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2005年10月22日 (土)

知事選と共学化



 この微妙な時期に、公立高校共学化のスケジュールが県教委から発表されました。


2010年度の一高、二女、三女、白石、白石女を最後に共学化が完了するとこことで、


興味深いのは仙台での旧男子校はそれぞれ普通に共学化し、旧女子高は差別化をする方向性。一女は単位制、二女は中高一貫校にと。二女の中高一貫化は自分が考えていたとおりだったりする。


 共学化については、前から散々自分の思いは書いてるので詳細は省きますが、この共学化の方向性には知事選も多少からんでくるはずで、前葉は現方針の継続、村井はまずは「全県一学区化」とのこと。


自民嫌いの私ですが、村井の「学区制見直し」は是非やるべき。全県にすることではメリット、弊害はともにありますが。


 仙台市内への生徒一極集中については、やる気のあって高い教育を受けたい生徒については別にいいんじゃないかと。例えば古川や栗原あたりからは高い新幹線定期代を出せば一応通えるわけで。そこまでしなくともという生徒は、共学化されてレベルが上がった地元進学校に通って頑張ると。そういう選択肢が提示されるからいいと思う。でないと、仙台や古川の私立に通ったり、もしくは東京の私立進学校にということを強いられるよりは、県内に様々な選択肢があったほうがいいよね。 



 ただ、某ナンバースクール関係者が、「あわよくば昔の栄光を」みたいなのを狙って全県一学区化を叫んでいる面はキモいが。


 全県一学区でなくとも、仙台の南北学区統合だけでもいいとは思う。


レベルの低い南学区を避けて、北学区方面に首都圏方面からの移住者が集まっている状況は、今のゆがみをさらに強めているだけ。この点の制約がなくなれば、競争と切磋琢磨が行われていいと思う。ただ、その前提として校名は変更した方がいいんじゃない?


二高にしてみたら、これまで築いてきた進学実績が、名前のせいで再び二番目に落ちてしまうということがあれば釈然としないはず。公平に競争できるような環境を整備するべきでしょう。女子高は必然的に名前変わるんだから。


 


 あと、自分は、学区制見直しがされるのであれば、反対派が主張するように別に一部の別学が残ってもいいと思うよ。選択肢を提供するという意味では。ただ、個別的な話合いで例外を作ることの困難さはわかるので、一律に共学化せざるを得ないところが難しいけど。


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