1000円コーヒー
カップが選べると聞いてたけど、そんなこともなく。お代わりは半額で頼めるそうです(そうすると最低525円追加なり)。まぁ、さすがの落ち着いた雰囲気で、店員の対応もチェーン店のバイトとは違う(当たり前か)。味も香りが深く、美味しく頂きましたが、1000円の価値があるかといわれると、自分の舌ではなんとも。椅子がソファーのようにゆったりできるのであればなお良かったのだが。雰囲気を含めて700円程度であればまた出してもいいかもと思ったり。自分のような庶民が気軽に行けるところでははいな。
おやつの時間に入りましたが、最初6割程度。後には8割は埋まり、さすがの人気でした。仙台にもそのような需要があるということか。みんなドトールとかベローチェに行くような街ではちょっと寂しいし。
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コメント
(記事内容とは無関係なコメントですが、、、)
先日、
利府しらかし台(2丁目)まで行きました。。。
宮城交通のバスを使ったのですが、
仙台郊外における「あの手」の団地群は、
1本/1時間(60分間隔)・・・・・という運行頻度が「標準」になってしまったのですねぇ、、、
(我が故郷・太白区四郎丸と同じ。。。)
バス事業者としては
運転手を1人でも多く雇うと
事業経費の最も大きな割合を占める「人件費」の部分が高騰するから、
「大型車両」を使用して、
極力運行頻度を削減した方が、採算ベースに乗せやすいんでしょうね。
利用者側から見たら、
こんなに客が少ないのだから、
小型車両を使って、30分間隔(つまり、車両単価は安いが2倍車両数が必要なので、運行経費はトントンだが・・・・・・・その代わり、運転手の頭数=人件費が2倍必要!)の方が、利用しやすいのだが、、、、
投稿: ▼CAMMIYA | 2007年12月28日 (金) 16時39分