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2014年9月29日 (月)

東急ハンズ仙台出店へ

26日に、河北の記事を受けて、twitterでも発信していましたが、東急ハンズ社長が、鹿児島店出店のコメントと合わせて、仙台と長崎への出店に言及しました。

九州は、博多、熊本、鹿児島、大分に続き、長崎と、人口40万人規模以上の県庁所在地をほぼ網羅することに。出店がない宮崎も合併でかき集めながらも40万人いるというのは、九州の県庁所在地の活力を感じるところ。

東北だと、仙台以外でも大きいところはいわきや郡山の35万規模だし、もともと面積が大きいから平成の大合併でもさらなる合併の余地はあまりなし。人口の厚み及び商業的なポテンシャルの違いを実感。

そもそもその、最大規模の仙台でも出店がなかったし、四国の松山にも先を越される状況というのは、駅前にある巨大なLOFT仙台の存在から、おそらく中途半端な店舗では勝ち目がないと、虎視眈々と出店機会を狙ってきたであろう、長年望まれていた東急ハンズが、とうとう仙台に出店となりそうです。

泉のセルバやさくらの、藤崎など、地元商業施設をハシゴしてトラックマーケットで反応を見て機運を盛り上げていた状況でしたが、実際にはどこに出店となるのでしょうか。

前述のとおり、(玄人的にはLOFTとハンズは性格が違うとは言われますが)雑貨店ということでLOFT対策はしてくるでしょうし、そうなると場所も仙台駅前しかありえません。青葉通一番町駅前のシリウスでも東急ハンズの誘致に失敗したとの記事もありましたし、個人的には一番町のフォーラス付近がふさわしいとは思いながらも。

社長がこの段階で出店に言及するということは、受け皿についても目途が立っているとみるべきか。その商業施設は、JR仙台駅東開発で出店となるエスパル3(仮称)、ヨドバシ再開発ビル、ヨドバシ第二ビル(現ヨドバシカメラ仮店舗の受け皿)、パルコ2のどれかと言われています。

ハンズの他の政令市(札幌、福岡、広島)を見る限りでは、多層階店舗5~7階層が占めています。これはハンズ自身がこのような多層階店舗でのメリハリつけた形を望んているといわれています。近年はその形態が変わりつつある(典型的多層階の横浜店が、わざわざ駅前百貨店の岡田屋モアーズの5~7階に移転したり、ワンフロアの店舗もあったり)という状況ですが、そうはいっても複数階の活用が主流。

個人的にも、昔良く使っていた渋谷店や移転前の横浜店、新宿店の印象が強いので、多層階型の方がハンズらしいと感じる。

ヨドバシ第一、第二ビルは?

となると、まずヨドバシの再開発ビル(第一ビル)のA棟の可能性は低いかと。1~3階がヨドバシで活用と言われており、テナント部分は4,5階。他店舗の事例から飲食も入るでしょうし。

家電店と客層的に相性は悪くないので、逆にB棟は中途半端な面積で14階建で、そのうちそれなりに床面積が確保できる1~5階の中層階部分を活用してということは可能性があるかなと読んでいます。

ヨドバシ第一ビル計画(アセス資料)

また、現ヨドバシの第二ビルは、1~3階のフロア半分ずつを利用してという可能性はあるかなと。現ヨドバシの商業床面積が1.2万なので、半分ずつであればちょうど良いサイズ。エスカレータの位置からして、うまくフロア半分ずつを活用できそう。ただ、ペデが直結するとはいえ、西口からは遠い。ロフト対策上まずいか。それにヨドバシ第二ビルは賃料が高いのでは。オフィス部分の話を聞くにつけても。

JR再開発(エスパル3?)は

博多や名古屋、鹿児島など、JR中心駅ビルへの出店事例も多いですが、エスパル3への出店の場合、延べ商業面積がそれほど大きくないのに加え、南棟と北棟で分かれているので、テナントバランスがいびつになります。もちろん南棟に核店舗扱いでの出店であればありえますが、あまり核店舗の導入を想定した建築計画には思えない。

仙台駅東口再開発(アセス資料)

パルコ2は?

最も可能性が低いと思っています。1万平米強の商業面積のビルのうち、上層階をシネコンに活用する上に、ハンズとして5000平米規模の核テナントを導入するメリットはパルコ側にはない。小規模のファッション、雑貨テナントを数多く導入した方が賃料も見込めるし、

その他

さくらのの上層階にテナントを導入したタイミングでも出店がなかったことを考えると、ここのハコではないでしょう。また、大穴でダイエーの業態転換後にという可能性は立地条件からしてゼロではないにしても、イオングループ入りした現在、あまりつながりもないし、可能性は低いかと。

勝手な予想

 ヨドバシ第一ビル(B棟)>ヨドバシ第二ビル>エスパル3>ヨドバシ第一ビル(A棟)>パルコ2 と勝手に予想しました。

もちろん、ヨドバシ第一ビルについても、A棟とB棟の低層階を一体に活用する場合は前提が変わってくるので、あくまでもB棟が別のテナントを導入する前提での予想です。

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2014年9月23日 (火)

常磐道 仙台―浪江まで12月開通

年度内と言われていた浪江までの開通が、多少前倒しになり12月6日に開通します。

先日国道6号線が全線開通したというニュースに続いて、大動脈の開通発表です。

常磐道 浪江-山元間12月6日開通

安倍晋三首相は17日、福島第1原発事故からの復興に向け、常磐自動車道のうち未開通区間の相馬-山元インターチェンジ(IC)間(23.3キロ)と浪江-南相馬IC間(18.4キロ)を12月6日に通行可能とする方針を明らかにした。これにより仙台市と福島県浪江町が高速道で結ばれる。常磐富岡-浪江IC間は2015年春までに完成させ、大型連休前に同自動車道を全面開通させる。
 視察先の福島県広野町で記者団の質問に答えた。首相は「復興のスピードアップに役立てたい」と述べた。(以下略 9/18河北)

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常磐道の全線開通は、予定通り来年のGW前になるとのことですが、浪江以北が年内に間に合うとはちょっとびっくり。全通についても、紆余曲折あり、完成してもその役割が十分に果たせるか微妙な状況でちょっと複雑な気分。開通の意味合いが、仙台―東京のダブルネットワークの確保から、原発事故からの地域の復興に変わってしまいました。

そうは言っても、仙台の街中から、相馬までが約1時間程度、南相馬までも1時間20分程度になります(法定速度を前提とすると)。それでも常磐線の所要時間と同じくらいですが、その常磐線が全線再開まで2年半もかかるので、高速バスにとっては利用客獲得のチャンスです。

国道6号も、震災前は散々通ったなじみの道なので、通ってみたい気もしながらも、やはり気が引ける。せめて、高速道路としての開通後であれば、首都圏方面への短絡路にはなれど、基本的には片側1車線の暫定開通区間が大部分だし、東北道に比べての時間短縮効果は限られる。いわきや水戸に行く場合はある程度は時間もガソリン消費も短縮効果があれども、一般の利用者にとっては相変わらず郡山JCT経由が多いだろうな。

ただし、予想されるのは、仮に東北道から郡山JCT経由であっても、常磐道相馬経由との経路の区別が不可能なので、仙台からいわき以南へ行く際には、どちらの経路を通っても高速道路料金が安くなるというメリットはあり。

一般の利用者は、通る被ばくのリスクと時間短縮のメリットを天秤にかけて各自判断すれば良い話だし、特に地元の相馬、南相馬、いわきの住民および、双葉郡からの避難者にとってはうれしい話です。

ただ、おそらく悩ましいと思っているのは、高速バスの事業者でしょう。

高速バス動向

上述の通り、相馬や南相馬から仙台までの高速バスは現在の福島交通、宮交、東北アクセスが運行しています。これらはこれまでは仙台側の長町ICから山元ICまで高速道で、そこからは6号線を南下していたので、路線によっては山元町や新地などからの仙台への直通の足として活用されていましたが、南相馬までの開通により、途中の町に寄らずに高速道路を目的地(相馬or南相馬)まで運行すべきか、悩ましいところでしょうね。

山元町や新地町も常磐線の再開が遅れ、JRの代行バスの他、上述の高速バス(山元町は東北アクセスのみ、新地は福島交通と東北アクセス)が経由していたので、一応仙台までの直通交通機関が確保されていましたが、相馬や南相馬からの速達性を考えると、どのような方針にしてくるか。

参考リンク

東北アクセス(仙台ー南相馬)

福島交通(仙台ー相馬)

もっと悩ましいのは、仙台からいわきや水戸への高速バス路線。

全通が図られる高速道や国道という道路とは異なり、常磐線の鉄路全通再開はかなり厳しいと言われている中、仙台からいわきへの公共交通機関は、高速バス頼りの面がありますが、現在は当然郡山JCT経由。

それが、常磐道が全通しても乗客の動向が読めず、簡単に常磐道経由には移行できないでしょうから。

バス会社にとっては、常磐道経由だと冬場の雪リスクもなく、当然距離も短いから移行したいのはやまやまでも、乗務員にとっては複雑な気持ちでしょうし、乗客もどちらを好むかはわからない。飛行機と比べたら少ない被ばく量とはいえ。。。

過去記事

 大震災前の記事もあり、状況は大分変わっていますが。

常磐道の整備を!(H17/2/16)

常磐道は有料道路方式(H18/2/11)

三陸道4車線化進む その他補足(H26/1/6)

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2014年9月22日 (月)

星野監督退任

このニュースもビックリしましたが、昨年の日本一の翌年となる今年の苦戦、及び難病での入院・休養もありました。

本人としては、成績を理由にしていますが、これ以上続ける気力が湧いてこなかったんでしょうね。昨年以上の成績はなかなか厳しいし。

阪神時代に続いて、健康上の理由もあり、突然の退任です。

でも、9月に入ってからの急上昇で、かろうじて最下位を脱出し、クライマックスシリーズはほとんど可能性としては絶望ながらも、来期の巻き返しに向けての下地は十分に作ってくれました。

おかげで、例の8月末に完成した新設スタンドもそれなりに埋まっており、昨日は最期に惜しくも逆転負けでCSの可能性はかなり遠のいたにしても、初の2万6千人越えの試合で、ただの消化試合にはさせてくれず、ファンを楽しませてくれています。

最初は、北京オリンピックでの失敗からいろいろ言われながらも、1年目の開幕前に大震災が起き、別の重荷を背負ってチームを率いてきたのでしょうし、昨年の日本一の成績だけで、もう十分感謝です。お疲れ様でした。

次の監督は

なんかデーブになりそうな空気ありあり。三木谷の後押しで。

楽天の10年のうち、野村と星野という大物時代を4年ずつ、あとは田尾とブラウンがそれぞれ1年ずつで、大物慣れというか、そういう意識もファンにあるから、デーブの監督としての適性は言われるほど悪くないことは承知の上で、なんか引っかかる。なので、他の方だったらうれしい。

秋季キャンプを見越して早めに発表されるんでしょうし、楽しみです。あとは少なくとも4位フィニッシュを!

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2014年9月18日 (木)

IKEA北側 歯科医院の上は保育所に

長町駅東口のリパークの一角というか、IKEA北側の交差点角に建設中だった歯科医院の建物。今月完成予定ながらもちょっと遅れている感が。まだ外壁は見えてきていません。

歯科医院以外で何が入るのかと思っていましたが、ぱどに「あすと長町保育所」として広告が載っていました。建物全体の外観も小さいながらイメージが載っています。

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12月1日オープン予定とのことで、歯科医院と同じ医療法人徳真会グループが運営するよう。歯科医院が1階で、2階が保育所のようです。歯科と提携して無料で予防ケアを行うとか。

長町の一等地で最も混雑している幹線道路同士の交差点の一角で、排気ガスも含め環境としては?のところはあれども、長町駅に最も近い保育所になるので、駅利用のパパママにとっては預けるのも引き取るのも便利な場所。ゼビアリ北側のメディカルプラザの「ポポラー園」と同じく、屋上園庭で、電車とかが見えるということを売りにしています。子どもたちは喜ぶでしょうね。まわりに高い建物が建たないうちは。

(9/29写真他追記)

一部レンガ風の外壁が見え始めました。歯科診療所は保育所より一足早く11月に開院するようです。

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来春には、大和ハウスのプレミストとナイスの分譲マンションが入居開始、また復興公営住宅も次々と完成するので、それを見越して保育所需要は高まる一方。いくらあっても足りない。愛子・落合エリアのように。また、2年後には414戸の住友のタワーも完成するので、次々と保育所の参入はありそうです。

マンションの人気エリアランキング記事

朝日にて、仙台のマンションの人気エリアとして、不動の人気の仙台駅東口に続いて、あすと長町が2位にランクアップという記事がありました。

 仙台市太白区の再開発地域「あすと長町」が県内の「マンションを買いたい街」で2位に躍進――。こんな調査結果を広告会社DGコミュニケーションズ仙台支社がまとめた。家具大手IKEA(イケア)など商業施設の集積と新築マンションの供給が進み、利便性と割安感が受けているという。

 調査会社に事前登録した仙台市民千人を対象に7月、マンションを購入して住みたいエリアを3カ所あげてもらった。

 仙台市内で土地やマンションの高騰が進む中、1位は仙台駅東口(28・2%)で調査開始の2006年以来9年連続の首位。2位は、前年比10・5ポイント増のあすと長町(25・3%)で、5位から順位を上げた。

 あすと長町はJR長町駅東口の国鉄貨物操車場の跡地にある再開発地区で、仙台市の副都心と位置づけられている。7月にイケアの大型店が開業し、11月には仙台市立病院が若林区から移ってくるなど大型施設の完成ラッシュが続いている。

 DG社によると、あすと長町のマンションの販売価格は平均約3500万円で太白区に比べて約830万円高いが、青葉区よりは840万円ほど安い。JR仙台駅から1駅と利便性が高いが、青葉区内に比べれば割安だ。担当者は「大型マンションの供給が続いており、しばらくは人気が高いだろう」と分析する(9/17朝日)。

まぁ、ここまでIKEAや市立病院で注目され、住友のタワーの分譲が始まると、市内のマンション年間供給数の半数をあすと長町(及び長町エリア)が占めかねない勢いなので、注目度としては妥当なところでしょう。

 利便性はともかく、割安感って市中心部のタワーマンションがほとんどの青葉区と比べて安いっていってもそりゃ当然だし、単に売れそうな場所にしか供給がない状況だから、必然的にあすと長町に注目が集まっているというところ。決して安くはないよなぁと。

過去記事

あすと長町の教育環境(保育所・幼稚園編) (3/24)

あすと長町 建設中のマンション等の状況(H26.8) (8/31)

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2014年9月17日 (水)

秋保温泉&秋保ヴィレッジへ

3連休は日帰りで、秋保温泉に行ってきました。

作並はやっぱり遠いし、こういう連休の時期は48号が渋滞気味なので、近場で秋保に。

ホテル瑞鳳へ

言わずと知れた超豪華ホテルだったのが、コンベンション施設とか設備投資の過多で一度倒産し、北海道のカラカミ観光ホテルグループの傘下となり、地道に営業しています。

とはいえ、ロビーの豪華さや広々とした吹き抜け、ガラス窓の外の解放感などは、さすがバブル期の名残というか。

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地下一階が温泉ですが、池には錦鯉などがうじゃうじゃ泳いでいます。

温泉は、内湯と露天2つ。秋保なので泉質に特徴はない無色透明。午前中は露天風呂はやっておらず、午後に改めて入りました。

風呂自体はまぁふつうかなと。一方、脱衣場には、無料で使えるマッサージ機があり、ポイント高し!

休憩所は、2階の大広間を解放しています。連休中でにぎわっており、大体のテーブルが埋まっていました。

あと、子供向けには温水プールも営業中で、500円位プラスすると利用することができます。

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食事処もあり、1000円前後でいろいろ食べれます。定食系は950円の親子丼が一番安く、1100円の天丼、他刺身定食など上には上がありますが、単品ではなく味噌汁やサラダなどがついているので、それなりにボリュームがあり満足。

他、麺類もあり、850円のラーメン、950円の味噌ラーメン、あと800円位でうどんやそばもあったような。

日帰り入浴時間が、10時から15時の最大5時間なので、フルに楽しもうと思うと中で食事をとることになりますが、まぁまぁ良かったです。なお大人は入湯税込で1400円。ちょっと高いかな。

秋保ヴィレッジ

帰りに、お茶の井ケ田が建設し、7月にオープンした秋保ヴィレッジに寄りました。

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駐車場も広いので、2/3程度の埋まり具合ながらも、物産館「アグリエの森」の店内はかなり賑やかでした。

まだ整備中のようで、正面の建物の横にも別の建物やガーデン等の計画があるみたい。

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飲食できる席はフードコートとして奥にあり、それぞれの店で頼んでからそのスペースに持っていく感じ。

観光地だけあって、牛タン定食1300円とかそれなりの値段ですが、軽食やドリンクの店もあり、こっちは値段は手ごろ。

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秋保産の産直野菜売り場もあります。まるで民間が作った道の駅のよう。温泉地の手前という立地条件は、岩出山の「あら伊達な道の駅」と似ています。

あっちは鳴子温泉郷の観光客だけでなく、47号線で新庄に、108号線で湯沢方面に抜ける利用者もターゲットにしているし、道の駅の大成功例ではありますが、こっちは山形方面に抜ける利用者はほとんどおらず(二口林道は通れるようになったようですが)、あくまでも秋保温泉の利用客のみがターゲットなので、休日は良いけど平日はどうなんでしょう?

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もちろん井ケ田経営なので、喜久水庵もあります。当然店舗面積が街中やSCの中の店よりも格段に広く、品揃えは豊富です。いろいろと目移りしてしまいます。千日餅は製造工程が見学できます。

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http://www.ocha-igeta.co.jp/akiu-village/index.html

いやー、井ケ田は勢いがありますね。温泉街ちょっと手前なので、この場所にこのような施設ができればそりゃ寄りたくなります。

温泉街の秋保里センターが、場所が温泉街の要の位置にありながらも、ちょっともったいない感じで、近所のおはぎのさいちの方がよっぽど賑わっているので、これまで秋保になかった観光施設として頑張ってほしいです。

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2014年9月14日 (日)

コボスタ新設スタンド初体験

先日、コボスタに8月末から供用開始された3塁側の新設巨大スタンドを体験してきました。

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外観はこんな感じ。あらためて見るとかなりの迫力があります。(ブレてしまいすみません)

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試合結果は置いといて。。。

まず、入口から。

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両側に鉄骨の階段があります。入口と出口で分けられています。

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登って中に入ると、スタンドの下は、以前からある上段スタンドの下と似たような感じで、飲食物販売スペースと、トイレ、雨宿り?スペースです。

3000人収容のスタンドなので、その下のスペースとしてもかなりの広さがあります。

トイレは両端にそれぞれあり、その日は新設スタンドはほぼ満員ながらもトイレの混雑はそれほどひどくありませんでした。

なお、飲食といっても、弁当中心のワゴンなど簡易的なものが多く、来シーズンに向けて今後改善されるのでしょう。この場所ではビールとか飲み物を買える店がなかったような。もちろんスタンドには売り子が来ます。

スタンドからの眺め

遠いんだろうなぁとか、外野並みなんだろうなぁとあまり期待せずに行ったのですが、高さがあり、意外に見やすかったです。もちろん、バッテリー間の駆け引きとかはわからないけれど、全体が把握しやすく、それに、トラストタワーとか仙台市内の夜景が結構きれいに見えたり、悪くなかったです。

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それに、Tシャツももらえたし。

ただ、やはり気づくのは、あのハエたたきみたいな照明塔の存在感。その陰になる部分にはテレビモニターが設置してあったり、立見席とかボックス席やパーティー席のような席を設置しており、悪条件を逆手に色々な工夫が見られます。

Seat2

入口付近には

バッティングセンターも設置されました。

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デッドスペースをうまく活用しているというか、工夫の凄さに脱帽です。

先日は、2万弱の入りで、新設スタンド部分は話題性とTシャツ効果があるのかほぼ満員。

1塁側、外野を中心に空席は目立ちながらも、この新設3000人分のスタンドの効果なのか、この見た目でも1.8万人も入るとは。それも平日の最下位チームの試合なのに。

まぁ、さまざまな方面に企画チケットや団体観戦特典などでお得に観戦できるような呼びかけ等を積極的に行っているようなので、せっかくの増設スタンドを最大限に活用して観客増に結び付ける取り組みを行っています。飲食からの収入にもつながるし。その甲斐があったのか、本日久々の最下位脱出!9月も消化試合にはならなそうです。クライマックス進出は無理にしても。日本一→最下位は悲しすぎるので、4位を目指して着実に勝ちを積み重ねていってほしいところ。

なお、帰りについては、3000人分の増席のためか、多少混み気味。陸上競技場と球場3塁側との間は特に人が滞留しやすくなっていました。

先日の2.5万人超で最多観客動員を更新した時には、仙石線も仙台駅までのシャトルバス、歩きもかなりの混雑だった模様。仙石線は相変わらずやる気がなく臨時もあまり出さないのはいい加減にしてほしいよなぁと。

最近は、仙台駅まで歩きというパターンが多いです。仙石線に期待して裏切られるとダメージが大きいので。宮城野原駅で10分以上待つのであれば、仙台駅まで歩いたほうが早かったり。

シャトルバスがメインの交通手段というのは、プロ野球の球場ではふつうありえない(ヤフオクドームは特殊な例)。この点は、楽天野球団とJRとの間できっちり調整して、改善につなげてもらえればと思います。

今年は、あと1試合くらいは行きたいと思っています。

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2014年9月 7日 (日)

市バス関係の動き3つ

あんまりネタもないので、最近の東西線開通までの変化について、入ってきたニュースをネタにこんなところで記事にしてみました。。

1)バスの料金箱更新

仙台市交通局は4日、市バスに設置されている運賃箱などの車載機器の更新を順次始めた。2015年の市地下鉄東西線開業に合わせて導入するICカード乗車券「イクスカ」に対応するため。更新に合わせて、現行の磁気カード自動販売機は撤去される。
 新しくなるのは運賃箱、運賃表示器、整理券発行器。車載機器の更新は、全532台のうち、460台分の作業を15年3月までに終わらせる。機器を更新しても、磁気カード乗車券は当面使える(9/5河北)

交通局のHPを見る限りでは、車両前方の上部に設置されている運賃表示機がデジタル化され、大分見やすくなります。

実際バスでイクスカが使用されるのは、早くて来年の10月、遅くとも12月なので、早めに更新を始めるとのことです.

遅ればせながら、あと1年ちょっとで仙台でも1枚のカードでJRも地下鉄、バスに乗車することができるようになり、一応気分的には便利になりますね。

2)新市立病院へのバス路線の確保

 

 あすと長町に移転予定の市立病院。建物や外構等も完成し、現在は内部の作業に入っています。

 地下鉄長町一丁目の新設出入口からも近く、JR長町駅からも歩ける場所ですが、病院建物の正面にロータリーが設置され、タクシーや自家用車送迎用とともに、バス停も設置されますが、今月号の仙台経済界で、長町駅東口発着の市バス・宮交バスが市立病院まで延長される旨の内容がありました。

 

 たしか、先月の河北だったか、市バス分では既存路線の延長で、30分に1本は確保されるようにといった記事を読んだ覚えが。市バスだと四郎丸方面からと、恵和町(緑ヶ丘)方面からの路線があるので、平日はそれらの半分以上が市立病院発着になる感じかな。

 また、宮交バスも同様に延長予定といいながらも、宮交の方は大分本数もあり、長町駅東口バス停始終着のバスは1時間に10本以上あるから、全てといわず半分程度でもちょっと過剰な感が。1日200人程度のバス利用者を見込んでいるとのことで、宮交と市バス合わせて15分に1本市立病院へ延伸すれば十分かな。

 

 なお、経路は、現在のあすと長町大通沿いを北上する新路線になるので、レクサス付近とゼビオスポーツ付近の大通沿いに新たにバス停留所が設置される予定です。かなり前にバス停設置前提の工事が済んでいます。

3)東西線バス路線再編への反対意見について(向山・八木山神社エリア)

八木山でも現在バスが最も便利な八木山入口から動物公園まで。この区間は現在昼間でも毎時10本以上あるところが、昼間で毎時5~6本程度まで減らされますが、それでも10~15分に1本は十分確保されるし、宮交バスの方針次第ではもっと増えるかも。

今回のバス路線再編に関し、このエリアからは大分反対意見が出ており、10日ほど前の夕方のスーパーニュースでも春に続く第2回目の説明会を中心に取り上げていました。

 確かに、八木山入口や、緑町、八木山神社前のあたりは、全く地下鉄の恩恵を受けることができず、バスも減ってしまい、反対する気持ちはわかりますが、動物公園以遠からの乗客は地下鉄に移行する(させる)ので、遠くからの乗客が減るし、適正な本数に減便するのは当然。

それでも昼間で毎時5~6本は確保されるとのことで、それでも仙台市内では非常に便利なエリアであり続けることに変わりはありません。

 この沿線は、高校・大学も多く、地形上自転車も使いづらいところなので、バスへ期待される役割は大きいところがありますが、それでも今回のバス路線再編で影響を受ける市内の他のエリアと比較すると、よっぽど恵まれているように感じたので。

新寺通りなんて、バス路線全廃ですよ。それに、荒町も30分に1本になるなど、そういうところが反対するのはわからないでもないけど。

 また、気になったのはそのような市民の声を集めるための説明会でありながら、見る限りでは出席しているのは普段はあまり使わないけどと反対という高齢者中心。

 実質1割自己負担(1回20~30円)高齢者パスの利用者とかで、通勤通学に利用しているような年代の方は、そのような説明会への出席は少ない。(選挙と同じ構図)

 「少しでも不便になるのは反対」とか、「大学病院までの直通が減るとか」いいながらも、それでも1日70本も残る(今は100本)のかと、ちょっと贅沢かとも思ったり。

とのことで、コメントを取り上げるのだったら、緑ヶ丘など、地下鉄駅乗り継ぎエリアで本数が減る(20分に1本→30分に1本)などについてだったら共感できるんだけど。

地下鉄への利用促進をもくろむのであれば、そういう乗り継ぎエリアのバス本数が軒並み減らされるのはおかしいという問題意識であればジャーナリズム的に評価できる。路線も短縮し、バスも余るだろうに、逆に本数を増やすとかすれば、利便性向上につながるという視点で。それは薬師堂・大和町方面も同じく。

引き続き高いレベルでサービスが提供されるところを取り上げるのは、ニュース制作サイドとしてピントがずれているなぁとも思いました。

いつもスーパーニュースの切り口は夕方の地元ニュースの中では好きなだけに、このようなことは珍しいなと思ったので、期待の意味で辛口の意見を。

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2014年9月 3日 (水)

IKEA仙台 9月を迎えて。。。

9月になり、朝晩はかなりひんやりしてきて、昼間も快適な気候になってきました。

IKEA仙台がオープンして早1か月半。オープン後の繁忙期扱いだった8月末の区切りを過ぎ、9月から駐車場のシステムが予定通り変わっています。

何より、週末の駐車場料金1000円期間が終了し、平日と同様に

3時間まで無料。3時間以降は店舗で買い物をすると無料(飲食・フードマーケットを除く)

となり、駐車場料金をあまり意識することなく、気軽に寄ることができます。

http://www.ikea.com/jp/ja/store/sendai/access

駐車場1000円といっても、モノを購入すると平日に使える同額のクーポンがもらえたので、近所民のウチではあまり意識する必要はなかったのですが、やはり遠方からのお客さんにとっては、使えないクーポンもらっても。。。とのことで、やはり歯止めにはなったか。

その1000円駐車場を避けるクルマを狙い、大幅な値上げに出ていた、北側のリパークでしたが、8月31日(日)に通った時には、夕方なのにガラガラで、大通りを挟んで東側にはIKEAの臨時無料駐車場があることが浸透したので、とめるクルマが激減したんでしょう。

IKEAオープン前には、12時間600円の上限料金の割安感から、ゼビアリでのイベント時を中心に恒常的に賑わっていたコインパーキングだったのに。

で、9月になり、また驚きました。目を疑いましたが、看板の内容がまた変わってる。

Img_7430

”土・日祝最大料金あります”

って、9月からはIKEA駐車場が実質無料化になり、このままの料金では勝ち目がないと思ったのか、さらによく見たら

24時間600円!

と、IKEAオープン前よりも値下げになっています。「IKEA駐車場に止めてちょっと買い物をして駐車料金を無料に」ということができてしまうので、勝ち目がないと思ったのか。IKEAに翻弄されているというか、ちょっと気の毒。

 

 そうなると、最近近づいていませんが、IKEA対策で「無料時間短縮+買い物が条件」と変更されていたヨークタウンの駐車場の料金ももとに戻るのか?今度確認してみます。

IKEAレストラン

初めて行ってみました。いつも週末はあまりの混み具合であきらめていたので。

平日でも結構混んでいてビックリ。行った11時半過ぎでは席は比較的空いていても、ピックアップレーンの方が混んでいて、まあまあの行列がありましたが、12時になるにつれて、みるみると席が埋まっていく。周辺の奥様方と思われる集まりや子供連れが見た目のかなりの割合を占めていて、近所の社交場化している感が。

値段は。。。正直高い。カレーが安いけど、目玉メニューは6~700円程度で、ライスやサイドメニュー含めると1人1000円は行ってしまう。ドリンクバーが会員60円なのは安いけど、それだけ利用という訳にもいかず、それにドリンクバーでコーヒーを飲もうにも大行列。

なので、正直レストランについては、微妙な評価です。ただし、順路の途中にこのレストランはあり、商品の精算レジは遠く彼方なので、食事をとるにはここに寄らなければということに。

まぁ、眺めは悪くないです。クルマの流れ、新幹線や電車も見えるし変化があり、周辺の景色を見ながらのんびりするには。ガラス張りで開放的ですし、良席さえ確保できれば。

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ただ、南東側の住友シティタワー予定地方面は、遺跡発掘中やちょっと雑然としすぎ。10月に工事が始まるシティタワーが2年後に完成すれば、24階建ての巨大マンションなので景観にアクセントができ、また違う感じになるのでしょうが。

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(おまけ)

IKEAのレストランはこんな感じなんで、周辺に不足している飲食店のオープンが期待されるところ。タカミヤスポーツパークの、ワールドカップ期間中に閉店した元スポーツバーの跡に、10月新しい飲食店がオープンします。

並びには、拡大した閖上の浜や、カフェとケーキのアスティがにぎわっており、杜の広場に向かう歩行者通路に面した方も、結構お客さんが増えてきて定着してきた印象です。11月には市立病院が完成し、長町駅から病院へのメイン動線になるので、それを見越した出店でしょう。

「フレンチ惣菜を中心としたカフェスタイルのお店です」とのことで、どんな店になるのか楽しみ。ここは角の店舗で、スポーツパーク時代には周辺から店内が見えすぎて、落ち着かない感があったので、その辺はどう工夫してくるか。

写真は撮ったんですが、失敗したので、また今度撮り直してUPします。

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