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2006年5月30日 (火)

アクセス鉄道の運賃



 今日の河北の1面で、仙台空港アクセス鉄道の特集連載が始まったけど、


その記事の中で、『仙台駅からの運賃が700円程度』との記述が。


 


 てことは、仙台-名取間のJR部分が230円だから、名取-空港間が470円?


 予想では、名取-空港間370円で、仙台-空港間600円を予想していたんだが、これではちょっと高すぎ?


とはいっても、リムジンバスの910円よりは安くなるし、空港利用客からアクセス交通機関の運賃をぼったくるのは常套手段(他都市でも、空港乗り入れは割り増しが普通。羽田、新千歳、関空、宮崎など)だから仕方ない面もあるけど、それでも、関の下や美田園までの運賃は安めにしないと、周辺開発地区への人口の張り付きや施設への集客面で多大な影響がでること必至。


仮に、名取-空港間が470円で仕方ないとしても、



名取-杜せきのした  170円(仙台駅まで400円)
名取-美田園     270円(仙台駅まで500円)

位が妥当でしょう。だって、名取から美田園はたった5分程度。市営地下鉄で同じ距離だったら240円。


300円超えはありえない。


短期的な収支にこだわりすぎて、高額運賃を設定したりすると、千葉の北総開発鉄道(1駅で2~300円)の二の舞で高額運賃で有名になり、乗客が伸び悩むという事態になったら最悪。



 その点を考えて欲しい。もし、初乗り250円。美田園まで400円とかにしたら、ダイヤモンドシティで電車で行くということは非現実的になり、せっかく駅前にあり見込んでいた渋滞解消効果が全く消滅してしまいます。



県はこれまで頑なに見込み運賃を隠してきたけど、その理由はこういうことだったのね。


ちょっと問題だよ。


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