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2016年1月17日 (日)

ゆりあげ港朝市へ リターンズ

休みの日の起動時間は極めて遅い我が家ながらも、前日珍しく子供と一緒に早めに就寝したため、久々に閖上の朝市へ行ってきました。

前回は10時半頃到着で、メイプル館中心でしたが、今回は8時着(それでも遅いか)だったので、いろいろ出店の方も見れましたが、朝飯代わりの物色中心で時間切れで、持ち帰りはなしでした。

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震災前に行ったときに食べたかにクリームコロッケが忘れられず、しかし今回は見つけられず。
別の名物のキムチ入り水餃子の店へ。

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8個入って400円。上に乗せるキムチとゆで卵(1個)はサービス

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寒い冬の朝にはこのほくほくの餃子がたまらない(食べかけですみません)

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次は、手作り感あふれる炭火バーベキューサイトで、ホタテとホッキを。貝づくし。

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ホタテは10分くらいで食べごろになったけど、ホッキのバター焼きは、なぜかしばらく(30分以上?)火にかけても全然あったまらず。ちょっと残念でした。容器の材質のせいかな。あと炭火も弱めだったというのも。

気を取り直して、今度は地元名取のセリ鍋を。こちらは常に行列で大人気でした。

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1杯300円。うどん入りは450円。

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小さめのどんぶりながらも、底にせりの根っこ。上に鶏肉やキノコ、大根などが具として入り、上にセリの茎や葉っぱがふんだんに。香りも十分に堪能でき、こっちは大変満足。

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最後に、水餃子(キムチ入り)の店を再訪し、お代わり!

食べづくしで、結局持ち帰りのごちそうを物色する時間的余裕はなし。

まぁ、日曜日だと夜のつまみ用としてもそんなに飲めないからというのもあり。量が多いから、おかず用でもチョイスが難しいといっても、もっと早く来ればいいんだけどね。

土曜日にもやっててくれればと思いながらも、逆に(自分は)金曜日夜に早寝できるとは思えないので、日曜日というのはベターか。もうちょっと暖かくなってくれれば行きやすくなります。と言いながらも、ちょうど再訪はほぼ一年ぶりでした

寒さが苦手ながらも、奇しくも寒い時期の再訪。

今回も晴れていて寒いながらも、風はそれほどなく、外でも過ごしやすい日でした。やっぱり海はいいですね。

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朝市会場周辺の光景はそれほど変わっていないながらも、宅地部分の10m近くのかさ上げはだいぶ進んでいました。

被災地の中では、いろいろあってかなり復興に向けての進捗状況は遅れていますが、週に1回のこの朝市での賑わいは、閖上ファンを増やす意味で大きいもの。これがなかったら閖上を復興させる機運が小さくなってしまうのではと思ってしまうくらい。

他の小さな町の港町では、

○亘理の荒浜:鳥の海温泉と、きずなぽーとわたり、アーケード商店街

○女川:昨年3月に再開した駅と女川温泉、12月に復活した駅前のプロムナード商店街

○南三陸:観洋の南三陸温泉と、仮設のさんさん商店街(キラキラ丼)

と、集客の拠点となる施設やコンテンツがある中、閖上は朝市があります。

女川や亘理、南三陸だと仙台からの距離が多少あるのに対し、閖上は仙台から30分程度で、思い立っても来ることができるので、週一の開催でも集客上の強みがありますね。

今日も駐車場はそれなりに込み合っていました。

会場も8時くらいでこんな賑わい。

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地元出身の市長の思い入れの強さが、地域を分断し、復興を遅らせているというなんとも言えない複雑な状況ながらも、被災者の議論の末に決まった復興計画。商売をやっていた友人の実家も閖上を離れて再興しています。地元密着でやっていたのに苦渋の選択だったのでしょう。

その市長や住民の選択が評価されるかどうかは後世の人の判断を仰ぎたいところです。

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