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2006年7月19日 (水)

あすと長町町名変更

 18日から、あすと長町の大部分の住居表示が「あすと長町○丁目」に変更になりました。郡山とか八本松、諏訪町の一部が変更の対象になったとのことで。以前の河北では「新町名はあすと」となっていたけど、やっぱり「あすと長町」なんだ。

 ま、半年もしたら慣れるでしょ。ウメの自己満足歴史的町名変更への熱意との矛盾を非常に感じますが。ここは、国の外郭団体の都市公団がやっているから、国寄りのウメは文句言えないんだろ。どうせ。

最近仙台放送のスーパーニュースでよくあすと長町が取り上げられてますね。

で、ウメも記者会見でココの質問に答えていましたが、やっぱりコイツしょうもないバカだよな。18日の市長記者会見より以下抜粋。

(6)Q.「あすと長町」はマスタープランに基づいて整備されると
いうが、住民からは具体的な将来像が見えないという声も聞かれる。
市長の考えを伺う

A.長町地区は泉中央と並んで仙台の中心的な拠点とし、
既に持っているいわゆる副都心としての機能をさらに発展させて
いくべき重要な拠点であると思っております。商業施設、住宅、
賑わい、そういった活力のある新しい副都心としてあすと長町が
発展するようなデザインを考えていきたいと思っています。

(7)Q.中華街構想がなくなったが、その後の具体的な構想は
あるのか


A.特段聞いておりません

中華街構想がなくなったを潰したくせに、その後の代替案について、「特段聞いておりません」って、なんでココまで他人ごとなん?(6)では副都心としての位置づけを、お得意の一般論を話しているけど、具体的な考えや取り組みは一切なしというのはあまりにも無責任。ひでぇ話だよ。

うめにっき 
さんのところでも取り上げられてますね。
この斜めから見ておちょくるようなスタイルはけっこう好きです。
マジになって怒りをぶつけても、最近なんかむなしいし。

 

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2006年7月13日 (木)

公立高校学区制撤廃へ


 昨日のニュースに続いて、今日審議会が行われたらしく、


結論は、3%枠の緩和措置なしで、一気に全県一学区にという答申が出ました。


 


 自分としては、生徒が減っており、県周辺部では定員割れの高校が過半を占めているような状況で、頑なにベビーブーム世代の受験競争対策もあり導入された前近代的な学区制は緩和すべきという意見だったのですが。。。


 この答申は、もちろん賛成なんだけど、ここまで一気に針が振れることについては意外な感が。


予想では、ここまではっきりとした結論にはならないと思っていたので。


 個人的には、「仙台の南北学区統合&全県を3学区程度に整理」というのが現実的な線かなと思っていた。そうなると、どこで線引きするかでもめることになるし、


共学化の「公立高校が男女の性差で、受験者を制限すべきではない」という理屈との整合性から、「公立高校が居住地の差で、受験者を制限すべきではない」という解釈で全県一学区になるのはある意味必然でもあるのか。


 3%枠なんて、気休め&ガス抜き以外の何者でもないし。



 今の学区制の問題は、「仙台の南北学区格差&仙台以外の学区での受験高状態」だったので、今回の答申を受けた全県一学区で、ある程度は不満が解消されるのではないかと思う。


仙台の南北学区格差


 仙台の南北学区格差については、地下鉄もない50万都市時代に引かれた線引きに縛られていることでの問題であるから、単純にこの線を取っ払ってしまえばいいだけの話。


今の学校配置を考えると、例えば南学区の一高、二女の方が、仙台駅にも近く、地下鉄からのアクセスが良いことから、泉方面や仙石線方面からの通学がしやすいことの矛盾解消にもなる。今後東西線も開業すると、さらに学校選択に関しては選択肢が広がるのかと思う。まぁ、高校生でも男は殆どチャリ通であんまり変わらないだろうけど、女の子にとってはけっこう大きいと思われます。


 これで、住居選択の際に北学区ばかり選ばれるという、人口配置上の格差も、多少は解消されることになるでしょう。中学校の学区間格差は残りますが。


 とにかく、全国に対抗できる超進学校的な選択肢を作ることは必要です。


トップの学校が頑張れば、全体の底上げになるし、首都圏などからの移住者の方が不満を持たない程度のレベルの学校というのは政令指定都市として存在するべき。今まで宮城の教育意識が低すぎたので、普通のレベル程度には底上げされれば。


 



仙台以外の問題


 仙台以外の問題については、進学実績はその地域の人口比例みたいな結果になっていて、石巻がやや頑張っているけど、その他の拠点校は東北大に数人がせいぜいみたいになっている現状からすると、仙台一極集中防止という目的からとはいえ、あまりにも中途半端な状態。進学したい生徒が学区制のために、夢をかなえられないような環境ではやはり可哀想。静岡や長野のような教育レベルの高い県で、10万人規模の中都市の高校でもかなりの進学実績を上げているところでは学区制も機能するけど、宮城では。。。


高いレベルでもまれたいと思えば、気仙沼方面以外からは仙台の高校に通えることになり、首都圏の私立や県内私立高の進学コースを選ばなくとも済むことに。


もちろん、私立高校にとっては死活問題でしょうが、それは各自の努力でカバーできるはず。受験者数>公立高の定員 であり、全県一学区になっても理論上私立高校に入学する生徒数は変わらない。それこそ、古川学園みたいなやり方で普通の成績から難関大学に続々合格というやり方を取れば、生徒は集まってくるだろうし。



 なによりも、亘理・山元は仙台の学区で、同じ程度の距離の柴田・大河原・鹿島台からは学区外になってしまうという境界部での不公平感の解消は大きいのかも。


 仙台以外の学区の拠点高だった学校については、共学化で進学希望の生徒が集約され、進学を目指す環境はよくなると思うので、仙台の学校には負けないという意識で頑張っていけば、少なくとも別学時代より悪くなることはないでしょう。


共学化との整合性


ちょっと、これは難しい問題。


 全校共学化の方針のもとに、2010年までにナンバースクールも含めて共学化のスケジュールは出来ています。



 来年には二高が仙台のナンバースクールの中で先行的に共学化され、
二高のトップの位置は揺ぎ無いものになるでしょう。
二高はバランスの取れた良い学校なので、今の校風も維持しながら、
今後も宮城を代表する高校として存在することを望みます。
 某市長他ある意味超個性的な方々を多数輩出し、
伝統にあぐらをかいている某高校が、名前だけでのうのうと一番の座に
返り咲くことはちょっと。。。

弧客の椅子

校風考えると女の子は入りたくもないだろうけどね。
 その点からすると、校名変更は必須だと思いますが。
二高も全県一学区の割を食うのは可哀想。
女子高は当然のように校名変更になるのだろうし。


 他のナンバースクールも全て共学化されますが、そうなると共学の進学校(普通に頑張れば国立大に進学できる学校)が5~6校存在することになり、その学校間の差別化はどのようになるのかな?と。もちろん立地での差別化、伝統とかもありますが、全県一学区と共学化がほぼ同時並行的に実施されることで、今後の学校選択が非常に難しいことになりそうです。まぁ仙台でのナンバースクール神話を打破するためにはこのくらいの劇薬が必要なのかもしれませんが。



 思ってもみなかった全県一学区の方向で進むことが決定したことで、ちょっと理想のイメージは変わってきます。


 南北学区制前提では、成績が上だと自動的に別学しか選べないような状況だったから、不公平感なくすためにも男子校も女子高も共学化はしかたないと思っていたけど、学区制撤廃で一気に学校選択の選択肢が増えるのであれば、一高、二高、一女、二女の中から男子校、女子高をひとつずつ残してもいいのでは。こうすれば共学と別学好きな方を選ぶことができるので(また、三女のような別学高であればそれとは別に残すべきだと思う。三女を希望する生徒は他の同レベルの共学も選べるのに、女子高を選んだのだから)


 これについては、何度も同じこと書いてるけど、



[県政]新知事について

別学別学言っている方々に対しての懐柔策にもなるし、


本当に成績上位者の中で別学が支持されていたのかどうか、選択肢がないから仕方なく別学に行ったのでなないのか?が判明するしね。


  


 


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2006年7月 9日 (日)

最低限の仕事&観客動員



 昨日は予定が中止になったんで、夕方急遽ユアスタにいってきました。


当日券目当てで。あんまり入りがよくなさそうだったんで、当日券でも大丈夫だろうと


おもってたけど、案の定の入り。5分前でも楽勝で購入。


 18時55分にユアスタに到着し、一番空いてそうな南自由のメイン側へ。


それでも意外に埋まっていて、一番上段しか席がなかったので、そこに席をとる。


サポ自も含めて自由席はそれなりだったけど、指定席はちらほらと空席が。


昨日は1万6千人台と及第点の入りでしたが、昨年までのナイターシーズンの入りを考えるとちょっとさびしい感じ。4位神戸との直接対決なのに。


その理由として、自分が考えるのは、
・J2 3年目で、下部リーグ慣れ。
・監督、主力選手を入れ替え、赤字決算までした戦力補強で外人かき集め。
 自分たちのチームではなくなったような印象。
・金満チームのような補強をしたのだから、今年は大丈夫だろうという変な気の緩み。
 かつ、今年こそはいい加減に上がれよ!という半分突き放したような気分。
・それなのに、相手チームに研究され、引きこもられると攻め手がなく、
 チーム予算1/4程度の下位チームにポロポロ勝ち点を取りこぼすだらしなさ。
・大量点で勝つときも多いけど、1点が取れずに負けや引き分けで勝ち点
 を取りこぼしているところに昨年とまた違ったストレス。
・得点シーンも大味で、見ていて面白みに欠ける。流れの中での得点が少なく、単発的。
・外国人3人と日本人との融合の不十分さ。


 また、楽天とのからみでいえば、直接競合しているわけではなく、共存していると思いますが、
仙台で唯一のプロスポーツチームではなくなったことで、
ベガルタ側は別にシャカリキにJ1にあがらなくても。。。
(楽天は弱いけど、一応パ・リーグというトップリーグにいるし。)
自分としては、チームが存続してがんばった先にJ1があるという意識。
 もちろんJ1昇格は最大の目標だけど、長期的なビジョンもなく、
J1に上がりさえすればというフロントの考えはちょっと寂しい。贅沢な悩みかもしれないけど。


 まぁ、昇格争いが佳境に入ってこれば、動員の方も徐々にあがっていくでしょう。


昨日は寒かったけど、これからはビール日和が続くし。



 で、昨日の試合結果ですが、まぁ及第点。負けなければいいと思っていたので。


ヴィッセルも下位チームのような引きこもり戦術ではなかったため、がっぷり4つに組んだ見て面白い試合だったと思います。ベガルタ側が押していたとはいえ、フィニッシュでのミスが何度もあり、もちろん勝てた試合。審判が珍しくベガルタ寄りに感じたため、その点に関してのストレスはなかっただけに、多少もったいない気はします。引き分けに終わると思われた1-2位対決(柏vs横浜FC)が柏勝利で終わっただけに。2位横浜FCとの勝ち点差は1縮まりましたが。



 それにしても、ヴィッセルのユニフォームの色のクリムゾンレッド。やっぱり違和感感じますね。完全にかぶるのは当たり前だけど。センターサークルの”R”を見て、ヴィッセルサポはどのように感じたのでしょうね?


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来年仙台で「ドラリオン」公演

 

 近所からの情報ですが、あすと長町で来年5月からの1ヶ月半(5/23~7/8)、シルク・ドゥ・ソレイユの「ドラリオン」の公演が行われるとのこと。シルク・ドゥ・ソレイユっていっても仙台の人は何だ?と思うかもしれないけど、これまでもフジテレビ主導でモー娘。を使って宣伝しまくっていた「サルティンバンコ」「キダム」「アレグリア2」などの公演をしているカナダの有名サーカス団のことです。


 これまでの日本公演は、首都圏(東京&横浜)、名古屋、大阪、福岡の太平洋ベルトでしか回っていなかったが、今回仙台でも公演されるとのことで、自分も見に行こうと思います。チケットは高いけど。

 普通であれば、仙台の前に札幌が選ばれそうなもんですが、おそらく今回仙台での公演が決定した背景には、

来年春の「あすと長町街びらき」の目玉イベントに!という理由で、必死になって誘致したんでしょう。


 あすと長町を開発している都市機構が関係する区画整理事業地で、開発中の空き地にビックトップという仮設テントを建ててシルク・ドゥ・ソレイユの公演を行うという方法は、これまで横浜のみなとみらい21、名古屋近郊の稲沢というところ(ここも長町と同じような貨物ヤード跡)でも行われています。よって、そのコネクションを使って引っ張ってきたということだろうと。

 開発中の土地でイベントを開くというのは常套手段でもあり、
過去には博覧会という形式でもっと大規模に実施しています。
大勢の方に実際に足を踏み入れてもらうことで、その開発地のPRも兼ねて。
 
 古くは、大阪の万博。そこは千里ニュータウン近辺で、
  一緒にNT向けの鉄道整備もやった大成功例。
 神戸のポートピア'82は、ポートアイランド。ここもポートライナーという新交通を整備。
 福岡のよかとぴあ(アジア太平洋博)は、シーサイドももち(ヤフードーム近辺)を活用。
 横浜博は、みなとみらい21。
 最近では、東京お台場の都市博も同じ趣旨で開催予定でしたが、
当時の青島都知事当選で、白紙撤回になったのは10年前。
 また、昨年の愛・地球博も、当初は新住(※)で住宅地の整備と一体的に計画されていましたが、
「開発ありきの博覧会だ」という環境団体の反対で会場の場所が変更になったのは記憶に新しい限り。

 そうすると、開発中の土地のPRに博覧会を使ってという手法は、もう古くなりつつあり、
最近は、その代わりにこのような仮設での集客力のあるイベントが使われているのでしょう。
 

 あすと長町は、来春の街びらきを迎えても、JR高架化による新駅2つ(長町駅移転含)の整備と、大通線50m道路、あと多少のマンション以外の立地予定は聞こえてきません。梅が中華街を邪魔してから、それに代わる施設の予定も聞かないし。

小鶴新田周辺のように街びらき以降まちの輪郭が見えてこれば次々に土地利用が決まってくるでしょうが、街びらき時点ではちょっと寂しい光景が。

 それで、イベントを誘致して盛り上げて、この新しい街を訪れてもらおうという狙いに思えます。詳しい場所は聞いていませんが、おそらく地区北部のもりの広場予定地近辺なのでしょう。ここであれば、長町一丁目と2つの長町駅、計3駅が使えるし、広大な整地中の空き地もあり、駐車場の確保にも困らない。


※新住:新住宅地開発事業という住宅地整備方式。区画整理と異なり一体買収で、公的主体がまとまった住宅団地を整備。仙台では鶴ヶ谷と茂庭台がこの方式で開発された。


(7/11追記)

 今日、東京で公演のプレスリリースがあったようで、夕方の仙台放送のニュースでも

特集してました。

公式サイトは、

http://www.dralion-sendai.jp/

とのことです。

 会場は、予想通り、あすと長町の杜の広場予定地近辺ですが、やや北よりで最寄は長町一丁目駅になるそうです(徒歩3分)。どちらかといえば、市立病院予定地ですね。

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2006年7月 2日 (日)

長町商店街の叫び?



 多忙な仕事、体調不良により、また1週間たってしまいましたが、今週の気になったことを何点かpick up



仙台・長町商店街 西低東高危ぶむ 副都心来春まち開き



 来年3月にまち開きする仙台市太白区の副都心「あすと長町」の土地区画整理事業に伴い、JR東北線長町駅の玄関口・駅前広場が駅東側に整備されることに、駅西側の長町商店街が危機感を募らせている。あすと長町地区を縦断する都市計画道路に店舗が張り付き、客を奪われるのではないかとの不安もあり、商店主らは頭を抱えている。


 高架化される新しい長町駅は、JR線の東西を結ぶ連絡通路に面して出入り口が設けられる。東側に駅前広場が整備されることで、これまで西側にあったバス・タクシープールなども移転・整備される。


 長町商店街は駅前商店街など三つの商店街から成り、JRの西側を並行して走る国道4号の沿線を中心にに発展してきたが、大型店の進出に押され地盤沈下が進む。「駅裏となれば、さらにお客さんが減るだろうと、みんな嘆いている」と、商店街の女性従業員(70)は顔を曇らせる。


 あすと長町地区には、幅50メートル、延長1600メートルの大通りが開通し、沿線に大型店の進出が予想される。新設される太子堂駅前の約2ヘクタールは商業用地となり、市あすと長町整備事務所は「少なくとも泉中央(泉区)並みの商業集積を図りたい」と言う。


 「あすと長町に立地するのはおそらくチェーン店や大型店ばかりだろう」とある商店主。「地下鉄開業は集客に効果がなかった。みな素通りするだけだ。あすと長町の開発も期待できない」と心配する(6/30河北夕刊)。



 自分は長町商店街+OKスーパー派で、モールには月1程度行くのみ。その点から商店街には頑張って欲しいとは思うが、


こういう記事のような否定的な意見を出す人って、環境に流されるままで工夫もせずに昔ながらの商売をしているところだと思う。



 「市電が廃止になった」
「地下鉄は素通りするだけ」
「モールには勝てっこない」

に続いて、



 「あすと長町のせいで駅裏になって衰退だ」

かよ!このように不満たらたらの人の意見は一番取り上げられやすく、

それが総論であるように報道されがちだけど、もちろん、こういう意見の裏には頑張っている店も多いことを忘れないで欲しい。

実際、仙台の都心部以外の商店街の中では長町は頑張っている方だし、結構面白い店も並んでいる。


新しい店もたまにオープンしたり、昔から固定客つかんで根強い人気を誇っている店もある。


 確かに、モールオープン後は商店街に多少影響があったけど、それでもモールがなければ都心部に流れる人をせき止めたという側面があり、商店街にとってはそれほど影響は被っていないはず。


 それ以上に、モール効果で商店街近辺に分譲マンションがかなり増えて、周辺の居住人口は劇的に増加している。先週も書いたとおり、足元の居住人口の増加が一番の活性化対策でもあり、環境的には恵まれてきています。だから、その増えた人口分の客に素通りされるような店というのを棚に上げて、文句ばっかり言って欲しくないという気持ちだよ。



あすと長町と商店街


 あすと長町の計画人口は1.2万人とされています。仮に1棟100世帯のマンションであれば、平均世帯人口3人として、40棟建てば達成されてしまう数字。現在マンションラッシュの小鶴新田の区画整理はあすと長町の半分程度の面積で、計画人口を超えて人口が8千人を超えそうな勢いとのこと。


分譲マンション数は現在10棟程度で、賃貸のマンション、アパートも林立していて、現在開発途上なのにこの状況なので、あすと長町では結構あっさりとこの数字を達成しそうな気がします。


(その代わり、従業人口も1.2万人と計画されているけど、こっちは難しいんじゃない?オフィスビルが林立するようなご時勢ではないし)。


 そうすると、この郊外の大型団地1箇所分の人口増が商店街にプラスに働く可能性は高い。


再開発地に大型店が出来るだろうけど、今よりはプラスになることは確実だし、ビジネスチャンスを無駄にしないことが重要。 


 


 また、JRの駅が東側を向いてしまって、商店街側が駅裏になってしまうとのことですが、相変わらず地下鉄の駅は商店街の入り口にあるわけだし、JR長町駅は西口も設置され、またモールもある西側が"裏口"になるわけがない。


 国道4号も、あすと長町大通り線の50m道路に切り替わるけど、そもそもお客さんが長町商店街に車で来るわけがなく、通過するだけの車の減少は、自転車や徒歩で買い物に来るお客さんにとって、買い物しやすい環境になると思うのですが。


 ま、こういう記事を鵜呑みにするだけでなく、深読みすることが大切だと思います。


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市民も気付いた?




景観サポーター 仙台市の政策提言要請急減 参加者不満


 仙台市が市民公募で運営する景観サポーター(景観推進委員)の活動が、曲がり角を迎えている。12年目に入った市民協働施策だが、市が設定した「市民の視線で街づくり策を提言する」という役割が急激に薄まってきた。折しも、街づくり指針を策定する市の都市ビジョン会議が発足。サポーターからは「私たちの役割は何?」との疑問がわき起こっている(7/1河北)。



 市民協働だけでなく、言葉を恣意的に都合よくばら撒いているウメに対して市民から反旗が翻っているようです。


そりゃ、市民に公開もせずに某お手盛り都市ビジョン会議を開き、自分に都合が良い意見を導きだそうとしているのに、方や市民からの積み上げを目的とした会議の意義に疑問が呈されるのは当然。


 ウメも、ひとつひとつの主張、自論で市民をバカにしていると、それが積み重なっていつ臨界点に達するかわかりませんよ。地元のメディアは、しっかりと真実を伝える役割を果たすべきです。


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JT跡地へのSC反対運動

 いかにもそっち方面の方々が反対デモを起こしたようです。もちろん、この立地に巨大SCが出来る弊害は大きいものです。そいえば、そもそもジャスコ幸町が出来たときも同じように反対してたよね。結局デベロッパー側が推し進めてしまえばこれは実現してしまうような予感がします。

 このような商業施設はどちらかといえば自分も反対だけど、旧市街地内の店舗でもあり、ある程度の商業施設の立地で周辺の住宅地のリニューアルを促進する効果もあり、全面的に反対ではない。これは富谷や利府にSCが出店して周辺に新規住宅団地を誘発したような歴史を考えると、それよりはましで、市街地にプラスの効果が見込めるっていうこと。 

 ここは、イオン幸町よりも巨大で影響は大きいものですが、東仙台や苦竹駅から徒歩10分圏という駅近接立地という面もあります。ただ、ここまで大きくなくても良い。これは名取のDCに対しても同じ。

 

 ウメもえらそうに「JT跡地は自分が潰す」と息巻いているという話を小耳に挟みました。

日本の自治体はこれまで都市計画に対するビジョンがあいまいで、これまでの郊外拡散を招いてしまったことを考えると、都心部強化という一定の方向性を示していることは、ある程度評価できる。

それから一歩進めて、この市街地内の広大な土地をどうするかというビジョンを示すことが必要。

とにかく、ウメは「反対、反対、反対。俺の考えは絶対」というスタンスでいろんなプロジェクトにケチ付けまくっていますが、中華街もJT跡地も、ラウンドワンも、全て反対するだけ。

それも市民や地権者、事業者が納得できる対案やビジョンがあればまだ許せるが、そのようなビジョンもなし。

片や「仙台に投資してくれ」と言っている反面、「自分が気に食わない計画は問答無用潰す」ということでは、

「仙台って何様?」と外部資本からそっぽを向かれる方向に行ってしまいます。だから、交渉には何事も対案が必要なのではないでしょうか。ウメのやっていることは、”子供”の駄々こねでしかない。

 

 よって、自分としてはここに住宅中心の開発というのは賛成。戸建て+分譲マンションの組み合わせで。最寄のJR駅など公共交通機関の利用者もアップし、増便につながるかもしれないし、それに必要最小限なヨークタウンレベルの小型SCや公園を設置するような計画がふさわしいのではないかと思う。これは上述の長町の再開発との共通する話。市街地内の住宅地再開発を進めることで、郊外の辺鄙な場所の住宅団地新規開発需要を押さえ込む意味もあるし。

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