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2013年10月26日 (土)

Kスタで日本シリーズ!

心配だった台風もたいしたことなく、今夜の日本シリーズは無事第1戦が開催されそうです。

第1戦の先発は、シーズン開幕戦に続き、シリーズ開幕も則本!普通だったら当然マー君で1勝リードを狙うところ、この奇策は実るか?

 

 宮城球場時代も含めて1950年の球場開所から63年を経て、初の日本シリーズ開催です。約40年前に開催権をはく奪された無念を晴らすべく、その以前(準?)本拠地を構えていた因縁のロッテをCSで破り、文句なしでシリーズ進出を決めたというのも、ドラマチックですね。

 

 対戦相手は巨人。相手に不足はないというか、胸を借りて戦える分、またKスタのこの時期の寒さ(巨人はただでさえ屋外球場が苦手)もあり、結構気楽に楽しめるかなと。勿論始まったら熱くなるに決まってますが。

 

 

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2013年10月12日 (土)

IKEA船橋レポート

ちょっと空いてしまいましたが、3連休なので、何とか更新しないと。。。

前回はあすと長町を中心とする長町副都心についての記事でしたが、そのあすと長町の目玉施設としては、来秋(9月頃)オープンを目指して、JR長町駅前でせっせと工事中のIKEA仙台があります。この施設のオープン時期に市立病院も地区内にほぼ同時に移転してくるので、1年後には環境が激変すると言われています。

 

 そのIKEA仙台。当然東北初のIKEAになりますが、首都圏には当たり前のようにある存在。船橋、港北、新三郷と東京を取り囲むように出店していますが、今度西の立川にも来春出店予定です。

 

 うち、日本第1号店である、IKEA船橋に先月行ってきました。たまたま近くに行く用事があったので。他の店には昔寄ったことがありましたが、船橋は初めて。

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JR京葉線の南船橋駅から徒歩5分。ちなみに店舗前から駅を振り返ると、

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 JR長町駅からのIKEA仙台への距離(徒歩2~3分)に比べると若干遠いにしても、感覚的にはほとんどかわらないかと。結構駅から店へ向かう人は多かったです。また、立地法上の店舗面積では、仙台は船橋の8割程度とのことで、参考にできるかと。駐車場の台数は1/3程度しかないというのが不思議というか、本当に大丈夫か心配になります。

ここは、バブルの象徴というか、屋内スキー場ザウス跡地だとか。懐かしい。。。高いから行ったことなかったけど。IKEAの南側には高層マンションが林立。駅前正面には殺風景な空き地が広がっているのは長町に似てるなぁ。

 なお、近くに、三井不動産運営の日本の大型SCの草分け、ららぽーとがあります。線路の高架を挟んでここも徒歩数分。

店内

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行ったのは、週末の昼前から昼過ぎにかけてでした。

一階のエントランスを入ってすぐで、二階ショールーム、レストランへの階段・エスカレーターがあります。右側にあるカラフルな看板は

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 無料の託児所。1時間限定とのことですが、子供連れでもその間ゆっくり店内を回ることができるのが売りで、非常に便利です。

2階へ

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これも、IKEA名物のレストラン。仙台店でもあすと長町大通側の店舗角(マックの向かい)で展開です。

ミートボールとか、サーモンとか、IKEAではあまりに有名なメニュー。

長蛇の行列なので、ここでの食事はあきらめました。テーブルが、IKEAで販売しているものを利用しているので、ここもちょとしたショールームを兼ねています。

あと、2階のショールームを順路に沿って駆け足で見て回りましたが、当然ながら広すぎです。一部工事中で、やたらと蒸し暑く、あんまりゆっくり見て回る気もおきませんでした。また、家の広さ・スペース(3LDK、ワンルームなど)に合わせた家具などの提案ブースで埋め尽くされています。人も多すぎて、写真はなし。まぁ、ニトリの提案ショールームとは全然規模は違います。

1階フードコート

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こっちも有名というか、とにかく安い!ホットドックとドリンクバーで150円!ソフトクリームは50円!!ほとんど原価というか、よくこんな値段で提供できるなぁと改めて感じました。

仙台店にもできるでしょうから、近所の子どもたちのたむろする場所になりそう。この値段だったら子どもの小遣いでも痛くない。もちろんファミリーにも。

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2階のレストランを断念して、空腹だったので、やむを得ず初体験。まぁ、質は。。。パンにソーセージを挟んだだけのそっけないものと、コップを渡され、一応ホットドックには、セルフでトッピングができますが、この安さだったら文句は言えないレベル。また、ドリンクバー用の紙コップもすぐふにゃふにゃになるので、おかわりはする気にはなれないです。

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1階には、パークタウンのミニショップにあるような、持ち帰り用の雑貨類が並んでいるほか、2階で購入用紙にチェックした家具の持ち帰りスペースも。これもIKEA名物ながら、久々にみるとマジ圧巻。

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2013年10月 1日 (火)

南の副都心長町雑感

先日、泉中央を取り上げました。理想的な副都心開発として、不動の人気を誇っていますが、一方、南の副都心長町。あすと長町をはじめ、このブログでも良く取り上げていますが、言わずと知れたザ・モール仙台長町とララガーデン長町のコラボで、商業施設の規模的には泉中央を圧倒しています。

 いわゆる下町がベースであり、長町商店街の存在など、多様性はやはり魅力。

 長町南駅周辺:モール、ララガーデン、区役所、のびすく、郵便局

 長町商店街(長町駅西口):たいはっくる(図書館・楽楽楽ホール・市民センター)

 あすと長町(長町駅東口):ヨークタウン、ゼビオアリーナ他スポーツタウン、コーナン

                  (予定)IKEA、市立病院、イオンタウン、ヤマザワ)

と、東西1.5km、南北1km程度の範囲で考えると、概ねの機能が揃っており、利便性は高いまでも、歩いて回るにはちょっと厳しい距離。自転車か車で回るのが適切な距離感で、やはり泉中央と比較すると、コンパクトさに欠ける部分はあり。

 

 複数の地下鉄・JR駅の存在と、開発時期の違いが、このような分散型の開発となったことで、一極集中型の泉中央と異なる経緯をたどったのは承知ながらも、ちょっと残念。地下鉄からバスへの乗継機能が長町南駅メインとなり、長町駅と中途半端な役割分担になってしまった面も含め。

あすと長町の将来

 震災後、急激に建物の建築及び進出計画が目白押しのあすと長町ですが、開発当初は泉中央を凌駕するような副都心をイメージしていながらも、現時点では単なる市街地内のロードサイド集積地にとどまっています。

 在来線や新幹線の車窓から見ると、確かにクレーンが立ち並び伸び盛りの街としての勢いは感じながらも、多くの空き地と低層のスーパー、ホームセンター等が目立つ状況をみると、こんなはずではなかったと思ってしまうこともあります。

 先月の河北新報の1面コラムでも、このあすと長町開発の行く末を揶揄していて、同じような思いを持っているのかと思ったところでした。

 もちろん、周辺住民にとっては便利な商業施設が集まっていることは事実です。

 また既存のゼビオアリーナは、89ersの本拠地かつライブなどのイベントも開催可能な東北ではオンリーワンの施設だし、来年夏頃にはIKEA仙台が長町駅前に、地区の北端には仙台市立病院が完成し、これまでのロードサイドの街とは性質が異なる賑わいがもたらされることは確実。

 複数のデベのマンション開発も競うように進み、災害公営住宅の建設による人口増も見込まれ、将来性は約束されていながらも、玄関口である長町駅東口のあの殺伐とした光景を目の当たりにするとがっかりしてしまう。泉中央駅前のペデストリアンデッキと商業施設群のバランス・景観の良さと比較するとなおさら。

一方、長町南駅は、目の前にモール、ララガーデン、区役所とさまざまな建物に囲まれ、便利ではありますが、ちょっと空間的なゆとりがないのが残念。

泉中央も、地下鉄開業前の開発当初の、区役所とイズミティ21しかなかった時代も知っているけど、地下鉄延伸と同時に駅ビルと、ペデ、ヨーカドーがオープンしたように、時代背景もありスタートダッシュは凄い勢いでした。97年には仙スタ(現 ユアスタ)、99年にはセルバと順調な成長が。周辺の郊外型低層商業施設もこの20年間で徐々に高度利用への移行が進んで、土地がないと言われている状況。セルバ南側など残りの駅前街区も開発計画が練られており、成熟に向かっていながらも、まだまだ勢いはあります。

一方、長町駅東口目の前の一等地は、計画されている郊外型スーパー(着工予定時期を過ぎていますが、現時点でまだ更地状態)が10年以上はあり続けるでしょうし、大街区で確保したことが裏目に出てしまった感が。泉中央駅の西側のようにある程度中小規模の地権者の土地が存在した方が、雑多な賑わいが生まれ、街にとっては面白さが生まれたと思うと残念。結果論であることは承知で。

 好きな商業デベではないけど、大通りを挟んだ場所のイオンタウンの開発が少しでも駅近にふさわしい機能を兼ね備えたものになってくれることを期待するのみ。

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