« 小中学校の統廃合 | トップページ | さようなら、三角屋根の長町駅 »

2006年9月 9日 (土)

雑念を排除すると。。。



 今日の試合、2ヶ月ぶりに見に行きました。それもサポ自の応援に参加したのも今年初めて。


試合の日に限って外せないいろんな用事が入りまくったというのが理由だけど、


自分にとってベガルタが優先順位一番ではなくなってきたというのもある。



 あまりにも、ひどいチーム状況が続いていて、失望していたのもあるが、


今日は大一番で、言い訳が不要の試合。結果がすべて。この試合で気持ちの問題とか言っているようであれば、みんな解雇でもいい。この試合を見ることで、今のチームの可能性を見極めたいという気持ちもあった。


 前半は、入り方は悪くはなかったが、クソ審判のジャッジに乱されて、序々にペースを乱していくベガルタ。


点は取られていないものの、結局はいつもと同じかよ!と、もはやあきらめつつあった。前半終了時に。


というのも、前半終了時点でこのような状況からいい意味で裏切られた試合なんてあったか?春先の神戸戦位だろうよ。先日の河北に載った様に、このチームにかける選手の気持ちが感じられないというか、数人のレギュラー級の選手のいい加減な気持ちがチーム全体に乗り移るような、ひどい結果が続いてきたので、ポジティブになれというのが無理でもあった。



 後半に起こった菅井のアホな退場で、もはやこの試合は終わったと思った。3/17の柏戦のチアゴ退場がよぎった。


このようにくだらん退場、クソ審判にあたった試合を跳ね返したことのないチーム。前と後ろでバラバラなチーム。


帰ろうかとも思った。



 しかし、その3分後。ここで吹っ切れた選手達がいた。


いま自分達が置かれている状況からの悩みとかの雑念が消え、選手達が初めて試合に集中したような気がした。


そこから電光石火の速攻、、混戦の中からリャンが押し込んでの貴重な先制点。


昔のベガルタを思い出した。忘れかけていた感動を味わった気がした。柏に一人多いという油断が生まれたのかもしれないが、そういうところを突いたのは今季初めてではないか。


 その後のPK獲得はおまけ。終始試合終了まで集中を切らさなかった選手達がいた。この試合は無失点以外ありえないと思ったが、無事にゼロで抑えてくれた。自分にとって3ヶ月以上ぶりの生白星。


今後に、多少希望が見えてきた気がします。とはいえ、ロペス、菅井が出場停止(あと一人はどうでもいい)というのは痛いが、今日の試合のように、逆境を跳ね返して次の試合は必ず勝利あるのみ。でないと今日の勝利は無駄になってしまう。


 


 最後に。春先から思っていたが、外国人は縦に並べるべきで、前に並べるべきではない。これではどこのチームかわからん。リャンが復活しそうでよかった。生え抜きの日本人選手(注 リャンは日本人ではないけど、生え抜きの選手ってことです)がやりがいを感じることができる環境でなければ、例え結果だけ残せても、チームとしては何も残らない。あの数年前の圧倒的な川崎Fが前線に外国人を固めていて圧倒的な強さを上げたが、それでも前には今や代表入りした我那覇も使っていたし、チームとしてのポリシーがあればいいのだが、あの丸刈りにしたという天下り社長にはそこまでのイメージがあるのか?あるわけないが。



 赤字決算してもJ1昇格という結果を残せばいい!という考えで今季の補強に望んだとは思うが、


これが今季のベガルタに及ぼした後遺症は例えJ1に上がっても消えないと思う。


もし今年J2残留でも、ベルデニックを首にしたように、バカな迷走振りはやめて欲しい。監督も残留でいい。ただし、チアゴ以外の外国人は残留で、DFに一人連れてこれば良い。とっかえひっかえはもう勘弁だ。


|

« 小中学校の統廃合 | トップページ | さようなら、三角屋根の長町駅 »

ベガルタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雑念を排除すると。。。:

« 小中学校の統廃合 | トップページ | さようなら、三角屋根の長町駅 »