« スーパー誘致運動 | トップページ | 仙台ホテル再開発 »

2005年12月14日 (水)

共学化問題 県議会文教委員会で推進採択




推進・見直し賛否拮抗 県立高共学化 宮城県議会文教委


 県教委が進める宮城県立高校の男女共学化をめぐり、県議会に提出された「着実な推進」を求める請願と、「見直し」を前提に県民アンケートの実施を求める請願の審査が14日、県議会文教警察常任委員会で行われ、即日採決される。採決結果は、県教委の共学化計画に影響を与えることになり、教育関係者の注目が集まっている。



 とのことでしたが、14日の文教委員会で、共学化推進の請願が採択されたようです。


梅バカにも負けず劣らず、ガンコに”公約”を主張してきましたが、教育委員会と県議会は推進とのことで、これでかなり追い込まれました。


 この公約って、実は”密約”だよ。


村井知事は議員時代から共学化論者だったのに、ここになって突然考え方を変えたのは、自民の候補者選考で、エテ高出身の自民相沢県議(別学維持派の急先鋒)から、「自分は降りるから、その代わり共学化見直しを公約にしろ」と言われ、しぶしぶ受け入れたってだけ。


 だって、大阪出身の村井知事が、この宮城のデリケートかつ時代遅れな”ナンバースクール問題”について、別学を支持する主張を持つわけが無い。


 答弁内容とかをニュースで見ても、かなり不自然な印象がある。


だから、外堀を埋められれば、村井知事にしてもやっと共学化を認めることができるし、ほっとしているのではないか。


 かつて、村井知事は5年くらい前に議会で共学化問題で質問をしていて、


「自分は私立の男子校から、防衛大というほとんど男子のみの大学に進学して、青春時代なのにさびしい思いをした。大阪であれば公立校は共学が当たり前。宮城でも共学化をすすめるべき」という内容だったとのこと。


 ここまで共学化推進だったのに、今の正反対の主張はなんか笑ってしまう。


ただ、共学化も大事だけど、南北学区の統合はぜひやってね。南学区の某トップ高の体たらくをみると、このまま放置することはありえない。


村井知事といえば、再び今朝の朝刊から


|

« スーパー誘致運動 | トップページ | 仙台ホテル再開発 »

県政」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 共学化問題 県議会文教委員会で推進採択:

« スーパー誘致運動 | トップページ | 仙台ホテル再開発 »