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2014年12月27日 (土)

藤崎の小型店 六丁の目に開設

仙台三越が、登米市や大崎市古川などに次々と小型店開設の動きを進めている中、地元百貨店の藤崎も新規出店を進めています。

藤崎6年ぶり小型店 仙台・六丁の目と山形に

 藤崎(仙台市青葉区)は25日、2015年5、6月、仙台市若林区六丁の目南町に「六丁の目店」(仮称)、山形市七日町に「山形店」(同)の小型店2店を出店すると発表した。六丁の目店は地下鉄東西線開通に向けた新たな顧客開拓、山形店は中心商店街活性化の一翼を担うのが目的。藤崎の小型店出店は09年の「ヴィーフジサキ ララガーデン長町店」(仙台市太白区)以来6年ぶりで、それぞれ12、13店目。

 六丁の目店は六丁の目南町に整備されるショッピングモール「フレスポ六丁の目南町」内に、鉄骨平屋の独立棟として出店する。店舗面積765平方メートルで、5月22日のオープンを予定している。
 ララガーデン長町店や泉中央店(泉区)の「ヴィーフジサキ」をイメージした店舗として衣料品、食料品(宮城県の名産品)、リビング用品などを販売し、ギフト受け付けや本店からの商品取り寄せなどにも応じる。
 新店舗は、15年12月6日開業の地下鉄東西線・荒井駅と六丁の目駅の中間に位置。人口増加が見込まれる地域で、年間売り上げ5億円を目指す。(以下略)(12/26河北)

藤崎の小型店は、北が泉中央の駅ビルswing内。南は長町南のLALAガーデン内と、駅近の商業施設内への出店でしたが、東への出店は、六丁の目といっても、新駅の目の前ではなく、荒井駅との中間点で産業道路沿い。本店のある青葉通一番町駅と結ばれる東西線沿いなので、駅隣接地への出店でなかったのはちょっと残念。

ただし、このエリアの特性・成り立ちを考えると、駅前中心の街づくりにはなり得ない。よって、交通量の多いところにと考えると、妥当な選択かと。出店の受け皿となる計画もあったようですし。

独立棟で、700平米超とのことであれば、長町などの既存店よりも大きい印象。それなりに力を入れてきています。自分も長町店はたまに使っていますが、ギフト品やお土産・スイーツ等を近くで買えるというのは便利。

山形へも出店とのことで、再開発ビルへの出店。中心地への出店ということには応援したい気持ち。

三越との対抗かなと思いながらも、今は同じ三越伊勢丹グループ内なので、ガチンコ勝負とは思えない。同じ一番町アーケード沿いとのことで、中心部の大型店同士での共闘もしているし。

なお、三越は、泉のタピオにも出しているし、北は古川と登米への出店なので、南はどう考えているのか。大河原にはあるけど、名取エアリでの大コケの印象は強いところですが。

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