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2005年8月 6日 (土)

新市長決定



 やっぱりというか、案の定というか。。。


あれだけ、東西線反対派が分裂したら、勝てるわけが無い。


というか、梅が負けるわけが無い。


 鎌田は厳しかったな~。あれだけ中身の無いマニフェストというのと(梅よりましだが五十歩百歩)、選挙違反の亡霊から、勝てるわけないし。


梅は、主体性も具体性もない、操り人形になるのでしょうが。


商工会議所と自民、層化の支持なんて、政策に自由度なんてなくなるでしょう。


それを良い意味で期待を裏切って欲しいが。


 商工会議所の支持という面では、郊外型大型店の規制を進め、中心部再興に向けての取り組みに重点を置いて欲しいと思いますが、その中身が単なる老舗の保護というのではなく、お互いに協力し努力しながら、街を良くしていこうという取り組みを望みます。



 東西線については、決まったんだから、公約どおり推進するのでしょう。


この点については、自分としては、推進にしても凍結にしても微妙な気持ちですが、決まったんなら開業に向けて進んで欲しいと思います。



 仙台インターネットマガジンで、地下鉄・市バスの有効活用について、佐藤さんの興味深いコラムがあり、ちょっと考えされられました。


地下鉄・バスの200円均一化


 確かにこうなれば、公共交通機関の利用価値がかなりアップするでしょうし、


全国に先駆けた取り組みになるでしょう。欧米の先進都市では、まちづくりのための税金を投入して、公共交通機関維持をはかり、安価なゾーン制均一運賃で、異なる事業者間でも乗り放題を取り入れているところがありますが、その考え方を仙台でもとのことです。


 現実的に、交通局だけでは作並は行けるけど、泉の住宅団地はほとんど宮交という点、


あのJRを巻き込まないと、という点はありますが、考え方としては面白い。


公共交通機関への転移が進めば、道路も空いてバスが定時運行できるようになるかもしれないし。


 現実的には、通勤交通費は会社負担がほとんどであり、その値下げ分に関しては純粋に減収になってしまうこと。値下げして乗客が増えると、バスの混雑を嫌って自動車に逃げる層もいるかも知れない点(全てはうまくいかない)。


100円パックのように、値下げで100円均一にしても、乗客の増が1.5倍に留まり、トータルで減収になっている例もあります。


また、極端な例だと、仙台から作並温泉まではバスで1000円を超える区間ですが、そういう1時間も乗っている路線で均一運賃はそぐわなく、人件費や燃料代負担などでかなり無理が生じて来たり(ここは対象外にしたり、東西南北でのゾーン制にしてそのゾーン内均一などにすれば解決するかな)。


 市域内200円均一にすると、遠くの人にはメリットがありますので、「郊外に住んでも200円で街まで行ける」と郊外化促進の理由となり、コンパクトシティの流れに反する政策になる可能性があったり。。。



 という気になるところはありますが、とっても面白い投げかけだと思います。


 特に、地下鉄とバスの乗り継ぎに関しては、郊外団地からのバス直行便と同じ運賃にするというのは必要だと思います。また、地下鉄は区間制の運賃でもいいけど、バスに乗り継ぐ時は+100円均一とか。公営事業会計は、地下鉄会計とバス会計で別扱いになっていることから、難しいところはあると思いますが、これは実現して欲しい。これをやれば、仮に地下鉄東西線を作っても、沿線からバス乗り継ぎのところでも恩恵が及びますし。


 地下鉄というハード整備だけでなく、ソフト面での取り組みが大事だと思います。



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