« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月26日 (月)

ルイヴィトン新店舗

Img232_1 先日、クラックスに飯を食いに行った帰りに新店舗に気付き、パチリ。クラックスと合わせて、サンモールの角の雰囲気が高級に。藤崎もエアリとかパルコ、また駅前で話がある大手百貨店進出に備え危機感を感じてきたのか。地下鉄東西線の一番町駅も地下に設置され、渋りながらも駅の出入り口を設置することになったとのことですが、地下鉄駅直結の強みはライバルの三越や141を見ても分かるだろうに。また郊外だけどモールやエアリも駅直結での人気。結果的に入り口の場所を提供することで、さらに地下の食料品売り場に直結させるのでしょう。ヴィトンの店舗も地下鉄駅設置までの暫定開発とのことですが、この旧森天祐堂の一角だけでなく、残りの雑居ビル部分も取り込まないと効果は半減。交渉は進んでいるのか?そもそも、あの旧態依然な本館をどうするのか。建替えは無理だろうし。その間どうするのかという問題がある。福岡の岩田屋のように、新館(Zサイド)を建設して経営難に陥り、本館を売却して新館メインの店舗にした例もある。これは結果論だが、古い老舗百貨店の店舗リニューアルができた例。建替えしなくとも、藤崎はまだまだサインや動線など改善の余地があると思う。

 とにかく、新たな百貨店進出で、一度本当の危機感を感じて生まれ変わってくれればと思います。地元の顔的な店ですから、むざむざと衰退することは望んでないので。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月25日 (日)

仙台空港アクセス鉄道開通他③その他新駅など

   開業からもう1週間ですね。今日は仙台駅と長町駅をJRで往復したけど、すれ違う空港アクセス線はそれなりに乗っていたもよう。特に夕方の仙台行は4両で立ち客がみられたようで、やはりエアリ効果なのか。この辺では珍しいラッピング広告(エアリ)もあったり、仙台駅のホームに向かうところには、エアリの広告だらけ。さて、先週のレポ。忘れそうなので、最後のpart3を。

18日の続き。 美田園駅

Img183空港駅からの帰りに、フリー切符だったので、美田園に下りてみた。何もないのは行きの車内から分かっていたが、降りてみて改めて実感。駅前広場と駅前の幹線道路は立派に完成しているものの、駅前広場は路駐だらけで、人の気配皆無。というか、風が強すぎで速攻退散。次の電車まで15分が長い!駅の中も風がピューピュー吹いていて、待合室もなく、辛Img181 い時間を。18日の乗降客が1万人程度の両隣駅に挟まれて、この美田園駅は500人だったとか。これも自動改札通過客数で自分みたいなフリー切符客は含まれてないそうだが。それでも今日の河北に見開きの全面広告があったけど、美田園エリアの建売販売が本格化するようで。駅から徒歩10分程度で3000~3500万円というのは、ちょっと高めの気がしますが、さてこのエリアはどう化けるか?

エアリ前駅?(杜せきのした駅)

Img189 駅名表の下に(ダイヤモンドシティエアリ前)って書いてあるほど、まさしくこのSCのための駅。昼前の空港行きの2両編成の電車が超満員で到着し、降りるのにも誰も譲り合わない。よほど普段電車に乗らない方々が詰め掛けたかが分かる。発車するまでにメロディが4回なっても降り切れない位。この駅では半数程度の人が降りたようだけど、それでも立ち客あり。

 

Img191 自分は、プレオープン(もちろんフリーパス)の時に一通り見てたので、店に入りかけて、あまりの人の多さに速攻退散しました。

 1万人近くの乗降客があったというのも頷ける人の入り。それに電車の輸送能力が低いばかりに大混乱を招いていましたが、うれしい誤算ですから、文句は言えまい。

東北福祉大前駅

 勢いで、ついでに行ってきました。

Img210 Img204

Img203

話によると、式典に大魔神が来ていたようですが、自分は気付かず。

ホーム1本の割には、豪華な駅です。駅に直結して完成した福祉大のビルの立派なこと。まさしく大学前駅。周辺住民がかなり訪れていて、期待感が伺えました。ここの駅は北山程度の利用者は見込めるでしょう。

(26日追記)

Img209 この駅の前には、道路を切り込んだバスベイが設置されました。簡易のバスターミナルですが、駅前広場タイプと比べて時間のロスがないので意外に有効かも。ただバス停の名前は駅名とは別。仙台ってこういうの多いよなぁと。(注 4月1日より、バス停名が「JR東北福祉大前駅」になったようです)。都心方面行きのバス停は駅側だが、国見ヶ丘や貝ヶ森方面のバス停は駅と反対側で、道路を渡る横断歩道もなく、かなり遠回りを余儀なくされてます。実際はそんなに太い道路でないので無理やり道路を横断するのだろうが、けっこう交通量が多かったりして危険です。

Img208 バスの本数は昼間で毎時3本程度。朝の7時台は8本あるようですが、電車との乗り継ぎはどうなのか?電車側は朝ラッシュ時でも毎時4本なので、せっかく乗り継ごうと思っても電車の待ち時間があってちょっと怖い。それでも仙台駅前に行くのは電車乗り継ぎの方が早いでしょう。ただ、帰りのバスは各方面とも本数が多くないので、よほどのことがないと都心からバス直通の方が早いだろうね。とにかく、交通機関の選択視が増えたことが良いことだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あすと長町大通線

以前河北にて、あすと長町のまちびらきと大通線開通が5月に延期になったという報道がありました(2月10日頃)。

その前に、あすと内をぶらぶらした時に、特に長町駅東のサンマリあたりの道路工事が遅れているということを書いてたけど(2月4日)、その時点で大通線だけは無理やりでも3月中に間に合いそうだけど、交差する長町八木山線(モールにつながる道路)は無理そうとの感想でしたが、今週現地を通ったら、こんな状況でした。

Img237 ここが、その2本の幹線道路の交差点ですが、大通の方はなんとか舗装と信号設置、道路看板設置まで終わっています。片側3車線のラインを引いているところもありました。大通線から長町駅への案内看板もあり。長町駅の東口への道路は全く進んでいないようですが。

Img238 交差点の南側(太子堂駅方面)も、このように舗装までほぼ終わっています。この様子では、やろうと思えば大通線限定で3月末の開通は可能に思えます。

Img239 片や、3月末開通は絶望的に感じてた長町八木山線は案の定この通り。少なくとも3月中は無理ですね。不思議なのは、別に支障になるようなものもなく、淡々と下水や上水道の埋設、道路舗装などを進めていけばよさそうなものであり、また今年は暖冬で雪で工事が遅れるという要因もなかったのに。なので工事が遅れたという理由には疑問を感じる。大通線の北端の4号バイパスからの道路との交差点の部分も、バイパス鹿又からの現道の拡幅と舗装は終わっているのに、その状態から半年程度もそのままであり、最近やっと信号や標識の設置も始まったようですが、なんかわざと遅らせているようで不思議です。

Img133 やっぱり、ドラリオンに合わせて華々しくってことなのでしょうか。近くのレクサスも5月オープンとのことのようで。

| | トラックバック (0)

2007年3月20日 (火)

仙台空港アクセス鉄道開通他②名取から空港駅まで

 前回の続きです。

9時くらいに名取駅に着き、18日限定のフリー切符を買おうと改札を出て、並ぼうとすると100人位は並んでました。10分位で買うことができ、次のアクセス線の電車に乗ろうとホームへ。名取駅は3年ほど前に橋上化建替えされて、駅周辺にもマンションが増えて変化の真っ最中。写真はホームから駅西に見えるマンション。

Img152

 乗ろうとすると2両編成の電車が。9時台からは4両→2両になるんですね。案の定満員電車状態。。。ぎりぎりの車両数でやっているようなので、増結は無理なのでしょう。それでも南側の景色は見ることができました。天気も良く蔵王の方まで見えたかな。杜せきのしたまではあっという間。やはりエアリはでかい!1/3程度の方が降り、だいぶ車内も楽になる。美田園までの区間には空き地が多いものの建売住宅が建築中の一角がありました。美田園駅前はまだ何もなし。秋にオープンが予定されている生協やビバホーム、カワチなどもまだ建築工事が開始された様子はなし。だてもん市場のみ看板が立っていて、さりげなくアピールしてました。

 そこから県道塩釜亘理線を超えると、りんくうタウンの区間は終わり、田んぼの真ん中を空港まで。農家のおっちゃんがこっちに向けて手を振ってたりする微笑ましい光景も。

 空港の滑走路の横を抜けて、空港駅へ到着。

Img170Img172Img171

いやー、立派で清潔、新しいし、空港のターミナルビルと調和してます。ターミナルビルまではバリアフリーで段差なしで搭乗口まで行けるし、ちょっと感動。

 ターミナルビルから駅方面への入り口には、このように電車の発車時刻電光案内も。こういうのは必要だと思ってたので、設置されててよかった。改札に行くまで電車の次の時間が分からないというのは不親切なので。

Img154

 2階の搭乗口に直結し、飛行機に乗るときにはいいのだが、空港に到着し仙台市街方面に向かう方にとっては、1階が到着ゲートというのもあり、国内線も国際線のゲート前にも一応看板とさりげない鉄道の時刻案内があるのだが、ちょっと分かりにくい。

Img160Img161

 

 特に、国内線ゲートからは、目の前がリムジンバスの乗り場であり、18日の運行開始時には愛子観光は黄色の目立つジャンバー来た案内人がそのへんをうろうろしてました。東日本観光は乗り場のあたりで案内していたよう。

Img164 Img155Img156

とは言っても両者ともかなり苦戦していたよう。これは午前中に見た感想ですが。確かに鉄道開業日にわざわざ同じく開業したばかりのバスに乗る人は限られているだろうね。10時前に見た東日本急行は辛うじて出発直前に1人乗っただけ、その後の愛子観光は数人のっていたようだが、全般的にその程度。ただ、アクセス鉄道が自分を含めた見物客で大混雑だったことを考えると、純粋な旅行客はバスを使った方が快適に移動できたのかな。この日に限っては。スーツケースを持った客が立ちんぼうで押されまくって邪魔扱いされていた光景が印象的。誰のための鉄道なんだか。といっても開業日だし、普段は市民、県民にとって縁遠い空港がこんなに賑わっていたことはうれしいことです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年3月18日 (日)

仙台空港アクセス鉄道開通他①太子堂駅開業

とうとうこの日がやってきました。用地買収の遅れで予定通りの開業は無理といわれながらも、開業の遅れもなく、運賃も思ったより安く、ダイヤは。。。ですが、まぁ精一杯頑張ったのでしょう。空港鉄道会社としては。

自分は、太子堂駅見物も兼ねて8時半頃に出かけました。無料の駐輪場に自転車を止め、目の前では式典の準備をしてました。太子堂駅はやはり同じ高架駅の長町駅と似た様な印象ですが、入り口は東側(NECトーキン側)にしかなく、西側の旧市街からは暫定っぽい歩行者通路を遠回りしていくような感じ。

 とにかく、新しい駅はいいですね。

 駅の内部では、謎の行列が。定期を買う客も多かったけど、、ヲタっぽい連中もいて。何かスイカとか記念のものを売っていたのかも。自分は目もくれずにホームへ。最近エスパルスイカに切り替えたばかりなんで、記念とはいえスイカを買う意味もなく。

Img135 Img137

 

ホームに上がったけど、光景はやっぱ長町駅と似てます。新幹線との高さが違うんで、基本的に東側の郡山市営住宅側しか見えないけど、道路工事中のところとか、空き地が広がっているところとか。

Img144_1 Img147 Img145

Img140

Img149

で、本数もそこそこ。ランダムダイヤですが、便利といえる水準なのでしょう。写真はホームからの写真と仙台方面の時刻表です。その後、空港行きに乗り、ひとまず名取駅まで行きました。500円のフリー切符が売っていると会社のHPにあったので。

続きはまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月11日 (日)

一女高の新名称

共学化後の新名称ですが、「宮城第一高校」。。。この手があったのか。

まぁ、男子校側ばっかり既得権のように名前が変わらず進学成績も上がり、女子高側ばっかりが割を食う状況に一矢を報いたいということなのか。この名前が実現すれば、現男子校の某ナンバースクールは猛反発するだろうね。県外の方には序列が全く理解できないことに。二高の方が二つの一高よりも難易度が上なんて。仙台と宮城どっちが上なんだ?という混乱もあるだろうし。

 他県だと茨城が複数のナンバースクールを残しているが都市名を冠しているので、例えば進学校の水戸一高や土浦一高は、「みといち」「つちいち」とか呼ばれる場合もあった。宮城でも「みやいち」「せんいち」「せんに」とか呼ばれるようになるのか?

 逆に、一女OGにとってはそれが狙いなのかも。番号を捨てて普通の名前になればナンバーのまま残る(であろう)元男子校側の間に埋没しかねないので、この名称であれば対等に競争できると(そうなると二高の立場も長期的には微妙になる可能性も。名前というのも重要ですからね)

 ただ、そうなると、二女や三女の名称も同じ付け方にしなければという制約が生じそうだが、二女の新名称は数字は入れないという条件がついているとか。また中高一貫になるのだから、新たなイメージの名前をつけた方がいいだろうし。となるとなぜ県教委がこの「宮城一高」という名称を認めたのか?

 よくわかりませんね。名称問題や、学区制撤廃問題も含め、数年は混乱が続きそうです。

学区制撤廃について

 基本的に全県一学区は賛成なのだが、以前はそんなのありえないと思っており、学区外枠の拡大が現実的と思っていただけに、なんとも。公聴会ではかなり批判的な意見がでたようなので、実施自体が多少遅れそうな感じ。

 全県一学区の功罪はいろいろあり、もちろん仙台圏以外の中学生の進路選択を著しく制約しているということへのフォローは必要だが、完全に全県一学区にしてしまうとまさしく全ての高校が序列のピラミッドの中に埋め込まれてしまう。石巻、古川、白石などの拠点校の存在意義がなくなってしまうのは問題。旧学区のトップの高校が凋落してしまうと、近くで進学の可能性のある高校がなくなってしまう。特に石巻は仙台通うにも往復3~4時間コースになってしまうし。古川、栗原は新幹線もあるが、定期代がかなりの負担。

 なので、基本的には学区を残した上で、学区外の枠を20~30%に設定すれば十分なのではないか。仙台の南北は撤廃するべきだが。3%枠は論外。あまりにも過酷でない方がまし。

 これであれば、仙台以外では飛びぬけた学力を持つ生徒が、これまで我慢して地元トップ高に入るか、仙台の県立理数科に入るか、仙台の某私立の特待生になるか、東京方面に進路をとるかという選択肢があった。普通科は確かに学区はあったが、理数科を選択することで仙台の高校へ進学するという選択肢を与えられていたのは事実。現時点で、男子校は三高、女子高は一女、共学は向山と。これで仙台に進学していた生徒もおり、これが救済策になっています。

 つまり、家庭の事情も勘案しながら仙台進学校に進学したければ目指せばいいし、地元進学校で頑張るという選択肢もあってよい。全県一学区にしてしまうと、単なるピラミッドで進路指導も判断されてしまい、「地元校を選択する=仙台の学校に入れない」とみなされてしまうのは問題。だから、ある程度は学区に意味を持たせて、自分の進学目標との相談で、学区外枠も判断しながら進路希望を選択するべきなのかなとも思ってきました。

| | トラックバック (1)

ベガルタ連勝

 ザマミロ都並!という気持ちもちょっとあるけど、それよりも各選手がそれぞれの役割を果たした結果の勝利という方を評価したい。去年みたいな飛び道具を使っての勝利とはまた違う。守備もミスはあってもそれをお互いがカバーしての完封勝利。初めて流れからの得点もあったし、順調なスタート。

 もちろん、来週のホーム開幕戦はもっと重要。下馬評も高く去年のウチを思い出させるようなヴェルディとの連勝対決で、勝つにこしたことはないが、引き分けで御の字。ヴェルディは連勝といっても昨年の下位チーム相手。真価が問われる試合になりそうです。

 チケットは今朝指定席を買ってきました。じっくりと今シーズンの戦いぶりを見極めにいきます。一喜一憂もいいが、そればかりではなく冷静な目も必要だし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

りんくうタウン宅地販売好調

もう週末も終わり。昼寝から起きたら、もう都並戦セレッソ戦の時間。慌ててラジオ3をつけましたが、意外な展開で。

さて、ラジオ聞きながら、今週ためてた分を。

りんくうタウン初回分譲 高い利便性人気急上昇  名取

仙台空港アクセス線(仙台空港―JR仙台駅間)の沿線で開発中の「なとりりんくうタウン」の宅地分譲に、マイホーム購入予定者の関心が集まっている。2月下旬の第1回分譲では、全11区画で抽選が行われ即日完売するなど、最近の土地区画整理事業にしてはまれにみる好調さをうかがわせている。

 初めて分譲されたのは、りんくうタウンのうち仙台東部道路を挟んで東側の美田園(みたぞの)地区の保留地。11区画の募集に対して65件の申し込みがあり、全区画で競争倍率3―20倍での抽選となった(3/8河北)。

 そりゃ人気が出るのも当然。仙南ではこれまであまりなかった鉄道沿線のニュータウンで、ショッピングセンターも充実ですから。これまで、仙南方面では、一時期南仙台駅西側一帯の西中田、柳生、館腰駅西側、岩沼駅西側の土ヶ崎、松ヶ丘、武隈の全て区画整理にて駅チカの戸建て向け宅地分譲がありました。西中田付近は戸建てには高すぎ、館腰は新駅開業と同時期でしたが、規模も小さく生活感がない場所で、現実的に選択できるのは岩沼駅西くらい。以前からもスーパーはあったし、中学校区の学力も仙南ではかなりレベルが高いという評判で、近年はヨークタウンも出来て環境的には申し分ない。電車の本数も朝は5分間隔、夕方も10分間隔で便利。一帯は1万人規模のニュータウンになっており、りんくうタウンはこれに次ぐもの。

亘理も安い物件の供給がコンスタントにあったけど、逢隈駅前の区画整理以外は田んぼを潰したミニ開発的なもので、また常磐線も不便。柴田・大河原は区画整理とかでコンスタントに宅地供給は行われており、本線の電車は常磐線よりましだけど、高校の学区が仙南になり、仙台から引っ越すというよりは角田とか周辺からの需要が多かったとか。この辺はバイパス沿いのロードサイド店は充実してますが。

 名取自体も、ニュータウン開発は多々行われながらも、高舘3団地や愛島台とか山の上で車を使う大人はまだ良くても子どもが可哀想な立地が多かったり。40年前開発の名取NTやその隣の愛の杜とか、まだ駅から徒歩20~30分圏だからまだましでしょうが、駅近接の開発はしばらくなかった。なので、泉と比べて距離は変わらずとも、「名取に家を買う=バス便or車必須のニュータウン」というイメージが強かっただけに、このりんくうタウンの開発は駅近の物件供給の意味で、名取自体のイメージアップにも貢献するだろう。最近は都市計画側もコンパクトシティ志向でこれ以上市街化区域を拡大するなという流れではあるが、鉄道駅近接型はまた別に扱うべき。山の上開発するよりもよっぽど良い。そうなると名取の売れ残っている既存NTの販売はますます厳しくなるだろうね。

 

 りんくうタウン沿いは、鉄道新線沿いで駅も車両も何もかもピカピカという魅力。新しい街を自分達で作っていくんだという魅力を感じさせるのでしょう。こういう鉄道新線は仙台では実質的には地下鉄八乙女開業以来20年ぶり。泉中央延伸以来15年ぶり。それに仙台圏最大の大規模SCエアリもあり、ミニ三越はあり、エアリ以外でも美田園に生協、カワチ、VIVAホームという地元対象の大型郊外店のオープンも見込まれており、県も公共施設を立地させ、その他民間投資が見込まれる場所でもあります。

 

 デメリットは、空港の騒音だろうけど、特別ひどいというわけではないだろう。羽田や伊丹、福岡のように過密ではないので、滑走路空き待ちのための上空での旋回も少ない。便数も少ないから、目くじら立てるほどでもない。田んぼの開発については、多少は心配する方もいるだろうし、こればかりはなんとも。また鉄道沿線とはいえ本数も多くはないので結局は車必須でしょうが、まぁ、ケースバイケースで選択できるのはいいこと。

 18日の鉄道開業と同時に、エアリ前に住宅展示場がオープンすると今日の河北にありましたが、鉄道開業後に人の動きがさらに見えるようになり、コンスタントに売れていくのではないかな。まぁ、5千人規模を超えるNTでもあり、ほぼ埋まるまでは10年程度はかかるでしょうが。

 

仙台空港都市開発ライン

 りんくうタウンは、高架のアクセス鉄道からの眺めも抜群で、新しく作られる街を、飛行機で仙台を訪れる方にアピールすることになるでしょうね。その先は長町の区画整理もありで、ここも昨年高架化済。今年後半位から建物の建設工事も本格化してくるでしょうし、仙台の都市開発の動きを肌で感じることができる沿線に。長町はもちろん新幹線からの眺めも良く、乗客に対するアピールもできる。泉方面とは違って、黙っていても来仙客にアピールできる立地というのは大きいかも。

 太子堂駅も1週間後開業で、昨日近くを車で通ったら電気も点灯し最後の仕上げをおこなっていたようでした。南仙台付近も駅前広場新設とバス乗り入れ+電車本数増で好影響が出てくるだろうし、これからもますますこの沿線から目が放せません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月 5日 (月)

ベガルタ白星発進

内容のあるスタートでした。テレビ観戦でしたが、去年みられなかった連動性の高さに、安心してみていられた。去年みたいな大勝ではなかったが、接戦をものにするという勝ちの方が大きい。去年みたいな粗い試合は楽しくない。守備は堅かったけど。

 課題として、FWが挙げられるけど、萬代はプレスやつなぎなどけっこう貢献していて、確かにFWらしい攻撃面では物足りなかったが、使い続ければよくなると思う。中原もみたいけど、今年はウィリアンがダントツの存在ではないようなので、これを幸いに日本人FWを育てて欲しい。チームとしても非常に力になるし。

 さて、去年のウチみたいに大勝したチームが2つほどありましたが、次はどうか?2試合目で完全に抑えられたウチみたいになるか?去年J1の川崎みたいに連続大勝スタートになればホンモノなのでしょうが。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

3月18日JRダイヤ改正

今日、たまたま仙台駅通りかかったら、改正後の時刻表配ってました。

空港線のは先月公表されてましたが、他のJR線については2週間前にしてやっと発表の模様。といっても、仙台駅の時刻表なので発車時刻しかわかりませんが。

 仙台駅→名取駅のダイヤ

 JR線の中で、増発になる仙台駅から名取駅間のダイヤですが、まず、基本的に本線、常磐線についてはほぼ微修正で大きな変更はなし。つまり空港線のダイヤを既存の本線、常磐線の間にねじ込んで多少間隔の調整をしたのみ。ということより、空港線ダイヤのあのランダム不等間隔ぶりも納得できる。というかあまりの(悪い方の)予想通りの結果で笑った。本数は多くなっても、時刻表必須は変わりませんね。

仙台駅発の名取駅利用者向け時刻表です。

5時 29 35
6時 4 26 31 36
7時 02 06 20 25 30 35 40 45 53
8時 08 13 18 24 38 45 52
9時 01 06 11 24 30 41 53
10時 03 10 24 32 51 55
11時 03 15 24 35 42
12時 00 04 12 27 34 40 45
13時 01 11 15 24 35 45 52
14時 06 11 19 29 36 48 53
15時 02 07 18 33 38 43 50

16時

05 09 15 22 41 50 55
17時 01 18 23 28 34 44 53 57
18時 05 09 21 27 34 38 44 53
19時 00 05 17 28 34 40 44 51
20時 00 16 25 34 48
21時 00 09 13 26 39 50 56
22時 26 41 51 56
23時 16 32 55

無印:本線、下線:空港線、斜字:常磐線、太字:快速

青字:休日運休、赤字:休日運転

 ちなみに、名取駅利用者にとっては、概ね満足できるものなのでしょう。概ね5~15分間隔で仙台駅発。ただ、なぜ?JRっておバカ?と思ってしまう時間帯が。。。

それは、21時56分の次は22時26分。つまり30分待ちってこと。両方とも本線で、その間に常磐線も空港線の電車も入りません。これは長町~名取全ての利用者に影響あり。

ちなみに21時56分の前は、たった6分前に50分発が。改正前は22時20分発があり、ここは24分待ちだったところを、さらに6分発車を遅らせてきたのですが、何の意味があってこんなことをやってきたのでしょう。

 ちょうど、2次会がそろそろ終わり、帰宅の時間にあたるけど、ここでこれまでよりもひどい30分待ちは、嫌がらせとしか思えん。空港線の21時50分発を22時10分発にすれば15分間隔でちょうど良い感じなのに。(ただし、20時台の30分待ちの時間帯は空港線の電車が入ったおかげで解消されています。)

 この時間帯以外でも20分程度待つこともそこそこある。概ね毎時5~8本あり、等間隔にすれば利用者にとっても便利なのに。。。

 長町・太子堂・南仙台駅利用者にとっては。。。

 概ね便利になっているのですが、名取駅のみ停車の快速(空港線4本、本線3本)の7本を除くと、こんなに穴だらけに。。。

5時 29 35
6時 4 26 31 36
7時 02 06 20 25 30 35 40 45 53
8時 08 13 18 24 38 45 52
9時 01 06 11 24 30 41 53
10時 03 10 24 51 55
11時 15 24 35
12時 00 04 12 27 34 40 45
13時 11 15 24 35 45 52
14時 06 11 19 29 48 53
15時 02 07 18 33 38 43 50
16時 09 15 41 50 55
17時 01 18 23 28 34 44 53 57
18時 05 09 21 27 34 38 44 53
19時 00 05 17 28 34 40 44 51
20時 00 16 25 34 48
21時 00 09 13 26 39 50 56
22時 26 41 51 56
23時 16 32 55
無印:本線、下線:空港線、斜字:常磐線、太字:快速

青字:休日運休、赤字:休日運転

22時台の30分待ちは名取と一緒ですが、それ以外の快速が通過する時間帯で25分待ちが連発です。早朝と最終間際は仕方ないとして、10時台、11時台、それに夕方の16時台にこんなに待たせるダイヤを組むっていうのは、呆れました。これでは、本数を多くした意味がない。というか片道あたり36往復も増えて、平均10分間隔程度になるはずなのに、工夫しろよって。せめて我慢できるのは15~20分待ちだろうよ。まぁ、その穴に当たらなければ、概ね10分間隔で待ち時間が少なく、そこそこ便利に利用できそうです。特に夕方の17~19時台は5~10分間隔で地下鉄に近い利便性。新駅の太子堂駅利用者にとっては、まぁ満足できるのかな。

 あとは下りの仙台行きがどうなるのか?朝は4分間隔になるというアナウンスは出ているけど、昼間がどうなるか。仙台発の時刻を考えると、あまり期待はできないか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »