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2006年1月24日 (火)

山形駅前&雪国プチ体験



 土曜日、一日暇ができたんで、山形方面に行ってきました。


電車で読書しながら、雪国を体験して帰ってこようと。どこかで温泉入れればと考えながら。


2400円で仙台近辺乗り放題の小さな旅フリー切符を使用。


 


 まずは、北仙台から仙山線のって山形駅へ。


40分近く乗り継ぎ待ちがあったから、駅前をぶらぶらと。


そういえば、山形駅前に降り立ったのは初めて。


昼前だったけど。。。かなり寂しい光景。誰も歩いてないわけではないけど、


パラパラ~って感じ。閑散としてました。駅の新しい東西自由通路も広すぎて寒々しい。


でも、福島駅前に初めて降り立った時に比べれば、まだましに感じましたが。3年位前だったかな。


 山形も福島も、仙台への高速バスの発達で客が吸い取られているという話は良く聞くけど、確かにこんなに寂しいのでは仙台に行きたくなるだろうな。。。



東口に下りて、ちょっと歩いたら、十字屋が。そいえばここだけが生き残ったんだっけな。その先は山交ターミナルがあり、仙台行きの高速バス乗り場が。こじんまりとしていて、古びているけど、まぁ立派なもの。この程度のターミナルであれば、仙台でも簡単に作れそうなもんだが、それさえも作ろうとせず、広瀬通のバス停をターミナルと称している宮交!東口に駅前広場を整備したけど、周辺道路のせいで使えない状態を放置している仙台市!


なんとかならんもんかと。



 その山交ターミナルは、ダイエーが昨年撤退し、空きビル状態。ヤマザワが入るとか入らないとかいう話を河北で読んだ気がするけど、都心部の居住人口空洞化で厳しいのだろうか。20階位はありそうな高層マンションが駅前通の先に見えたり、西口でのマンション計画など、都心部での住宅整備の動きもあるようで。雪国山形では、都心部で雪に悩まされない暮らしは魅力であればいいけど、あまりにもいろんな施設が郊外に散らばりすぎて、車が使いづらい都心部は逆に住むのに不便なんだろうな。ここまで郊外化が進んでしまうと。



 電車の本数も、良くて1時間に1本で、数時間待ちの時間があったり、これでは都心部に行く気も失せる。需要がないからなのか。厳しいねぇ。


 40分待って乗った電車は、座席がきれいに埋まる位の混み具合。とはいえ2両編成だけど。山形内陸部の新庄-山形-米沢間は、市レベルの都市が連なり、相互の移動がそれなりにありそうなのに、1時間に1本の本数も確保されないとは。山形新幹線のダイヤ優先で各駅停車はその合間に運転なんだろうけど、同じ東北の県庁所在地でも盛岡近辺ではほぼ30分間隔で運行されていることを考えると、不便さは否めません。盛岡近辺も市レベルの都市が連なっていて、同じような環境なのに。



 電車は北に向かうにつれて、いつの間に吹雪状態に。鳴子で安い温泉に入って、飯食って暗くなる頃に仙台に戻ってきました。仙台に近づくにつれて、雪がだんだんと少なくなって、松島あたりで雪がなくなりました。距離は近くなのに本当に気候が全然違う!


新庄や最上のあたりの光景は本当に信じられない気分でした。


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