« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

2005年6月26日 (日)

山形満喫

 昨日は、朝から日帰りで山形へ行ってきました。

目的は、もちろんべスパでの仙山ダービー。

その前に、銀山温泉と、さくらんぼ狩り、ソバを堪能し、2時間前にべスパへ。

 べスパ来たのは、ザイが靭帯のケガから復活した2000年の6月以来ちょうど5年ぶり。たしか、そのときはメインしか開放していなかった記憶が。

それに、そのときは仙台から同乗させてもらったんで、自分の車で行ったのは初めて。

お前は何もするな!

 とにかく、試合自体は。。。「都並詩ね」

これに尽きる。

 予想していた心配が、次ぎ次ぎと目の前に現れていく。全体の動きは、明らかに先週の水戸戦よりも悪いのは明らか。

水戸戦は点は取れないながら、ピンチらしいピンチも少なく、いつかは点取ってくれるだろうという期待と安心感を感じることができたけど、昨日の試合は、同じ0-0で終盤まで行った試合でも、パスがつながらない、ミスでカウンター食らう、サイドをえぐれない。中盤がぽっかり開いている。バロンへの単調な放りこみ。ひどすぎました。


 その危惧の部分ですが、やっぱり奴は自己顕示欲が強いんですね。

何のために試合している、監督やっている(やらせてもらっている)かが分かってない。なぜ、うまくいっている時に自分の色を”無理やり”出そうとするのか? それで、選手も明らかに戸惑っており、連携や動きが悪すぎました。

 左SB:磯崎⇒根引⇒富田
 ボランチ:直樹⇒村上

いくらキャプテンが出場停止で出れんからといって、ここぞとばかりに悪い癖が始まる。 磯崎の動きに迷いがあるのは分かるが、なぜそこで本職ではない根引になるのか?そりゃ根引本人も戸惑うはずで、それでダメだしで富田って。。。 アンタ、「結局富田を出したいがための茶番かよっ」って思ってしまう。

富田のセンスは認めるが、まだまだスタメンで出すには早すぎる選手。それなのに、自分の子飼いだからってヨイショするのは馬鹿すぎる。富田も困るでしょ。富田だったら、断然磯崎の方が良かった。

 それに、負けてはないけど戦犯村上。敵へのきれいな献上パスはいくらあったか。ホームランクロスとか、流れが彼で途切れてました。でも、これもかわいそうで、ケガ明けでいきなりサブもなしで使おうとするところは同情せざるを得ない。

最近の直樹は限界が見えてきているのか、プレーに迷いがあり、パスミス連発しているから、代えるというのも分かるが、よりによって、最近はまともにボランチやってない村上を出すというのも、わけがわからん。

 また、シルもまだ本調子とは程遠いのが先週の水戸戦で分かっているのに、フル出場をさせるあたりも。それでもところどころで、”さすがシル”とうならせるようなプレーはありましたが、それでもまだまだの動き。

 結局、選手のコンディションよりも、”自分がどうしたいか”という理念が強すぎて、チーム全体が見えておらず、また選手個人への気配りが足りない。そのへんはベルと同じようなところがある。監督としての経験・知識は雲泥の差とはいえ。負けが込んでいた時期は、コーチにまかせっきりで、ようやく上昇し始めたら、やっぱり余計なことをしやがる。

 選手の状態を把握しながら起用しなければならないのに、奴は「使われたらつべこべ言わずに結果を出すのがプロ」という、精神論を感じます。で活躍しなかったら選手のせいにするという。。。

 いきなり準備不足で慣れない選手を使って、ダメだったらフォローをせずにベンチでも使わない。去年経験を積んだ万代とか腐っていないか心配。

 今年2試合目の仙山ダービー。運よく負けなかったとはいえ、これまでの3連勝追撃モードが一気にしぼんでしまった試合でした。

 テグさん、短パンコーチ、津波を止めろ!

仙台から1万1千人?

 そんな感じでしょう。自分が会場に入った5時半の段階では、バックスタンド、ゴール裏はベガルタで染まっていました。6時過ぎたら空席も少なくなってきて、感覚的に6割程度はベガルタサポ。

 一方、モンテ側は5時半現在でゴール裏ガラガラ。バック側はほぼ満席に見えたけど、やっぱり出足が遅いのか。土曜日で仕事がある人も多いだろうし。 最終的にはモンテ側のゴール裏も8割方埋まり、見た目は半々の入りに。去年のGWのダービーと同じくらいの1万9千人超えに。

これって今季J2の最高観客動員なんだよね。去年も同じように山形においしいところをとられたし。仙スタも例の客席増席をさっさと行って、2万3千人規模にして欲しい。

その規模にすることは無駄ではない。昇格争いとかになってから検討するのでは遅いぞ。いずれ増席することは事実上決まっているんだから。フルスタも2万5千人規模まで増席するし、両者のバランスを取る意味でも。

 それにしても、山形側は経済効果大きいだろうな。行った蕎麦屋では、明らかにベガサポと分かる人たちがちらほら。夕方でも満員でした。
 それを目当てに、スタジアム内外でもいろいろとPRしていましたが、商魂たくましいとは言えず。なんかほのぼのというか。多くの観客になれていないというか。

玉コン

 試合終了後、腹が減っているところ、玉こんにゃく売ってるじゃないですか!

並んでたら、とにかくこのおばちゃん手際が悪い!

前の人なんて、4本頼んだのに、2本渡した時点で、そのことをすっかり忘れ、横入りのガキの注文に答えてやがる。

 前の人に「まだ2本しかもらってないんですが」といわれて、我に返るおばちゃん。で、俺も二人分頼んだら、「あれ?一本しかない?」ってなんだよ!まぁ、一本は食えたから、まだラッキーだったけど。まったく、サービス精神が欠けてるよ。

天童市街で

 水車ソバを食いに行き、その行き帰りでは、街路灯に楽天のフラッグがはためいていて、一瞬違和感を感じましたが、確かに2軍のお膝元だもんね。同じようにモンテとパイオニアのフラッグも順番にありました。

 そう考えると、天童って恵まれているよなぁと。


臨時駐車場?

 べスパの駐車場。。。すげーなこれ。流石クルマ社会山形!

歩いてくるのは青ユニよりもベガ黄の方が多いじゃん。幸運にも、入り口から程なくちょうど出た車があり、そこに止めることができたけど、どこまで駐車場が続いているのかは確認できないほど。6000台収容って聞いたけど、さすが車社会。帰りの混乱もかなり思いやられましたが。

 この駐車場の規模はカシマに匹敵するもので、あちらは500円から1000円取るのと比べて、無料っていうのは、普段の観客数を考えれば当然なのでしょうが、その分場内整理が皆無。係員がいるのは駐車場入り口の部分だけで、あれでは混乱するのが当たり前。誰も譲ろうとせずにけん制し合い、ジリジリと隙間なく詰めてきやがる。

 なんとか、30分してやっと駐車場を出ることができ、13号を避けて天童市内の裏道を地図で発見し、それからはスムーズに48号に入ることができました。あとは軽い渋滞が1箇所であっただけで、23時前には西道路を抜け、程なく自宅へ。

駐車場渋滞さえなければ、本当に隣町感覚なんだろうけどねぇ。

人気ブログランキング(東北地域情報・サッカー・野球)へ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月18日 (土)

バロンのゴール!



 今日は1ヶ月半ぶりの仙スタ。今季初のナイターで、じりじりした試合展開にイライラして、ハーフタイムに生ビールをゲットし、後半は酔っ払いでした。


 水戸は言葉悪く言うと汚いサッカーをやるチーム。かなりのラフプレイがありましたが、それをコントロールできない大西のせいで、試合はかなりストレスのたまるものに。


水戸側がガツガツいってもファールに取られないと判断し、最後までそのプレイスタイルを貫き、それでベガルタの選手が戸惑い、いつものプレイができないまま後半までいってしまった感があります。また、この試合の前は札幌、横浜FCだったけど、両チームともユルユルプレスのチームに対し、今日の水戸はガツガツ鬼プレスに来るチーム。ベガルタは鬼プレスのチームに弱いところがあったから、今日の結果は今後の展開を占う重要な試合だと見ていました。



 ベガルタは水戸に決定的なチャンスをほとんど与えない試合展開でしたが、とにかく相手が守備的な戦術できたために、攻撃にいい形が作れずに、また相手のプレスの強さに選手が戸惑って後ろでボールをまわすような消極的な攻めが多かった。


 それでも結果は、後半終了間際のバロンのヘッドで、見事な勝利!


涙が出てきました。今日の勝利は本当にデカイ。これで2位の甲府まで勝ち点4差。


今季のJ2はJ1から降格してきたチームがないせいで、やはり団子になってきました。


ただ、福岡だけは要注意でしょうが、それ以外のチームはベガルタも含め五十歩百歩。



 今日は、今季初のナイターというのもあるのか、観客も1万7千人超えで、仙スタの雰囲気を十二分に味わいました。同時刻開催だった楽天が1万2千人とか。フルスタは振り替え試合というのもあったのでしょうが、ベガルタ的にはよかったのか。ただ、通常であれば両方のホームゲームはかち合わないようにすべきでは。楽天の横浜戦は楽天にしては珍しい土曜ナイターでしたが、昨日浜スタでナイターだったから移動時間を考えると仕方ないが。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホリエモン仙スタへ登場!



 今日は、ファンクラブ会員証を見せて、当日券を前売り料金で入った訳ですが、


SS指定席は売り切れで、それなりに入るかと思ってました。


 試合後合流した妻と泉中央の焼き鳥屋で飲んで、12時前に家に着いてネットを開いたら、



「ホリエモンが仙スタに」

との情報が。。。マジかよと思ってたら、日テレのニュースでやっているではないですか!


SS席にいるじゃん。だからSSが売り切れだったのかよ?


ホリエモンがJ2チームを買収!?

とホリエモンが仙台駅を闊歩し、仙スタでは藤井おじいちゃんと仲良く試合見てるじゃないですか!で、宮城県と仙台市が持っている50%の株を買収することも想定するとか。

買うと言われたら、浅野さんは喜んで売るんじゃないでしょうかねぇ。今宮城県庁は楽天一色でしょうし。財政難で困っているようですから。


 で、調べたら、ニュース速報で出てますよ。



asahi.com

堀江氏、J2仙台の経営支援に意欲 「前向きに」
2005年06月18日22時05分

 ライブドアの堀江貴文社長は18日、仙台スタジアムでのJ2、仙台―水戸戦を観戦し、仙台への経営参加やスポンサー協力について「前向きに考えたい」と述べ、経営支援に意欲をみせた。

 堀江氏は「(仙台は)強さは多少不足しているが、補強すればもっと強くなる。J1に昇格すれば観客増を期待できる」などと話した。

 観客席に居合わせたチームの大株主である仙台市の藤井黎市長は「協力していただけるなら何でも」と歓迎。仙台の運営会社東北ハンドレッドの名川良隆社長は「具体的な話は聞いていない」としたうえで「出資でなく協賛ならば歓迎したい」と話した。

 ライブドアはフジテレビとの業務資本提携により巨額の資金を手にした。企業ブランドを高めるため、プロ野球に続き、サッカー進出を狙ったものとみられる。

 突如現れたホリエモンの前には地元サポーターが人だかりをつくり、相変わらずの人気ぶりを見せつけた。サポーターからも「チームを助けて」という声があがっていた。


あの無能なガス局出身の社長も相変わらず暴言はいてますが、確かに出資はどうかというところはあるな。散々かき回して後には何も残らずというのは避けて欲しい。


ニッポン放送の件も含め、株の買収でやることは同じだろうし。



 ただ、高崎競馬と同じように、結局アドバルーン上げて、アピールするだけかもしれん。


それに、因縁の仙台の地で、それにフルスタで楽天が試合をしている同じ時間帯のナイターのベガルタの試合に出没するというのが彼らしいというか。


 やっぱり、根にもってるんかもな。観客数も楽天に勝ってるし。


昨年10月末にも、ホリエモンは思わせぶりな発言をしてるし、まだ一喜一憂する段階ではないと思うけど。


 少なくとも、ホリエモンにとっては、フジテレビ買収騒ぎで得た巨額の収入に比べたら、ベガルタに投資するかもしれない10億程度なんてハシタ金なのだろう。それで、因縁の仙台の地で楽天に喧嘩を売るような構図をマスコミが勝手に作って、余計に宣伝効果があるだろうし。



 一サポーターにとっては、複雑な心境ですか。


もしJ1昇格したら、ホリエモンにいいところを持って行かれる心配があるな。


「ホリエモン効果」とか。



かたや、神戸の楽天蹴球団は、J2転落で入れ替わりになったら、さらに複雑な構図になるしな。その辺も考えてやってるとしたら、ホリエモンはやっぱ頭良いよ。


 


人気ブログランキング(東北地域情報・サッカー・野球)へ 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月12日 (日)

2連勝!



 イーグルスも粘り強い試合ができるようになってきました。


凡ミスが多いのは相変わらずですが。その凡ミスをなるべく点数に結びつけないように、選手たちが努力しているように感じます。



 この週末のカープ3連戦のうち、金曜と土曜日にフルスタ行って来ました。というのも、広島から大学時代の友人が来仙したため。。。この週末はそれでつぶれました。


この週末の天気予報は最悪で、3試合とも中止というのを危惧してたけど、土日の昼はあんなにいい天気になってよかった。


雨のフルスタ


 金曜日は、7時位にフルスタはいりました。6時ごろに職場を出るときには雨がポツポツと。ヤバいなぁと思いつつ、仙台駅で待ち合わせて仙石線でフルスタ向かいました。


前売り買ってたから、行かないわけにも行かず。


 


 彼に配慮を示して、内野一塁側自由席に。雨はやむ気配はありません。


でも既に3回裏になっていて、とにかく試合は成立させようとしているのだなぁと。



 観客も、ネット裏は上半分がガラガラで、三塁側も内野はそれなりに入っていても、外野は結構空席が目立つ入り。カープファンはそれなりにいました。金曜日だから広島から来た人は少ないはずだし、仙台のカープファンか?


 


 7、8千人くらいの入りに見えましたが、発表は1万人超え。年チケの分は入場者数に入っているからでしょうか。それでもこの天気でこれだけ集まったのはすごいなーと。フルスタは雨をさえぎるところは皆無ですから。



 で、自分も、コンビニで急遽調達した仙台市ゴミ袋をイスに敷き、カバンを入れ、何とか観戦体制を整えたけど、弱いながらもよこなぐりに降ってくる雨にスーツの背中ばびしょ濡れ。もう途中でどうでも良くなりました。雨の試合にはもう勘弁ですな。



 試合内容も、山崎のHRでリードして「もしや」と思ったのもつかの間、エラー、凡ミスの連発で岩隈が切れKO。最後まで見せ場はあったけど、結局カープ戦4連敗でした。



 そういえば、自分の今シーズンの負けは2試合とも岩隈の試合。何だかなぁ。。。


金曜は球場で岩隈って知ったのに。



 その後は、シャトルバス長蛇の列なんで、雨の中とぼとぼと国分町まで。1時間くらいかかった。いろいろと疲れる試合でした。はるばる広島から来た彼はご満悦の顔してましたが。「楽天に負けるわけないじゃん」ってな感じ。あまりいい気分はしないぞ。



蒸し暑い土曜日のリベンジ!


 11時前に起きて、どうするかと思ったけど、晴れ間が見えたんで、土曜日もフルスタ行くことになりました。


土曜日は外野の自由席に。やっぱりライト側。でもバックスクリーン近くのところで、周りは楽天7割、広島3割という感じ。


 金曜とは打って変わって、ほぼ満員の入り。一塁・ライト側も同じ。1万7千人近くで、前日の3倍近くに感じました。


 


 この日も先制されながらも、紀藤が粘り強く投げ、5回に同点に追いつき、盛り上がった直後に、宮城球場なつかしの嶋に勝ち越しホームランを許し、もうダメかと思ったけど。



 7回のラッキーセブンはすごかった!こんなに打線がつながるなんて!ロペスの逆転タイムリー三塁打は目の前で緒方が飛びついた先を弾んだのが見えた。家帰ってスポーツニュース見たら、抜けた瞬間バンザイしてる自分が。。。


 吉田豊彦-福盛の勝利の方程式でしっかり抑え、本当に快勝でした。


そしたら、例の彼の目が「楽天なんかに。。。」と言いたげ。馬鹿にするからだよ。



夏の暑さの中で3連戦勝ち越し


 今日は、さすがに行かずに、車でラジオ聞いてました。


初回3点とっても、ロペスの凡打で、フェリシアーノを復活されてなんだかなぁと。


秋保のテルメに彼を連れて行って、4時に車に戻ったら、かろうじて4-3で勝ってて、


今日も福盛☆


後で聞いたらナベツネが勝利投手なんて。ナベツネは使えねーって散々言われてたのに、いつの間にかに一軍あがってたのね。なにはともあれ、粘り強い試合ができるようになったのはうれしいよ。ただ、田尾がスクイズに目覚めないことを祈る。バレバレエンドランをようやく最近やめたのにねぇ。



 で、彼の目は「うつろに」。機嫌も悪くなってきやがった。


で、夕方広島に向かいましたとさ。




人気ブログランキング(東北地域情報・サッカー・野球)へ 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 5日 (日)

2005-06-05



今日は残念ながら、三連勝ならずでしたが、


山崎確変中!4試合連発ってすげーな。


ところで、気になるニュースが。。。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

楽天二軍が仙台移転?

  ちょっと早すぎじゃないか?

 現時点では信憑性のある情報かわからないけど、今日のスポニチで報じられたそうです。やっぱり、一軍と二軍が離れていることの弊害が大きすぎて、フルスタから近いJT球場を買収して二軍用にすることも検討中とか。


 やっと気づいたか。。。っていうのが自分の感想だが、ここまで早いと山形が可哀想。別に宮城・仙台側が強奪した訳ではなくとも。

詳しくは、過去日記にて。

(12/2)

選手の通勤問題

 その前触れとして、山形県に、運動公園への寮建設の取りやめを要請してたし。あこや会館を臨時寮として使ってるけど、みんな仙台にマンションを借りてしまって山形住んでるのは一桁だとか。第一、仙台に家借りてないと、一軍に上がる気がないと思われそう。それに大都市生活に慣れている選手の家族の生活環境を考えると、山形では厳しいのでしょう(仙台でも十分ではないと思うが)。

 また、山形の寮に住んでる選手でも、フルスタの試合に出る場合は車で通勤だもんね。高速で往復3時間はきついよ。ナイター終わってシャワー浴びたら、出るのが23時位になりそう。山形着いたら日が変わってしまう。

 逆も、一軍上がるつもりで仙台に家借りた森谷は、残念ながらニ軍生活で、フルスタ近くの榴ヶ岡から山形に通勤してるとか。二軍の練習場までは片道2時間位かかってしまうのでは。都心横断して高速乗ることになるし。それに、関東ビジターの場合は、さらに山形から長時間のバス移動が加わったり。

それを考えると、やっぱり山形二軍は無茶がありすぎたもよう。

日ハムの場合

 日ハムの一軍札幌、二軍鎌ヶ谷というのは、ある意味地理的に離れている場所だし、二軍がイースタンのチームが集中している関東に位置することで、あまりデメリットは表面化していないようですが、山形からでは、仙台にも関東にも遠すぎて、選手にも負担がかかりすぎるということでしょう。

 また、ここまで一軍の選手を固めきれてなくて、頻繁に二軍と入れ替えを余儀なくされる状況だから、やはり一・二軍が近くにいないと、監督コーチも二軍の選手の状態を確認することもできない。

一軍室内練習場のおねだり

 ただ疑問として、つい先週末こんなニュースを聞いたばかり。ちょっと整合性がとれません。

室内練習場用地確保を 楽天、宮城県に要望

 プロ野球パ・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する楽天野球団(島田亨社長)は2日、宮城県に対し、宮城野原公園総合運動場(仙台市宮城野区)内にあるフルキャストスタジアム宮城の隣接地に室内練習場の用地を確保するよう要望した。

 島田社長が宮城県庁を訪れ、浅野史郎知事に要望書を手渡した。楽天球団は1軍の室内練習場として、東仙台球場(旧JT球場、宮城野区)の施設を利用しているが、使用期限が来年10月までで、その後の室内練習場は確保できていない。

 要望書では「試合前の移動時間を考慮すると球場と極めて近いことが必要。隣接することにより球場と一体的な運営も可能となる」としている。必要な面積は最低2500平方メートルとしており、球団は球場に隣接するテニスコート付近を想定しているとみられる(登録制 コンテンツ認証6/3河北)。

 二軍をJT球場に持ってきて、室内練習場も引き続き使うのであれば、フルスタ横にあえて室内練習場を県に作ってもらう(or用地だけ借りて楽天が建設?)必然性はないはず。

JT球場のところを一・二軍兼用で使えばいいし。


 それにJT球場と室内練習場を買収っていう話も、JT側で全面更地にして商業施設を導入するという既報を考えると、いまさらっていう感じもするし。球場と室内練習場を除いた土地で公募をかけて商業施設を誘致するという選択肢もあるでしょうが。


 また、選手補強費もケチっている楽天野球団が、大金を投じてJT球場を買収するというのも半信半疑。開幕前には、その買収費用を出せずに二軍山形の誘いに乗ったのに。

 

 三木谷君もフルスタに来なくなったし、J2降格しそうな神戸には新外人連れてくるのに。その状況で、ぽーんと気前良く追加投資をするとは思えない。

山形に失礼!

 なによりも、はしごをはずされた山形県の面子は丸つぶれです。寮と室内練習場の建設取りやめ要請の件で、楽天の撤退を懸念していたのが、現実になるということですから。

せっかく広域の仙山圏連携という動きが官民で盛り上がってきて、高速バスの増便など、流動も太くなってきている時期に、冷や水を浴びせるニュースになります。


 別に仙台側は悪くなくとも、山形側からみたら「また仙台に取られた!」という印象を持つことになるでしょう。空港アクセス鉄道への山形県の出資にも影響するかもしれません。(山形県側には選手の生活環境を思いやる余裕はないでしょうし)


 楽天の判断とはいえ、礼を欠く撤退の仕方では、悪印象を与えることに。二軍の試合は引き続き半分程度山形で行うとか、山形で盛り上がった機運をしぼませることにはならないように祈ります。


 といっても、決まったことではないので、続報を待ちますが。


| | コメント (0)

2005年6月 4日 (土)

ダブル快勝!

 こんなこともあるんだねぇ。

すごく気持ちいい日です。

ヤクルトに2連勝 

 楽天は、流石エース岩隈!

不調とはいっても、これ以上の負けは許されない状況で、惜しくも完封こそは逃しましたが、ナイスピッチングでした。福盛もこういうリードの場面は少ないけど、調子は悪くないようで、なんとか抑えてくれてよかった。

 それに、山崎!三試合連発と、今日は二打席連続!もう限界説が流れてたけど、ここにきて復活を遂げた!37歳とは思えん活躍。

田尾が乞食クレクレ作戦やってたけど、この戦力でやるしかないんだから、そんなみっともないことはやめろって。二軍にもいい選手はいると思うよ。

 セリーグ首位のヤクルトに連勝で、これでヤクルト戦の負け越しもなくなりました。明日勝つのは無理かなーとは思うけど、逆にヤクルトには「楽天に三連敗したら。。。」というプレッシャーがかかるのだろうし、「もしや。。。」とは期待しています。

札幌に爆勝

 すみません。テレビ中継あるって聞いて、仙スタ行くのさぼりました。なので、微妙に悔しい気持ちもあるけど、でも今日の試合を冷静にテレビで見るこができてよかったのかも。って全然冷静ではなかったけど。

 とにかく、今日は札幌が油断してたのと、九州アウェイ2連敗で危機感を選手が持ってくれたことが結果にでたのだろうから、コンスタントに今後に期待が持てるかは?だけど、

ブラジル人2トップの連携もよく、シルも復活したから、5位くらいまではあがって欲しいと思う。都並の功績だとは全然思えない采配でしたが、首にするわけにもいかないし、彼にも勉強してもらいましょ。選手起用に好き嫌いがあったり、チームの調子が良くなりかけると自分の色を入れようとして選手を変え、ガタガタになるというこれまでの悪癖が直るかどうか。次のアウェイの試合はホント重要です。

色気出すなよ!都並。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 1日 (水)

市長選の争点は東西線



 もう6月で、市長選まであと2ヶ月切りましたね。候補者の顔ぶれもそろいつつありますが、



仙台市地下鉄東西線 市長選立候補予定者3氏とも見直し言及


任期満了に伴う仙台市長選(7月17日告示、31日投票)で、市の地下鉄東西線事業が、争点の1つとして浮上してきた。立候補表明した3人は最重要課題に位置付け、計画の見直しも論議に上る見込み。だが、計画自体は市議会などで10年以上も検討されてきた経緯があり、「4年前の市長選で決着したはずだ」と反発の声も上がっている(6/1河北)。




 この時期になんだか~と複雑な気分。


4年前の市長選は、藤井さんに誰も勝てないからと、


東西線は争点にもならなかったのに、今更争点ってなんだよ。


 現ルートが固まったのは確か5年以上前。その時点で、整備することのメリット及びこの計画の問題点ははっきりしていたはず。


 某市民団体は、河北の投書欄などに定期的に扇動記事を載せていたにも関わらず、


市民には支持されずに、前回市長選でも争点にならなかった。その後も反対運動は大きな盛り上がりにならず、着々と仙台市は手続きを進めてきて、現在の着工寸前という時期までこぎつけてきたこの段階で、大どんでん返しはやめて欲しい。



 反対運動やるんだったら、前回の市長選の段階でしょ。これまでも着工準備で多くの予算が計上されてきたのに、それが無駄になってしまう。


その予算だけでなく、これまで20年以上にわたり検討が続けられて、旧東西線+モノレール案が廃案になり、新たに東西一貫のシステムを整備することになり、やっとここまでたどり着いたのに、それをホゴにしてスタートに戻ることは、仙台の街にとっては死活問題です。


見直しになれば、さらに10年の月日が流れるでしょう。


 


 各候補者の単なるパフォーマンスであればいいのですが。


というか、少なくとも男の方2人は、見直しなんて出来ないと思うよ。


だって、それぞれ自分の母校の目の前に駅が予定されているもんね。


今回は、OB会丸抱えの代理戦争になるのだろうし、それを考えたら。。。


東西線の問題点


 という自分も、東西線絶対賛成論者ではありません。


問題点なら何ぼでも挙げることができます。


メンテ費用の高いリニア地下鉄であること、八木山の駅の位置、


人が住んでいない青葉山を切り開くこと、青葉通のケヤキ並木の伐採、


南北線よりも深い駅が多いこと。バス路線との結節があまり見込めないこと。


 


 。。。けっこうありますね。



 理想は、リニアではない、東京の銀座線や京都の東西線のような小型地下鉄が良いと思う。
郊外では高架にすればいいし、さらに延伸するのであれば、某市民団体が大好きなLRTとして路面を走らせることもできる(例えば、ひより台方面とか)。リニアでは、地上を走らせられないことで、閉じたシステムになってしまう。

 モノレールは最悪の選択。単独のシステムとしてはそれほど悪くはないけど、
とにかく大事なのは、南北線と運賃計算上も一体となった東西交通システムを建設すること。
つまり、モノレールでは補助の出所が違うから、通しの運賃に出来ず、相互を乗り継ぐ場合、両方の初乗り運賃を払わなければならない。だから一応交通局が地下鉄を経営するようなシステムとして基本的に地下鉄方式にすることが最低限の条件。
だから、リニア地下鉄は好きではないが、仕方ないのかと思う。



整備のメリット


 それでも、これからさらに10年無駄にするよりは、


予定通り進めることのほうが、仙台の街にとっては大きなメリットになります。


 青葉山の東北大移転も、東西線を見越した話ですので、全ての前提が狂ってしまう。加えてあのエリアに産学連携した一大研究所群が計画されていますが、中心部とのアクセスのよさが前提ですから。あまりにも見直しは影響の大きい決断です。



 また重要なのは、若林区の再整備。都心から近いのにあれだけ高齢化が進み、活力のないエリアが広がっています。それも、東北線に新駅があったり、貨物線が旅客化されれば全然違っていたのでしょうが、あのJR東日本にそういうのを期待するのは無理ですので、結局自前で仙台市がやらなければならないのだと思います。


 都市として、バランスの良い発展は大事。



 また、「10年後に新しい交通機関が開通する」というアナウンス効果は、心理的に大きいものがあります。都市が変化するという期待感は、楽天効果といわれる現在も大きいものがあり、今後都心部の再開発が続くことでこの流れは続きそうですが、地下鉄効果はそれをさらに上回り、広いエリアへ波及効果を及ぼすことになります。



 いい流れは、途切れさせてはいけない。ここで建設見直しとなったら、一気に機運がすぼむでしょう。



 もちろん、多少の見直しは必要でしょうが、少なくとも開業時期は遅らせることのないようにと思います。


人気ブログランキング(東北地域情報・サッカー・野球)へ 


| | トラックバック (0)

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »