市民も気付いた?
景観サポーター 仙台市の政策提言要請急減 参加者不満
仙台市が市民公募で運営する景観サポーター(景観推進委員)の活動が、曲がり角を迎えている。12年目に入った市民協働施策だが、市が設定した「市民の視線で街づくり策を提言する」という役割が急激に薄まってきた。折しも、街づくり指針を策定する市の都市ビジョン会議が発足。サポーターからは「私たちの役割は何?」との疑問がわき起こっている(7/1河北)。
市民協働だけでなく、言葉を恣意的に都合よくばら撒いているウメに対して市民から反旗が翻っているようです。
そりゃ、市民に公開もせずに某お手盛り都市ビジョン会議を開き、自分に都合が良い意見を導きだそうとしているのに、方や市民からの積み上げを目的とした会議の意義に疑問が呈されるのは当然。
ウメも、ひとつひとつの主張、自論で市民をバカにしていると、それが積み重なっていつ臨界点に達するかわかりませんよ。地元のメディアは、しっかりと真実を伝える役割を果たすべきです。
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