のうちに家には着かず。といっても、力尽きてあゆみブックス寄って気持ちをクールダウンして、ラーメン食って帰ってきたからで、3週連続の金曜最終地下鉄は免れたというか。

やっぱあそこの本屋のアート・建築系にこだわりのある品揃えは落ち着く。店の雰囲気も。AM1時までやっているというのも凄い。
週末も仕事が確定したので、更新できるうちに。



KHBの移転発表


1週間前になんとなく勢いで


東日本放送の移転先は?(3/5)


という記事を気まぐれに書いてましたが、まさかその数日後にプレス発表するとは思ってもみなかった。


それも、場所は予想していたあすと長町内でビンゴ!


敷地条件から読みにくいところはあったけど、杜の広場隣接地(日通の区画整理換地)は6600平米あるので、放送局だけでは大きすぎるという予想をしてました。なので、分割での土地売却はなく、あるとしたら複合的な機能を盛り込んでと読んでいましたが。


あすと長町への本社移転計画推進のため、移転先候補地の売買契約を締結

 株式会社 東日本放送(※1)は、これからのテレビ局のあり方を考え、より利便性が高く、地域と交流できる場所を求め、仙台市の都心南部広域拠点として近年目覚ましく成長している話題の「あすと長町(※2)」を候補地として、本社移転を計画(※3)しております。
 この度、当社は、この計画を具体的に推進するため、土地の売買契約を締結いたしました。
 あすと長町は、JR東北本線と仙台市営地下鉄南北線の長町駅との交通アクセスも良く、商業・医療・スポーツ・文化のあらゆる分野でバランス良く発展している街です。当社としても、この新しい街づくりの一助になるべく、周辺施設と連携しながら、メディアという立場から積極的に情報発信をしていきたいと考えています。
 本社移転後は、隣接する大きな公共広場である「杜のひろば」でのイベント開催、周辺商業施設との共同イベント、街のお祭りへの参加等も検討する予定です。
 なお、新社屋の建設スケジュールや建物計画については、6月頃、社内に(仮称)新社屋建設委員会を設置し、計画を策定して参ります。竣工時期は、現在のところ次の放送設備の更新に合わせた2021年度を目指す予定です。具体的な計画内容については、確定し次第、順次発表させていただきます。

3/8 KHBプレスリリース

Img01

なお、5年前の震災半年前の航空写真。広場しかない!隔世の感があります。

Img_7569

日通の換地は、以前地区内にあった倉庫の換地で、今となっては虎の子の土地となっていたので、状況を見極めながら、切り売りはせず、売り急ぎはせずという予想でした。


日通は、駅前のパルコ2の建設地もエンタツ一帯再開発に翻弄されたということはありながらも、売却ではなく借地で土地活用を図っています。堅実な活用法。


なので、よほど提示した条件が良かったのか、土地活用の理念に共鳴したか。


また、この杜の広場を囲む街区は、大規模集客施設街区として、広場を活かした機能を誘致することになっていましたので、その目的に放送局は合致するということも。単なる郊外型店という訳ではなく。現在のスポーツ・医療・集客施設の集積にも相性は良い。仙台市の働きかけがあったとしてもおかしくない。


杜の広場でのイベント活用とのことですが、現在勾当台公園で開催しているKHBまつりを移すことはあるかな?また、台原森林公園でやってたフリマの縮小版を実施など、いろいろ広場活用のコンテンツは持っているでしょうから、近隣住民にとっても楽しみですね。ゼビアリも使える。今日(というか昨日)オープンの仙台PITもある。


この移転には、三井不動産がコンサルティングで絡んでいるということから、単なる放送局機能にとどまらず、複合的な活用を提案してくれそうです。


三井不動産は、駅前のヤマザワ予定地も取得し、400戸程度の分譲マンションを中心とする土地活用構想を練っているとのことですが、この三井が絡む流れは気になります。


横浜の例の傾斜マンション建て替え問題で財務に影響が出るでしょうから、KHBのコンサルはともかく、駅前の旧ヤマザワ予定地は順調に進んでくれるのか?


だからこそのこの6,600平米の一括購入。時価にして10億円は下らない価格を土地に投じてだから(坪50万としても)、かなりの覚悟。建物の整備もあるから、容積率は有効活用してくるとは思います。この場所で商業機能は、駅前計画との整合性もあるし工夫が必要。


まぁ、2021年度(H33年度)移転予定なので、しばらく先。オリンピック前あたりに着工でしょうか。


6月から具体的な検討を始めるそうなので、気長に待っています。


あすと長町北部は概成


今回の売却であすとの北側の利用予定のない土地は完全になくなりました。


プレミストの東側のクリニック予定地も、なんやら動き始めました。
あとは、イオンタウンですが、何度も言っているので、まぁいいや。


放送局の影響


この移転で悪い影響はないでしょうね。


社員数が110名とのことで、都心部の営業部隊を除くと、それほど就業人口が増えるわけではないけど、仙台市が「副都心」として欲しがっていた従業人口の多少の底上げにもなりますね。


なんといっても女子アナをはじめ、放送局の高給取りの方が住むことになるということは、市立病院他の医療系従事者の需要とともに、あすと長町の不動産価格の安定に寄与する。


それに、放送局の従業員だけでなく、出演者が周辺で食事をとれるような店が増えたり、ということもあるかもしれない。


不動産価格はこれ以上の高止まりは避けて欲しいけど、確実にイメージはアップします。
あすと長町がテレビ中継で登場する機会が増えることから。


ただ、来年のシルクドゥソレイユは、ここでやるのは難しいでしょうね。着工が3~4年後であっても、ライバルのフジテレビ系が絡んでいるから。(土地の有効活用の観点から協力して欲しいですが)


仮設住宅跡地もすぐ処分したがっているので、荒井や他の開発地になってしまうかなーと。強いて言えばそれがデメリットか。


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コメント

お疲れ様です
仮設住宅って
38街区ですよね
もう全世帯移転
できたんですか

>>ルブランさん
38街区の仮設住宅のことですよ。まだ1/4程度、数十世帯が残っているようです。

結局営業部門と現業部門を統合した新社屋をあすと長町に作るということでしょうかねえ。
9月中に移転するHTBも結局は街の営業部門と郊外の現業部門の統合が理由みたいです。
ちなみに、HTB新社屋は、時計台の見栄えが悪くなる、がっかり名所になった模様です。

>>にっぽんの歌さん
 コメントありがとうございます。
あすと長町の都心でもない,郊外すぎない立地だと,営業部門も統合できるかが微妙かと思ってました。HTBは都心部ど真ん中への移転ですしね。札幌の放送局は全て大通公園周辺に集結するとのことで,札幌における大通公園の存在感の大きさを感じます。

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