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2005年4月30日 (土)

仙台ナンバーへ一歩前進



仙台ナンバー来年度中にも導入へ


 宮城県は27日、仙台市内の自動車のナンバープレートに「仙台」ナンバーを付ける「ご当地ナンバー」実現を求める要望書を国土交通省東北運輸局(仙台市)に提出した。


 国交省は今後、地域内の自動車登録台数が10万台以上などの要件を満たしているかを審査、認可するか決める。実現した場合は2006年度中に導入される見通しだが、自動車の新規登録や住所変更登録の際にしかナンバー変更が認められないため、仙台市内に「仙台ナンバー」が広がるには時間がかかりそうだ(4/28サンスポ)。



 着々と進んでいるようです。市民へのアンケートでも9割近くが賛成というのは当たり前でしょう。来年度中とのことですが、買い替えや移転だけでなく、希望者も変更できると聞いていたので、どうなのか?自分の車はあと3年のるつもりだから、これは気になる。



 対象範囲は、仙台市が主張していた市内のみらしいですが、本来ご当地ナンバーの条件には”複数市町村の範囲での導入”が入っていましたので、門戸を広げてもいい気がしていました。


 逆に、仙台市にとっては、周辺市町村との”差別化”を図る意味で、富谷・利府・名取等ベッドタウンへの流出を少しでも抑制することが目的なのではないか?周辺市町村は怒りそうですが。


 台数面では、県内の約100万台の登録台数のうち、仙台市内が半分近くの45万台占めているとのことで、バランス的には宮城ナンバーと仙台ナンバーが半々ということになります。だから、仙台市単独での導入をという説得材料にもなっているのか。


複数市町村対象ということで、仙台ナンバーのエリアを広げるにしても、どこまで広げるかというのが難しい。分かりやすいのは広域仙台圏を対象にするという手がありますが、そうすると、大衡村から山元町までの広い範囲が対象になり、また人口も県の約6割が仙台ナンバーというのもバランスが悪い。それに県南の話で、柴田町は宮城ナンバーで、山元町が仙台ナンバーというのも違和感を感じる。とすると、仙台市単独の方が問題が少ないのかも。


 


 そいえば、県もあっさりと認めたものですね。もう少し知事がごねるかと思った。


「宮城」の名に誇りを持っている知事ですから。県の公用車とかは宮城ナンバーで残すとか言い出したりして。わざわざ市外登録にして。それとも、ナンバー導入は来年度の話だから興味ないのか。



関連日記
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 仙台ナンバー誕生へ(11/30)

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