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2015年11月28日 (土)

東西線試乗会へ!その2(番外編 青葉通一番町駅)

試乗会の前に、この地下鉄開業で最も生まれ変わる青葉通一番町駅周辺をぶらぶらしてみました。

まず、シリウス側は、

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地下鉄駅一体型のピッカピカの再開発さビル。しかし店舗部分は人を選ぶというか、自分には縁がない業態です。

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このエリアが注目を浴びることになるので、踏ん張ってほしいもの。

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さて、その場所から藤崎の仮設新ビルを。3階部分にレストランが入っています。

1.2階はルイヴィトンが復活。といってもやけに地味~な店舗。この場所にあった昔の店舗の方が高級感があったかも。まぁ、まだ地下鉄工事の痕跡が残っており、工事現場状態だから、ケヤキの復活などでこの近辺が、緑あふれる空間に戻るのはいつの日か。

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さて、藤崎側に。

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シリウス側は半年以上前に形になっていましたが、藤崎側は新たな仮設ビルの一角、サンモール側にできていました。

仙台で、アーケードの一角に駅の出入口自体ができるのは初めてかも。旧141など、大型店の店内経由というのはありましたが。やっぱ商店街やアーケードに面してというのは地下鉄の出入口らしい。

さて、この入口の脇に、デパ地下入口が。恐る恐る入ってみます。

恥ずかしながら、藤崎のいわゆるデパ地下に入ったのは生まれて初めて!(たぶん)

藤崎の地上部分は何度も来ているけど、デパ地下に行く気が起きなかったんで、全く足が向きませんでした。地下1階と2階に分かれているらしいというのは聞いていたけど。

三越のデパ地下には散々日常的に行っているのにねー。それも地下に地下鉄入口が接続されれば大分違ってきます。

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各階の案内図では、B2に東西線への連絡通路が既に記載されています。

その連絡通路は、

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ここかなぁ。

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藤崎の地下は1階あたりの高さが低いので、地下2階経由といってもそれほど深くは感じません。良い意味で、大町側のアーケード口から、一直線でB2東西線連絡口までスムーズに行くことができます。

 ただ、売り場自体は、三越に慣れていると、うーんという感じ。

店員及びお客さんの年齢層が格段に高い(おばちゃんのオアシス)のと、ケーキを買いに行ったのに、品揃えが微妙かつ、佃煮的な匂いが充満していて食欲が減退し、ケーキを買う時のワクワク感を感じれませんでした。一応買って帰ったけど、また来るかといったら微妙。三越の方が近いんで。3月にデパ地下売り場を改装したと聞いてましたが、もう一工夫あると良いと思います。

地下鉄開業したら、客層も雰囲気も変わるかな?

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ただ、地下鉄東西線開業に合わせて、悪評高かった3アーケードの接合部分の屋根なし状態が解消してました。ここでイベントも行いやすくなりますね。

地下鉄からの店舗直結通路

青葉通一番町駅は、地下鉄東西線で唯一、地下部分で店舗に接続する駅です。それも藤崎とシリウス2店舗も。

仙台駅は東西線部分は店舗への接続はありませんし、東西線の他の駅も。

南北線は、長町南駅がモールとララガーデンに接続している他、勾当台公園駅では三越本館&定禅寺通館に接続しています。

あまり知られていないのが、長町一丁目駅の今はミニストップと、ライブハウスRIPPLEが入っているビルへの地下連絡通路。昔の夢屋。1階がゲーセンで、2階のカラオケに入り浸っていたので良く覚えていますが、その通路はこの10年間はシャッターが閉じて使われなくなりもったいない。

東西線は、仙台駅隣接地にできるパルコ2も地下鉄コンコース接続がないなど、ちょっと残念な面もありますね。

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2015年11月27日 (金)

東西線試乗会へ! その1(仙台駅編)

とうとう、東西線の開業まで10日を切り、来週日曜日が待ち遠しい限りです。

先週からは、市民向けの試乗会が始まりました。

自分も応募してみたら、当たったので、行ってきました。

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試乗の対象区間は、仙台駅から荒井駅まで。どちらかというと、地上部分がある西側区間が魅力的だったけど、それは開業してからのお楽しみ。

仙台駅

 仙台駅からの運賃表です。南北線でもだいぶ切り替えが進んできましたが、当然東西線部分はまだマスキングがされています。ここは当然全線分が表示されています。

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改札口も、近未来的なデザインに感じます。南北線の改札と比べるとなおさら。

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トイレも、南北線とは異なり、段差なしのバリアフリーです。酔っ払っていても安心?

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西側の円達パーキング西側からの出入口。広々しています。南北線を利用する際も、手前から地下に入ることができ、特に雨や雪の日にはありがたい。

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こんな安らぎの空間も。プチ水族館気分??

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当然ながら、仙台駅では、南北線と東西線の時刻表が並んで掲示されています。

朝は東西線の少なさが目に付きますが、それ以外の時間帯はほぼ南北線と東西線は同じ本数なので、逆に東西線優遇に感じます。乗降客数が倍以上なだけに。

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乗換コンコースへ向かうエスカレーター。

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イクスカは、東西線開業と同時に、東西線のみならず、市バスと宮交バスも加わります。

割引率が低くなり、損にはなれど、カードをケースから出さずにすべての交通機関が利用できるというのは大きい。来春からは仙台近郊のJRも使えることになります。

東京に行かない仙台ドメスティックライフな今の自分にとってはスイカいらんな。電子マネー機能は置いといて。JRとの相互利用を考えてもイクスカに一本化しても十分かなとも思ったり。

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さらに乗換コンコース(B2)から、東西線ホーム(B4)へ。さすがに深い。

東側改札からだと、さらに(B1)から(B4)まで一気に降りることになるから、もっと長いのか。勾当台公園や仙台駅仙石線乗換用のエスカレーターも長いけど、それに匹敵するのかな。

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仙台駅ホームです。やっぱり短くコンパクトなホーム階。新しさ満点です。ガラスなどの素材を多用しており、やはり近未来的。南北線の駅と比べると。

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南北線の駅にも設置され始めてますが、東西線の所要時間。荒井まで14分って、近いようで、泉中央とほぼ同じと考えると、結構遠いですね。でも、天候に関わらずに定時で移動できる手段ができるのは大きい。

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仙台駅には、3本のエスカレータができます。

東側から、「東改札(JR仙台駅乗換)」「南北線乗換」「西改札(南町通方面)」に分かれており、慣れるまでは大変そう。

真ん中の南北線乗換エスカレータ経由だと、走れは2分位で乗り換えできそう。慣れていれば歩いても3分で行けるかな。なお、仙石線あおば通駅に乗り換えしたい時は、一旦改札を出た方が良いのか、南北線ホーム経由で地下鉄連絡口を使った方が良いのか?。自分はまず使うことがないパターンだけど、どちらにしても5分以上はかかりそう。

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南北線のリニューアルでも感じたけど、駅名プレートなどが簡素。というか、コストダウン著しく、すぐ汚れも目立ってしまいそう。いい意味でコストをかける場所にメリハリつけてる感がありますね。

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ようやく、東西線の車両に乗車です。

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デザインも内装もシンプルというか、コストカットを感じますが、中は当然新車の香り。

狭いと言われいるリニア地下鉄車両ですが、大江戸線と横浜のグリーンラインで経験済なので、まぁこんなもんかと。ただし、通路につり革につかまって二人並ぶと、通り抜けがし辛くなるのは、やっぱ南北線やJR車両とは異なる。とはいえ、そんな状況は朝ラッシュ時にもあるかどうか?

最近こそは混んできたけど、南北線の長町→仙台駅(朝ラッシュ時)は、10年前はちょっと時間をずらすとらくらくつり革をつかめる時間帯もあったほど、ガラガラだったので、東西線(特に八木山→仙台駅)は着席楽勝状態なのではと。ラッシュ時なのに。。。それが逆に楽ちん通勤で利用客を呼び込むことになれば。小型のリニア地下鉄と言えども、輸送力はバス6台分以上だし、輸送力としては十分。

東京では当たり前になりながらも、東北では初登場の車内液晶案内が見えます。南北線に導入されるのはいつのことか。

とはいえ、乗換駅は仙台駅だけだし、他の駅もシンプルに2か所のエスカレータのみ。4両編成だから、仙台駅以外は乗る場所によって乗換口が大きく変わるわけではなく、宝の持ち腐れ的な感想。

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仙台駅は、3か所のエスカレータによって行先が大きく異なるので、唯一このビジョンの存在価値はあります。

乗換が南北線・JR線・新幹線・空港アクセス線と大ターミナルですね。ただ、沿線で1駅(仙台駅)でしか他路線に乗換できない地下鉄は国内で初めてとか。確かに南北線でさえ、仙台駅の他、長町と北仙台でJRに乗り換えられるよなぁ。まぁいいですけど。

次回に続きます。

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2015年11月21日 (土)

宮城交通 泉中央発深夜バス廃止の影響

18日に、東西線開業に絡む宮城交通のダイヤ改正内容が発表されましたが、

なんといっても、一番注目というか、影響が大きいのは、twitterでも発信して反響が大きかったこのニュース。

②各路線の運行経路・便数見直し
ご利用状況等に応じて、運行経路の変更や、運行便数の見直しを行います。その一環として、平日夜に運行している深夜バス4本を削減します。
(削減する深夜バス)
    ・県庁市役所前23:51発 南ニュータウン行
    ・仙台駅前24:02発(泉中央駅24:32発)富谷営業所行
    ・泉中央駅24:20発 泉パークタウン車庫行
    ・泉中央駅24:20発 イオン富谷店行

http://www.miyakou.co.jp/cms/news/desc/all/788/#target

東西線と間接的に関係する山田・南ニュータウン行き1路線の他、の泉中央駅を発着する宮交深夜バス3路線が、東西線開業のダイヤ改正のタイミングで、どさくさに紛れて一気に廃止されます。

JR4方面や地下鉄2方面は24時頃に仙台駅から終電が出ますが、それ以外のバス便に頼る地区は、概ね22時台が最終バスというところが多い。

昔は、地下鉄駅乗り継ぎ接続のバス路線も、終電に接続するのは、市バス時代の泉パークタウン線しかなく、鶴ケ谷方面も終電接続ではないにしても、ある程度遅くまでの運行で、バスにしては破格のサービスでした。

それが、泉パークタウン線が市バスから宮交に委譲されたタイミングかどうかわかりませんが、その後宮交が泉方面のほとんどの路線を担うようになり、人口の伸びが著しい富谷方面(明石台、新富谷ガーデンシティ)をはじめ、泉中央駅のバスターミナルの賑わいの半分は富谷町民のおかげといっても過言ではない状態。

宮交自体も、全体の赤字を仙台圏の輸送と高速バスでなんとかカバーしている状態で、特に利用者の減少傾向の太白区方面と異なり、泉区方面は市バスからの路線委譲の効果もあり、泉区方面の輸送力増強には積極的でした。

そのような状況から、積極的に地下鉄終電接続の深夜バスを増便したのかな。

泉中央駅のバスターミナルは、いつ行っても、ここは仙台?と思うような、首都圏の郊外ターミナル駅のような行列と、駅前の魅力的な大型店(アリオ・セルバ)の組み合わせ。

ここ発着の路線は宮交にとって生命線のような存在なだけに、今回の深夜バス3路線廃止はびっくり。

地下鉄乗り継ぎバスの成功

地下鉄接続のバスへの移行が軒並み失敗した南北線開業時。

北仙台乗り継ぎがことごとく失敗し、都心部直通に戻ったことをはじめ(市バスでさえ)、南部は西多賀、山田方面は宮交の抵抗もあり、現時点では都心直通と長町南駅接続が半々に。

一方、当時の八乙女・92年に延伸した泉中央駅発着のバスは、乗り継ぎへの誘導が成功しました。

というのも、当時の県道仙台泉線は朝ラッシュ時を中心にパンク状態で、バスが本当に数珠つなぎの状態だったようです。輸送力が限界に達して地下鉄を必要としたという健全な理由。

今回の東西線のような、バスで十分足りている中、既成市街地の再整備が目的という状況とは異なる。

また、地下鉄以前からあった団地(市内だと加茂・長命が丘、泉PT、泉が丘、松陵方面。富谷だと富が丘、サニータウン、あけの平)からの所要時間が一気に短縮されたこと、それがさらに遠方の富谷方面を中心とした住宅地開発の活発化につながりました。

ターミナルである泉中央駅前の副都心開発の成功もあり、一時期は「家を買う=泉or富谷」が当たり前で、仙台市民にとってあこがれの存在でした。

それがさらなる人口増を誘引し、昭和47年の市制施行時には約4万人だったのが、昭和63年の仙台市編入時には12万人、現在は21万人と仙台市の人口増の大部分を泉区が受け止めてきたことがわかります。

泉中央駅の乗降客は現在一日5万人に迫る勢いで、仙台では当然仙台駅に次ぐ存在です。

そのような状況なので、24時以降に発車する、地下鉄終電に接続する深夜バスは、宮交としても深夜帯の輸送改善を図り、沿線の利便性強化を図る明確な目的があった、また余裕があった時代だったのでしょう。

深夜バスの安心感

 地下鉄終電にバスが接続するという安心感は、残業や飲み会帰りの日常利用はもちろん、東京からの最終新幹線からも間に合うということで、活動時間が広がり、有形無形の安心感があります。

 それは、地下鉄やJR沿線も同様。それが今回地下鉄東西線の開業により、JR4方面が仙台駅24時2分発、地下鉄4方面が23時59分発と、ほぼ仙台駅24時まで滞在できるようになり、市内の多くのエリアをカバーするようになります。

仮に家の最寄バス停まで接続するバスがなくとも、最寄駅からタクシーで帰れば負担も小さくなるしというメリットもあり。

廃止理由の考察

 その一方、東西線開業に関係ない泉中央駅発着の深夜バス3路線が一気に廃止になるということについて、考えられるのは以下の理由

個別の理由としては

1)深夜帯の運転手手配が困難

2)運転手の深夜割増手当を考えると、採算が合わない

3)泉周辺ニュータウンエリアの高齢化と利用者の伸び悩み

宮交全体的な理由としては

4)東西線開業に伴う、南部を中心とする減収を、経費節減によりカバーする必要。

5)イクスカの導入に伴う、高額な機器導入費用、システム維持費用の補てん。

があるのかなと思っています。

あと、泉中央からの3路線は、泉中央駅24時20分(富谷営業所行きは24時32分発)でしたが、泉PT方面は、23時45分発と35分繰り上げ、イオン富谷行(ガーデンシティ)は23時35分発と45分の繰り上げ、富谷営業所行きは、23時35分発と、ほぼ1時間の繰り上げとなります。

なお、仙台駅発泉PT(宮城大学)行きとしては、23時35分発があり、ロイパ・アウトレット近辺限定ですが直行需要に応えています。

あと他に終バスが遅かった、向陽台団地は23時30分発で変更ありませんが、地味に松陵・鶴が丘NT行きが23時45分→22時20分と約1時間半の繰り上げと、影響が大きいところも。

こういう終バスの繰り上げが、ちょうど忘年会シーズンに突入する書き入れ時の時期に実施するというところが、宮交としても苦渋の決断だったのかなと察しますが、

仙台の深夜バスの不思議

でも、他都市では24時以降(都市によっては23時半以降)発のバスは、深夜バスとして運賃倍額をとっています。定期利用者からも、差額分を徴収など(210円区間→420円とか)。

宮交の4方面の深夜バスは、運賃倍額を採用しなかったことから、良心的だなぁと思っていましたが、採算性他の面で厳しいとなった時にいきなり廃止というのは、利用者のことを考えていない(そのような余裕がない)という気もします。

 例えば、BRT導入で大混乱の新潟市ですが、新潟交通が24時10分発のこのような深夜バスを導入しています。

http://www.niigata-kotsu.co.jp/noriai/shinya.pdf

 新潟では始発駅23時半発以降のバスを深夜バスとして適用しているよう。この路線は、JRの越後線に平行する路線で、電車の終電よりも遅い時間帯に走っています。

他の都市でも、深夜帯の運賃倍額っていうのは、「タクシーに乗るよりは安い」というメリットもあり、普通に受け入れられています。

 事業者にとっても上記の1)2)の理由の解決の一助になるし、完全廃止の前に、ワンクッションおいても良かったのかなと思っています。

 まぁ、仙台市交通局とも足並みを揃えないとという調整が面倒なところもあるのかな。泉中央からは競合する路線はないから、独自に実施できそうだけど、同時に廃止される県庁市役所23時51分発の南ニュータウン行きは、市バスとの重複部分もあり。

 また市バスで最も遅い旭ヶ丘23時52分発の鶴ケ谷方面行は通常運賃での運行なので、せっかくであれば市交通局と調整の上、深夜バスの考え方を導入した方が、他の路線の深夜帯の充実も見込めるし、より前向きな改正につながったのかなという意味でちょっと残念。

イクスカの導入で、料金システムの変更が面倒になるから、せっかくであれば、このタイミングで深夜倍額の料金制度を導入した方が良かったのになぁ。

 12月7日以降の、泉中央駅の混乱、またはタクシー需給状況の変化に注目ですが、復活の声が上がれば、運賃倍額の深夜バスとして復活させる目もあればと思います。

 宮交以外の事業者の参入という可能性もあるし、ここはまだひと波乱があるかな。

富谷町との関係

今回の深夜バス廃止のうち、特に富谷町の2路線が対象になりました。できもしないLRT構想をぶち上げた富谷町の新町長。町民バスの泉中央駅乗り入れの件で、宮交との関係が微妙との情報もありました。もしかしたらだけど、今回の深夜バスの廃止にも影響したというのは勘ぐりすぎでしょうか。

富谷町方面は、必要であれば、町が予算化して、亘理町が実施しているような自治体の境をまたぐ深夜バスを運行するという可能性はありますが、上記のように宮交との関係が悪化しているのであれば、基本的に宮交の許可が下りないと実施できない。また当然仙台市の許可も必要。

(亘理の例は、岩沼駅から亘理方面への宮交バスはとっくに廃止になっているから、岩沼市への許可だけで済むといっても、いかんせん、岩沼市も議会で乗り入れ反対論が出て、実施が数か月遅れたということもありました。おそらく地元タクシー会社からの反対でしょうが。)

太白団地・南ニュータウン方面

泉ばっかりだと気の毒なので、こっちも。

これは、県庁市役所、23時51分発、仙台駅23時58分発であることから、地下鉄終電とほぼ同じ時間帯の運行で、さらに、長町南駅で地下鉄終電からの接続を受ける役割を担い、西多賀・鈎取・ひより台・太白・南NT方面にとって大きな存在でした。

せめて、長町南駅~南NT区間だけでも残してくれればと思いながらも、もっと需要が大きい泉中央駅発着深夜バスが軒並み切られた状況からすると、やむを得ない。

今回の地下鉄開業とひより台大橋の開業による影響変化が大きいところ。

とくに、太白団地付近の上記団地群は、便利になると思うと、意外な落とし穴が。上述の深夜バス廃止もだけど、

仙台駅方面の交通が

・旧286経由仙台駅方面

・動物公園駅経由仙台駅方面

・動物公園駅行→【東西線】

・旧286経由長町南・長町駅行→【南北線】or【JR】

とバスの系統が4つになり、自分の目的地によってどの行先を選べばよいかが、良く考えないと分かりづらい。料金も異なるし。

行きはまだ良いけど、仙台駅からの帰りは、

○南北線に乗れば良いか、

○東西線に乗れば良いか、

○バスプールに行けば良いのか(286経由と動物公園経由でバス停も違う)

良くわからない。通勤に使う場合は、基本的に経路を指定しなければいけないけど、これではおちおち定期も買えない。イクスカにチャージして臨機応変に経路を選択するしかないな。

当然、地下鉄にのっても、接続バスがあるかどうかは時の運。特に、土日の動物公園駅からの本数は、泣きたくなる位。

市バス・地下鉄で完結するエリアであれば、市交通局HPで乗り継ぎ案内 があるから、薬師堂乗り継ぎエリアなどでは重宝すると思うけど、宮交エリアだと地下鉄とまたがった案内をしてくれないから、本当に、自前で接続が良い地下鉄の時間を調べておかないとヤバいよね。

結果的に各系統毎時1~2本になってしまい、中途半端に本数が分散して使いづらくなりました。

この南西部団地群(太白・ひより台・南NTなど)は、動物公園駅のパークアンドライドが1日400円で使えるので、バスを利用するよりはベストな選択枝になってしまうのではないかと危惧しています。仙台市もこのP&Rビルは、八木山エリア内よりは南西部団地群がターゲットでしょうし、このような施策をやられると、宮交にとっても辛いよなぁ。

東西線の利用者確保のためには、市としてバスだけに頼ってはいられない状況ながらも、これでは、12月6日以降が、BRT導入で大混乱の新潟市を笑えない状況になってはほしくないですが。。。

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2015年11月15日 (日)

常磐線(浜吉田-相馬)1年後に再開

こっちも飛び込んできた喜ばしいニュースですが、予定では、2017年春の再開が、工事が順調に進み、2016年の秋または遅くとも年内の再開とのことです。

東日本大震災の津波で不通となっているJR常磐線の相馬(相馬市)―浜吉田(宮城県亘理町)間について、JR東日本が2017(平成29)年春を目標とする運転再開の時期を半年程度前倒しし、来年秋にも再開通させる方向で調整に入ったことが7日、複数の関係者への取材で分かった。相馬地方と仙台圏を結ぶ公共交通の再開が早まることで、相馬地方の雇用や就職、進学など選択の幅が広がると期待される。

 関係者によると、線路を内陸部に移す移設区間の用地買収が順調に進んだことなどにより、17年春の目標を前倒しできる見通しとなった。JRは工事を終えた後に試運転を行い、線路などに問題なければ再開通させる方針。運転再開はずれ込む可能性があるが、16年中には再開したい考えだ。

 相馬駅以北の不通区間22.6キロのうち、JRは県内の相馬―駒ケ嶺(新地町)間の線路を現在地で復旧する。また、駒ケ嶺―新地間から宮城県境までの一部区間約2.5キロは内陸部に移す計画。駒ケ嶺―浜吉田間については昨年5月から本格的な復旧工事に着手していた(11/8福島民友)。

 これで、仙台駅を発着する被災した鉄道路線では、鉄道再開を断念した気仙沼線を除き、ほぼ再開することに。

 あと1年後というのは、これまでが長かっただけに、早く感じます。もちろん、いわき方面への行き来はまだできないけれど、少なくとも相馬・南相馬(原ノ町)まで再開するとなると、高速バスに頼っていた浜通りとの行き来が元通りになる他、当然県内でも鉄道の復旧が遅れて人口が2/3近くに激減していた山元町のコンパクトシティ計画での市街地形成にもプラスになるニュース。

鉄道の内陸移設(3)(2012/6/24)

 もちろん、現在減便が続いている常磐線。浜吉田駅までだから仕方ないけど、南相馬市の原ノ町駅までの電車が再開することになると、少なくとも今年の5月末に再開した仙石線や3月に再開した石巻線のように、震災前の本数に戻すことは予想されます。

 そうすると、現在往復各5本程度が間引きされているのが、終電の繰り下げ(仙台22時41分発→23時半頃発)、昼間の本数の増便(1時間半毎→1時間毎に)、朝夕ラッシュ時の本数の復活(山下行き1往復)分等がもとに戻るだけで、常磐線区間だけでなく、仙台~岩沼の東北本線区間(特に空港線が使えない館腰駅や岩沼駅の昼間空き時間の改善)でも利便性がアップすれば。

終電は、もしかしたら、現在の23時40分発岩沼行を”新”山下駅まで延長する形になるのかも。

ただ、設備面で、”新”山下駅は、震災前の旧駅と異なり、ホームが1面2線で、同じ高架駅である長町や太子堂のような感じになるとのこと。旧駅は2面3線あり、折り返し列車も発着していただけに、その点山下折り返しの列車の扱いがどうなるかちょっと不透明。

震災で大きな被害を受けながらも、他市町からの流入もあった亘理町と相馬市はともかく、山元町や新地町、南相馬市では人口も大きく減っており、利用客数は震災前と比べて半減しているでしょうが、それでも沿線の復興のために、震災前並みの本数は確保してくれることを期待します。

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仙台駅東口再開発 店舗概要発表

発表から3週間もたってしまいましたが、仙台駅東口再開発の目玉であるエスパルの新棟の概要が発表されました。

オープンは来年3月予定とのことですが、現在の工事状況から本当に間に合うのか?

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詳細なプレスリリースはこちら

店舗面積は約1万平米と、現在のエスパル本館と合わせて28,000平米。一時期の藤崎本館+大町館に匹敵する売り場面積。エスパルⅡを合わせると3万平米を超えます。

テナントとしては、なんといっても東急ハンズが南館4階に出店です。在来線コンコースとつながる2階、新幹線コンコースとつながる3階のさらに1つ上のフロアで、シャワー効果を見込んでいるのかな。店舗面積は他都市の大型店のような規模は見込めないながらも、市民にとって念願の仙台出店です。

そのほかのテナントは、あまり驚きはない。青山フラワーマーケットは都内の駅の中にあるなぁという程度の感想。目玉として発表できるのがこの程度というのは、逆に仙台での主要なブランド店舗・業態の出店が進んでいるという喜ばしい結果なのかもしれない。

シネコンもパルコ2にできるし。仙台駅前にまともなデパートがないのは抜きにして。

そうは言っても、JR東日本の店舗リーシング力と商業開発の力があるので、完成度は高いものができると思っています。

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このイメージ写真のように、通路構成も画一的ではなく、変化をつけているし、より店舗部分との境界を感じさせないように。10年前の改装の時に見違えるように変身したエスパル地下街の飲食店街のように、市民を驚かせてくれるものと期待しています。

屋上庭園

どのようなものになるかわからないけど、このような非営利的な広場ができるというのは期待したい。個人的には大阪駅のグランフロントの屋上庭園の空間構成が衝撃的でしたが、ここまでとはいかずとも、観光の目玉になるような居心地の良い空間を期待。

もちろん、東西自由通路自体が、このような大屋根空間になるし、大変身が楽しみです。

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有名な京都駅の大階段も思い出しましたが、仙台での開発は所謂東京の焼き直しと縮小版になってしまいますが、関西のこれらの拠点駅の開発、九州の博多駅開発と比較しての物足りなさはやっぱり否めない。

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久々に西の方に飛んで、刺激を得たくなってきたなぁ。何もかも忘れて。。。

新設改札

 以前の大店立地法の資料では、当初計画と異なりずいぶん東西自由通路から奥まった場所にこじんまりと開設されるような図面になっており、非常にがっかりしましたが、今回の図面からは、どのような形態なのかはわからない。でも予定通りなんでしょうね。

東西自由通路に改札を面する形にすると、所謂エキナカ「改札内」店舗を改札を入った通路の両脇に配置する形になるけど、これを嫌って仙台では改札外店舗として、幅広い集客を狙うのがプラスと考えたのかと思っていました。

 ただ、同規模の都市の広島駅でも、奇しくも同じような南北15mの自由通路と線路上商業施設開発、改札内コンコース跨線橋の架け替えを行っているようです。

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その広島では、在来線改札内コンコース内に、多くのエキナカ店舗を設置する計画というところが、仙台とは異なる点。これまで冷遇されてきた広島圏のJRは新型電車への一気の置き換えも進んでおり、昭和チックな広島駅の大改造も含め、遅れながらも驚きの投資が行われています。時刻表ベースでは仙台とは大違いの便利さなだけに、JRとしての都市圏輸送だけを考えると、さらに差を広げられます。もちろん路面電車中心の広島と異なり、仙台では地下鉄2路線目が開業するなど、都市内交通については優位性はありますが。

自由通路に面する改札も、立派なものが設置されるようで、当初は35階建て超高層ビルとぶち上げながらも、いろいろあり結果的に東西自由通路部分を中心とした小手先の改造に留まった仙台駅とは異なるところ。

都市規模もだけど、中心駅の乗降客数からすると、ほぼ同じ規模なだけに、これはJR東日本と西日本との考え方の差か。確かにJR東日本からすると、仙台駅は乗降客数で50位にやっと顔を出すレベルの駅であり(運賃収入だと確か3位ですが)、大々的に展開している東京駅、品川駅、大宮駅などと比べると、エキナカビジネスは厳しいと思われたのかもしれない。

ちなみにJR西日本では、広島駅の乗降客数は7位(運賃収入だと2位)とのことで、相対的な優先度は上になる。当然企業としての体力の差は歴然としているし、震災後の鉄道復旧に注がれたパワーへの感謝、またJR北海道の経営危機を考えると、JRの枠組みとしては首都圏に含まれた東北地区の置かれている複雑な状況を考えてしまいます。

今回のエキナカ開発でも、結果的に既存店舗との共存的な規模におちつき、各中枢都市での中心駅開発(名古屋、京都、大阪、札幌、博多)のような、新規乗客を見込めるものになるかは不透明。

ちょうど、JRとしては来年3月のダイヤ改正に合わせて、大々的にこの「+(クロス)CITY SENDAI」のオープンと、仙台駅大改造を売り出したいところでしょうけど、近年特に昼間の買い物客を狙った時間帯の電車を露骨に間引いている中、改めての増便は期待できない。買い物客が来やすいような配慮があれば、WIN-WINの関係になるのではと思いますが。。。

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2015年11月14日 (土)

コボスタに観覧車登場!

今朝のニュースには驚きました。

来シーズンからの天然芝化と、左翼席後方の公園席化が発表されていたコボスタ。

コボスタ 来季より天然芝化!(10/3)

その公園席の部分に、小型ながらも観覧車設置とは。

<楽天>コボスタに観覧車建設へ

プロ野球東北楽天が来季に向け進めている楽天Koboスタジアム宮城(コボスタ宮城、仙台市宮城野区)の改修の一環で、新たに観覧車の建設を計画していることが13日、分かった。左翼外野席後方にある仮設の「楽天山観覧席」(1505席)などを撤去して整備する公園の背後に造り、早ければ来年5月の完成を予定する。

 高さ36メートルで、4人乗りのゴンドラ16台が回る。ゴンドラは約5分間で1周し、観覧車から試合を眺めることもできる。ゴンドラの色は決まっていないが、骨組みには発光ダイオード(LED)の電飾を付け、夜間でも映えるように彩る。
 球団は観覧車の建設により、球場の魅力を高める「ボールパーク化」をさらに推し進める方針。球団によると、観覧車を併設する球場は国内で初めてという。
 観覧車の総工費は約2億円の見込み。コボスタ宮城の改修工事は11月下旬に始まる予定で、球団の関係者は「観覧車の建設は5年以上前から温めていた構想。子どもや家族連れに、遊びながら野球観戦を楽しんでもらいたい」と話している。(11/14河北)

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実際公園席を含めて3万人超収容に!といいながらも、実際は楽天山観覧席の1500人分を撤去するのにも関わらず、収容人員が2千人増えるという、どんなマジック?というからくり。

この公園席に3000人以上を収容可能な訳はないという??は目をつぶるとして、野球を見る客というよりは、公園で飽きた子供たちを遊ばせる家族連れ目当ての遊園地。逆に飽きたら野球を見るという”ユルイ”客目当てだな。これこそ屋外球場の特性を生かしたアイディアですね。

野球場併設というのは日本では例がないにせよ、スペックは36mと野球場とのバランスを考えるとまぁまぁの高さ。1周5分とのこと。当然試合も見れるとのことで、料金が2~300円程度であれば乗ってみたい。なお、同じ宮城野区の三井アウトレットパークの観覧車は50mの高さで15分の所要時間。そして500円。

それなりに、都心方面を含め、周辺の夜景も見れそうだし、話題性も含め悪くないアイディアだと思います。

うちも子どもをコボスタに連れて行ったことはなし。ユアスタは2時間で終わるからちょくちょくあるけど、それでも飽きる子供たち。

何といっても、短くても3時間ゲームを最後まで見れる訳がない。子どもは絶対飽きる。

それに、夏は暑かったり、春先は寒かったり、雨の心配もあり、最近は混雑を考えると、ちょっと厳しいところ。嫁も最近の楽天興味ないし。昔はちょこちょこ行ってたんですが。自分も今年は全く行けてないから、人のこと言えないが、

このように、ゆる~い家族向けの席というあエリアが出来れば、他の遊具次第ながらも、子供たちを連れて行ける場所になるから、いろいろオーナーとか監督とかゴタゴタ要素が大きいながらも、現場は非常に頑張っています。もちろん、これもオーナーの熱意で投資費用30億超が支出されるので、三木谷オーナーに感謝。

ところで、このように、現コボスタに投資をすればするほど、ドーム球場の話はますます遠くなってしまうような気がします。

東西線開業でのアクセスは

この観覧車エリアは、球場の南側で、12月6日に開業する地下鉄東西線の薬師堂駅に近い場所。

その地下鉄東西線の時刻表が発表になりましたが、外野レフト席入口からは急いで徒歩10分程度かな。

その薬師堂駅から、ナイター終了後は

 21時台:約10分間隔(仙台駅方面)、7分半間隔(荒井方面)

 22時台:12分間隔(仙台駅方面)、7分半~10分間隔(荒井方面)

となり、及第点の運行本数。

仙台駅方面にはもう少し欲しい気がするけど、薬師堂駅を利用する野球観戦客は良くて1割程度なので、この程度でもやむを得ない。でも宮城野通の徒歩客やシャトルバス・仙石線が混んでいる時には、逃げ道として使えるし、当然荒井近辺や一番町・動物公園方面の方は、乗ってしまえば一直線に帰れるから非常に便利になりますね。均一区間は特に200円だし。

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普段の定期がない方で、泉中央からだと、薬師堂までで330円だから、仙石線利用での440円、シャトルバス利用での400円と比べてオトクですから、なるべく南北線沿線利用者は薬師堂駅に誘導というような、キャンペーンを行った方が良いのかな。コボスタにイクスカの機械を置いて乗降履歴を確認してポイントアップとか。今までの習慣で、全く反対方向に行こうとは思えないので。

ただ、自分は地下鉄沿線ながらも、仙台駅からは普段の定期があるし、時間さえ合えば仙石線であおば通駅まで行った方が仙台駅での乗換が楽ちん。2分あれば余裕で乗り換え可(仙石線は140円、東西線は200円)だから、積極的に薬師堂を使うかというと?一緒に行く人の交通手段次第ですね。

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2015年11月 4日 (水)

あすと長町の近況(H27.11)

恒例のシリーズ。天気も良かったので、いつものようにふらっと回ってみました。

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あっという間に11月。街路樹の紅葉も進んでおり、日に日に昼間も肌寒く、日も短くなっています。

野村不動産マンション開発(プラウドタワー?)着工

先日のよさこいでは、敷地をあすと長町会場に提供して、着工をアピールしていましたが、仮囲いされており、着工準備のようです。敷地内に地鎮祭用のテント?も見えていました。

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フェンスの一部では、3Dアートと銘打って動物園が。

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これは、春に設置されていた建築計画のお知らせですが、24階345戸と巨大マンションです。3LDKで4千万円近くを払おうとする人が仙台にどの程度いるのかというところ。なお、野村不動産のプラウドは長町南の192世帯のプロジェクトで完売までこぎつけ、こっちに移ってきましたので、売り上手な面はあるんでしょうが。ガツガツしない住不と比べて。

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この付近の街区のマンション過当集積については、前の記事でも憂いているところですが、4LDKだったらともかく、3LDKに4千万であれば、自分だったら、東西線沿線(若林)徒歩圏の3500万ミニ戸建に走るな。以前だったら、あすとを微妙に外して太子堂駅徒歩圏とか、あすと東側の郡山3・4丁目地区が狙い目だったのですが、太子堂駅周辺がすっかり人気エリアになり(ヨーク・生協・カワチ、ウジエ、離れてイオンビッグと生活利便性が高い)、あすとの東側も長町八木山線が開通して、すっかり袋小路感を払しょくして、人気が高まっているので、手ごろな物件が出にくくなっています。地形が平らなので、駅徒歩20分圏でも自転車で何とかなるのですが、15分圏だと金額的に厳しいな。

住不のシティタワー長町新都心

工事が止まっていたらしいですが、今は動いています。

4階位までは組みあがったのかな?いろいろあるのか、かなりスローペースで、完成も遅れる模様。まぁ、完売をあせらない住不ですが、これだけの大規模物件。もともと引渡まで2年以上の計画が、さらに遅れると、購入者にとっては学校の問題もあったり、いろいろと大変。

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手前側のコインパーキングは閉鎖予定で、プレシスのマンションになるようです。

駅近という好条件であり、コンパクトマンションでも十分商機はあるかな。しかしマンションばかり。。。

あすと長町仮設住宅

これまで、あまり記事にしたことはありませんでしたが、この春の周辺の3棟の復興公営住宅に大部分の居住者が転居し、現在は1/4程度の埋まり具合です。

横を通った限りでは、人の気配が全くない。というのは閉じこもりの方が多いということか。

この場所の利便性に惹かれて、周辺の復興公営住宅に移れた方はともかく、抽選に外れたり、家賃発生に躊躇してなど、取り残されている方のケアは本当に難しい。

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行政側も、追い出すというのは言語道断で、親身に相談にのって方向性を導いていくことが望まれるけど、それぞれ状況も異なり、簡単に行く話でもない。

この土地は、国鉄清算事業本部とURの保留地にまたがっており、2ha程度(IKEA敷地並み)ある、あすと長町最後の大型土地ですが、簡単には動きそうもありません。確か震災当初の原則から無償貸与でしょう。純粋な民間の土地であれば、気仙沼他のように立ち退き要求もありますが、国系の独法の所有なので、そこは様子見かと。特に、清算事業本部は土地の処分が使命で、30年前に国鉄から受け継いだ全国の土地もほとんど処分済。ここも早く処分したいという意向があるのは間違いないのですが。

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PIT仙台建設状況

鉄骨が大分組まれており、最高部はヨークタウンよりも高さがあります。

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この2階?の部分には何が入るのでしょう?ステージと客席は1Fのみなので、飲食などの付帯施設なのか、運営事務所なのか。

この写真は、唯一の開口部から撮ったもの。良くわかりませんが、ホール部分を横から見たアングルになるかと。さすがに解放感はありそう。

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なお、PIT仙台のHPはこちら

3月11日からのプリプリ3days以外には、公演予定は明らかになっていません。

東側で、前回レポで基礎工事を行っていた場所。

上物が建っていましたが、近づかなかったので良くわからず。

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飲食店かなぁと思う反面、ワールドアイシティの所有地のはずなので、こんな中途半端な暫定活用も??。もしや、もともとの大通りを挟んて店舗開発を予定していた土地が、野村とのJVでのマンション開発用地になったので、売却益でこっちの土地を購入して、店舗用地にするというのであれば、合点。

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コーナン裏側からPIT方面の道路ですが、本当に人通りがない裏側。車の抜け道に使われるだけ。PITはこの付近に賑わい創出に寄与することになります。未だ半信半疑ですが。

長町駅付近

高架下開発 「tekuteながまち」については、前回の記事参照ですが、JR長町駅からの正面口はまだ姿を現しておらず、殺風景な光景。

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ここが1か月半後には高級感あふれるエントランスに生まれ変わるとは。

tekuteだけでなく、既存の高架下開発での店舗もにぎわっています。まだ行けていませんが、魚が売りのずばり「サカナの家」。津田鮮魚店がやっていると聞いてなるほど。

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杜の広場では

恒例の長町マルシェを開催していました。

こんなに規模が大きかったっけ?という位、出店者の駐車場を含めて広場一杯に展開していました。

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この広場でのイベントにふさわしい時期も、間もなく終了。冬の間でにぎわうのはゼビアリイベントの時くらいになりますが、今年はこの広場がオーヴォも含めて大いに活用されていました。そのコルテオのメイン会場となった某大手運送会社の土地はすぐには活用はされそうにありませんが、南側のゼビオ以外の商業施設があれば、さらに普段の賑わいが生まれるのかなとも思います。

面積的には、5000平米程度しかないので、どちらかというと中途半端ではありますが、あすと長町北側で、唯一の未利用地。中途半端な活用は避けて、この杜の広場を生かせるような機能(タカミヤスポーツパーク・ゼビオ・ゼビオアリーナのように)を望むところです。

もちろん、2年後のシルクドゥソレイユ公演の仙台開催も発表されたので、またこの場所で開催というのもありかと。中途半端な開発や単にマンション業者に売却ということよりは、空地のままの方が良い。

下の写真は、オーヴォテント設営状態。

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その他

 気になるのは、ヤマザワ跡地の三井不動産系のマンション他開発の動向。

先行的にヤナセ隣接部分は事業化の方向でしたが、例の杭打ち問題で、それどころではないでしょうね。

あすと全体のマンション飽和状態からすると、急いて事業化する必要はないながらも、そうすると長町駅東口の殺風景状態がしばらく続くことになり、それもどうかと。

あの土地は清算事業団の土地でしたが、中華街構想→しばらく塩漬けで幾度の値下げ→ヤマザワ格安で落札→三井不&ヤナセに転売

との流れで、ようやく日の目を見た土地でありながらも、一筋縄ではいかなそうです。

また、イオンタウンもどうなったのか?メインの12街区1.5haだけでなく、住不シティタワー隣接の17街区部分も動きがありません。周辺へのマンションの入居時期をにらんで事業計画を練っているんでしょうが、立地法の申請等もあり、12年末に土地取得から5年以内の事業化との話を考えると、そんなに悠長にはしてられないはずですが。

まぁ、規模的にグレードが高いSCは期待できないので、しゃーないかと。

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2015年11月 3日 (火)

高架下開発「tekuteながまち」12/17オープンへ

3月に開設が発表され、今冬オープン予定だった、長町駅高架下商業施設。

先月下旬に、概要が正式発表されました。

名称は「tekuteながまち」

JR関連会社の、東北総合サービスが運営しますが、既存のpivotという名称を使用しないというところは、スーパーpivotが入らないというのはありますが、「エキト多賀城」と同様に新しいコンセプトでの店舗展開。

東北総合サービスのHPから、以下引用です。

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『tekute ながまち』店舗紹介
※ショップの名称は変更となる場合があります。
No ショップ名 会社名 業 種 主な商品 備 考
1 こだま (株)こだま スイーツ どら焼き  
、生どら等
2 イタリアントマト (株)ティーアンドティー スイーツ ケーキ、焼き菓子等  
ケーキショップ
3 チーズケーキ専門店 (株)菓匠三全 スイーツ チーズケーキ、ドリンク、 新業態
&カフェ(仮称) その他菓子類
4 パティスリーマッフェン (有)マッフェン スイーツ マフィン、ロールケーキ、  
プリン等
5 ブルーブルーエ ブルーブルーエジャパン(株) 雑貨 女性向けバッグ、ポーチ、文具等  
6 タリーズコーヒー タリーズコーヒージャパン(株) 喫茶 コーヒー等各種ドリンク、  
スイーツ等
7 フラワープロデュース (株)フラワープロデュース 切り花、ブーケ等  
8 白謙かまぼこ店 (株)白謙蒲鉾店 蒲鉾 笹蒲鉾、揚げ蒲鉾等  
9 牛たん炭焼   利久 (株)利久 飲食 牛タン定食・弁当、酒類等  
10 富貴包子楼 (株)小樽飯櫃 惣菜 餃子、焼売、肉団子等  
11 魚の北辰 (株)仙台北辰 鮮魚 鮮魚、寿司、魚惣菜  
12 ニュー・クイック (株)ニュークイック 精肉 精肉、食肉加工品、  
肉惣菜
13 フルーツ・タケウチ ㈲フルーツタケウチ 青果 野菜、果物等 仙台初出店
14 パンセ (株)パンセ ベーカリー 各種パン類  
15 デリカテッセン・バル (株)サンワレストランクリエイツ 飲食 ピザ、パスタ、サラダ惣菜、酒類等新業態  
16 ジュピター ジュピターコーヒー(株) 輸入食品 輸入食料品、ワイン等  

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ATM   キャッシュコーナー 2台設置予定

平面図

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生鮮品店が出店

生鮮三品は、道路向かいのまるげんと直接的に競合しますが、まるげんは野菜がとにかく強い。そのフルーツたけうちの品揃えはわかりませんが、まるげんにそれほど影響はなさそう。ただし、肉と魚は、ニュークイックと北辰と、エスパルキッチンに入っている競争力があるテナントが入るので、利用者にとっては朗報。電車を降りてからエスパル地下に寄れるようなもの。

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スイーツ系のパラダイス!

また、長町駅周辺に最近増えつつある・カフェやスイーツ系がさらに強化されました。

従来は、西口のセレブレ位しかなかったけど、ヨーク内の不二家、あすとのタカミヤスポーツパーク内のカフェ併設のastyに加え、競争が激しくなります(なお、東口に面したパンケーキのcomo'scafeは遠巻きに眺めた限りでは閉まっていたような。。。)

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このような立地につきものの、チェーン店系のカフェは、タリーズコーヒーが。長町エリアではララガーデンに続き2店目。なお、近隣のたいはっくるにはドトールが。なお、長町駅前へのスタバ復活はならず。わずか半年程度で閉店した黒歴史があるので、復活を期待したのですが。

飲食店は利久

 5店舗程度展開している泉中央・八乙女エリアに対し、長町エリアには富沢生協横の1店舗のみでしたが、長町エリア2店舗目となります。(お土産販売だけだと、ララガーデンや太子堂ヨークもあり)。

ゼビオアリーナやPIT仙台でのライブやイベントで、県外客もますます増えることが見込まれる中、タイムリーな出店。

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JR系のテナントリーシングだと、たんや善次郎(中華屋食堂系)の方が近いのかなと思いながらも、長町にはモールに入っているので、利久の出店となりうれしいところ(利久も牛たん通りに入っているから、JRとの関係はありますね)。

一番北端には、デリカテッセン・バルというピザ・パスタ、サラダ惣菜系の、カジュアルなイタリアン店が。客層的には、フレンチ惣菜系の、スポーツパークのこの店とちょっと競合するかな。すぐ西側に隣接するサイゼリアとは客層が異なるので、競合するまい。

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その他

 石窯パン工房パンセがここに出店というのは意外でした。パン屋は山崎系のサンエトワールが既に同じ高架下にあるし、パンセとしても、駐車場付きの郊外店がスタンダードな出店モデル(同業のばーすでぃも)なので、地価が高くなっている長町では厳しいかなと思っていただけに、テナント入居は盲点。でも、パンセのHPを見たら鶴ケ谷SCにテナントとして出店している例もありました。それに、9月にHPに出店情報及び求人を出していたんですね。

なお、店舗面積が狭いながらも、売りの焼き立てパンを店内製造で提供するようです。最も近い南小泉の既存店からデリバリーの可能性もと思ったのですが。また、既存店のような、コーヒー提供のイートインスペースがどの程度確保されるかも気になるところ。

最も大きな店舗面積なのは、パンセ向かいのジュピター。仙台駅では1階のdilaにある方です。エスパルキッチン(B1階)の北辰横にあるのはカルディで、自分の頭の中ではごっちゃになってたけど。コーヒーをふるまってくれるし、珍しい食品の品ぞろえの豊富さで、眺めているだけでも飽きないお店。

全体的に、周辺のマンションに住むような奥様方に好まれるような店舗構成。

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店舗面積としては1,600平米でそれほど広くはないながらも、高架下開発としては、多賀城駅エキトの3店舗と比較して店舗数で5倍だし、バラエティに富んだバランスの良い構成です。

もともと、長町駅前には、ララガーデンの縮小版のような専門店ビルができればと思っていましたが、食の分野に関して、そういった業種がある程度凝縮されての出店なので、個人的には大満足。

bookexpressなどの書店があればなお良かった。図書館の近くは書店が成り立ち辛いというのはあるのかな。でも泉中央駅前では八文字屋やTSUTAYAがあるし、JR・地下鉄・バスの乗換機能を持つ駅内に小規模な書店は成り立つと思うのですが。

今回は、食を中心としたテナントリーシングなので、三井不動産側の開発に、tekuteを補完するような物販機能を期待。モール&ララガーデン及び仙台駅前対して勝ち目がないので、あくまでも棲み分けができるようなもので構わない。あと1か月半でオープンです。12月は地下鉄東西線の開業に続いて楽しみなニュースです。

過去記事

 長町駅高架下に商業施設&ヤナセ東北本社移転(3/19)

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2015年11月 1日 (日)

地下鉄東西線の時刻表が明らかに!

いろいろと、東口開発や長町駅高架下の件も含め、書きたいことは山積みなのですが、超繁忙期で3週間空いてしまいました。

明日からの仕事を前に、気分を切り替える意味で久々の記事を。

東西線の開業まで11月6日で1か月前となります。

この日に、正式に時刻表が公表されるとのことですが、東西線青葉通一番町駅の時刻表がtwitter情報で出ていましたので、参考にさせてもらいました。

先月時点での、自分の予測は過去記事

地下鉄東西線のダイヤ決定(10/6)

の通り でした。

正式な時刻を拝見して、全体的な感想は、朝の本数の物足りなさ。手厚い昼間~夜間帯の本数。

深夜帯の少なさかな。一応仙台駅基準でコメントしますが。

1)平日朝

 朝(7~8時台)が5分間隔と発表されていましたが、

概ね5分間隔なのは、8時台のみ。

それも5・5分間隔の時間帯もあり、微妙に分かりづらいというのは、南北線の夕ラッシュ時間帯と同じく。

7時台は、ちょっと少なく、5分間隔というのは誇大広告。

八木山行き:7.5分間隔(7時半頃まで)

        5・5分間隔(7時半以降)

荒井行:7.5分間隔

という感じ。

南北線が、3~4~5分間隔なのを考えると、やっぱり少ない。

通勤対応がメインの南北線と異なり、東北大を中心とする学生利用をあてにしている東西線は、8時台の方がより手厚く本数を確保しています。

東西線から南北線(勾当台公園方面)への乗り換えについては、南北線の方が本数が多いので、待ち時間少なくスムーズに乗り継ぎできそうです。

2)平日昼間・休日

 平日は9時半~16時台半ば

 休日は7時半~21時過ぎ

まで、きれいに7分半間隔で、毎時パターン化された時刻となり、分かりやすくなります。

東西線に合わせて、南北線も7分半間隔になるとのことで、望んでいた方向で実現しました。両線相互の乗り換え時間を短縮するには、運転間隔をなるべくそろえることが望ましいし、南北線も駅の業務効率化で民間委託を開始しているのと合わせて、合理化と利便性の向上を同時に図ることができる良い機会でした。

単純計算だと、平日で4往復、休日で7往復の減便が可能に。

うち、平日は1往復朝に増発するので、差し引き3往復減ということに。

減便で利便性向上というのも変な話だけど、なによりも分かりやすさは大事。

感覚的にも、自分の最寄駅の時間パターンさえ覚えておけば、使いやすくなります。

3)平日夜間帯

 きれいに、4時間にわたって6分間隔(仙台駅基準)

     16時15分発から20時15分発まで(動物公園行)

     16時38分発から20時38分発まで(荒井行)

南北線が5.5分間隔で、ほとんど同じというのは、東西線には大盤振る舞いというか。

南北線は、昼間を減便した代わりに、夜間帯をきれいに5分間隔にできればなお良かったのですが。せっかく昼間をパターンダイヤにしたので。

東西線は、朝よりも夜の方が便利な感じがします。

まぁ、朝は決まった時間に乗りますが、夜は日によって乗る時間帯が異なるので、夜に便利に感じるのは良いこと。

4)深夜帯

 22時台はともかく、23時台はちょっと少なく感じます。

動物公園行が概ね15分間隔。荒井行は12~16分間隔。

でも、JR線でも仙石線や東北本線岩沼方面は毎時3本(15~20分間隔)なので、それよりは便利ということ。

この本数でもガラガラなのでしょうが(特に動物公園方面は)、地下鉄として整備したからには最低ラインの本数は確保しなければならない。

いずれにせよ、東西線沿線への人口集積は徐々に進めていくしかない。

最後に、仙台駅発の時刻表を、青葉通一番町駅の時刻表をもとに作ってみました。

今週末には公表されますが、一応こんな感じになります(1分程度のずれがあるかも)。                                            

平日 休日
                           
仙台駅(荒井駅行) 毎時
    本数
5 47                       1
6 05 22 35 48 58               5
7 08 16 23 31 38 46 54           7
08 18 28 38 46 53             6
8 00 06 12 18 23 29 34 39 44 49 54 59 12
01 08 16 23 31 38 46 53         8
9 04 10 15 21 27 33 39 46 53       9
01 08 16 23 31 38 46 53         8
10 01 08 16 23 31 38 46 53         8
11 01 08 16 23 31 38 46 53         8
12 01 08 16 23 31 38 46 53         8
13 01 08 16 23 31 38 46 53         8
14 01 08 16 23 31 38 46 53         8
15 01 08 16 23 31 38 46 53         8
16 01 08 16 23 31 38 44 50 56       9
01 08 16 23 31 38 46 53         8
17 02 08 14 20 26 32 38 44 50 56     10
01 08 16 23 31 38 46 53         8
18 02 08 14 20 26 32 38 44 50 56     10
01 08 16 23 31 38 46 53         8
19 02 08 14 20 26 32 38 44 50 56     10
01 08 16 23 31 38 46 53         8
20 02 08 14 20 26 32 38 46 53       9
01 08 16 23 31 38 46 53         8
21 01 08 16 23 31 38 46 53         7
01 08 16 23 31 38 46 53         6
22 01 08 16 23 33 43 54           5
03 13 23 33 43 54             6
23 06 18 30 43 59               5
24  11(金のみ)                     1
                           
仙台駅(八木山動物公園駅行) 毎時
    本数
5 48                       1
6 01 13 23 33 43 51 58           7
01 13 23 33 43 53             6
7 06 13 21 28 35 40 46 52 57       9
03 13 21 28 36 43 51 58         8
8 03 08 14 19 24 29 34 39 44 50 56   11
06 13 21 28 36 43 51 58         8
9 02 08 14 21 28 36 43 51 58       9
06 13 21 28 36 43 51 58         8
10 06 13 21 28 36 43 51 58         8
11 06 13 21 28 36 43 51 58         8
12 06 13 21 28 36 43 51 58         8
13 06 13 21 28 36 43 51 58         8
14 06 13 21 28 36 43 51 58         8
15 06 13 21 28 36 43 51 58         8
16 06 13 19 25 31 37 43 49 55       9
06 13 21 28 36 43 51 58         8
17 01 07 13 19 25 31 37 43 49 55     10
06 13 21 28 36 43 51 58         8
18 01 07 13 19 25 31 37 43 49 55     10
06 13 21 28 36 43 51 58         8
19 01 07 13 19 25 31 37 43 49 55     10
06 13 21 28 36 43 51 58         8
20 01 07 13 21 28 36 43 51 58       9
06 13 21 28 36 43 51 58         8
21 06 13 21 28 36 43 53           7
06 13 23 33 43 53             6
22 03 13 25 37 49               5
23 01 14 28 43 59               5
24  11(金のみ)                     1

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