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2015年1月11日 (日)

あすと長町の近況(H27.1)

最近は、開発も落ち着き、大体街の方向性が固まりつつあるあすと長町。

IKEAと市立病院が昨年オープンしましたが、あとはマンションや復興住宅などの集合住宅の建築・完成予定が多く、良くも悪くも、落ち着くべきところに落ち着いてきた感があります。

・(悪い意味で)いわゆる郊外型商業施設の集積に留まる、副都心としては期待外れの街並み

・一方、(よい意味で)ゼビアリとIKEAという集客力のあるキラーコンテンツの存在

・仙台では珍しい市街地型の大規模再開発で、将来性を感じさせる。

・居住地としては、JRと地下鉄のダブルアクセスに加え、4号や高速ICが近く交通の至便さは際立ち、人気が出るのは自然

住友シティタワーの2棟目のプロジェクトも、かなり先の話でしょうが、具体的に語られているなど、分譲マンションの供給は順調に進んでいますが、やはりあすと長町の今後を左右するのは、長町駅前の2つの街区とイオンタウン予定地の場所がどうなるか。

マンション他集合住宅が集積すると、必然的に商業需要は高まるが、乱立しているスーパー以外の買回り品の店はモール・ララガーデンが隣駅前にあり、かつ電車で5~10分の都心部に大型店が数多くあるので、あすと内への出店条件は必ずしも良くはない。

ただし、開発地の駅前一等地は地区の顔だし、ちょっとした専門店が集積するビル位は出てくるかどうかが、あすと長町開発成功の鍵と見ています。

最近は、車で通りすぎることはあっても、地区内を歩いて観察するのは久しぶりだと思っていたら2か月ぶりでした。

〇住友不動産シティタワー予定地

 昨年の10月に着工し、順調に進んでおり、本日から長町1丁目駅前のモデルルームもオープンです。

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IKEA臨時駐車場に使っていた12街区に加え、マンション建設地北側でも駐車場用の区画ロープが張られており、工事関係者用の利用なのかと。

なお、11月にも記事にした、道路を挟んで南側の保留地(旧仮設グループホーム用地)は、住不とワールドアイシティが共同で落札し、現在分譲準備中のシティタワーと同規模のタワーマンションが建ちえる敷地です。事業化は5年以上先でしょうが、あまりにも近すぎる他、南や東側も写真のとおり、ナイスの分譲と、ワールドの復興住宅に囲まれた土地。

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写真の中央空いている部分も、ワールドの分譲マンション予定地だし、ここを実際同規模のタワーで事業化するのは勇気がいるなぁと思います。

西側は、山一地所の開発で、ツルハと携帯ショップが建設中。ツルハは地区内2店目。本当にドラックストアだらけです。勘弁してくれ。

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さらに南側は、4月のオープン予定のあすと長町中央公園。遊具の設置など、大分工事が進んでいます。桜も植えられるようで、花見に間に合うか?

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なお、先ほど取り上げた復興住宅とナイスのマンションを公園側より。日当たりよさそうで、環境としては最高です。ナイスは、着工や分譲が遅かったゼビオ向かいのダイワよりも工事が明らかに遅れています。ダイワのプレミストは一部シートが外され、白が基調の外観が露わになってきています。

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大通りを渡って、ヨークとコーナンの間の、仙台PITの予定地を。11月時点では年明けに着工し夏頃オープンとの報道でしたが、現時点では看板のみで動きはありません。

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