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2005年3月28日 (月)

初勝利の後は。。。



 26日にパリーグが開幕し、楽天も初陣を飾りましたが、本当に、開幕で勝ててよかったよ。


岩隈サマサマです。


あれがなかったら、暗黒の連敗街道まっしぐらだったかも。


昨日の試合は、3時前に携帯で速報見て、目を疑った。一気に現実に戻されたようなガックリ感。まぁどんな負け方をしても1敗は1敗だけど、投手陣と野手陣に相互の不信感が感じられた気が。


四球の多さで野手陣もリズムを崩してしまうところがあり、野手陣も予想通りの淡白な打線で、投手陣にしてみたらたまらない。。



 今日のソフトバンク戦は、初めてリアルタイムでテレビ中継を見てました(開幕戦は車でTBCラジオ)。


ホッジスが先頭打者だしまくりで、四球も多くリズム悪い展開ながら、併殺や走塁ミスでなんとか持ちこたえていたものの、楽天が5回に先制し均衡が破れた後、やはりホークスが本領発揮でした。


その後は、打線も相変わらず淡白で、8回はノーアウトのランナー1,2塁のチャンスで川口が併殺食らったり。。。あの展開ではバントはないだろうなとは思っていたけど、昨日の悪夢の残像を消し去るためには、負け覚悟でも点差を確実に縮める姿勢が見たかった。1点だけではなすすべなく負けたイメージがチーム全体に蔓延してしまう。



 今日は、関川に初ヒットが生まれたものの、礒部は相変わらず開幕からノーヒット。


磯部からは、気持ちの迷いが見られるような気がします。あれだけオリックス入りを拒否して望んで楽天入りしたものの、その選択が正しかったのか?という迷いが。また、環境が一変したことからのストレス、新球団を引っ張っていかなければという気負いもあるのかな。



 打順はオープン戦の3番から6番に下がりましたが、結果が出せなければスタメン落ちもやむを得ないんじゃないか。明らかに礒部で打線が途切れてしまいます。



 このソフトバンク3連戦で1勝できれば御の字ですが、どうなることやら。


まぁ、見守っていきます。おらほのチームですから。


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フルスタお披露目



 自分は、用事でいけなくて、行った親父から話しを聞いたけど、


某おにぎり売店が慣れてなくって最悪だったとのこと。並ぶルールや購入の仕方などが説明されずに、いくら待っても買えない状況で、「売店の売り子に文句言ったら良くなった」と勝ち誇った声で電話してきたが、最初なんだから大目にみてやれよ>親父。


 ただ、最初は各売店とも手際の悪さからかなりの長蛇の列になることが予想されます。


開幕3連戦行ける幸運な方々、覚悟してくださいな。


あってよかった


 ドリンクホルダーはあったようです。ただしネット裏と内野席のみ。でも他球場を考えると外野席にないのは当たり前なので、まぁ差別化の意味でもいいか。


虐殺劇


 あの虐殺劇をビジョンで流してたとか。タイミング悪いねぇ。前日の開幕に合わせてやっていれば盛り上がったのに。 


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やっと初勝利



ラジオ観戦


 楽天の開幕戦とほぼ時間帯がかぶっていたので、車中でTBCラジオとじょんぱ→BAY WAVEのハシゴで速報を確認してました。コミュニティFM6局ネット使えるねぇ。


東京から学生時代の友達が来ていて、仙台駅から松島に向けてドライブしているところだったので、製作局のラジオ3だけだったら最初しか聞けないところだった。市内であれば、ラジオ3(青葉区)とじょんぱ(宮城野区)、FMいずみの3局でほぼ網羅しているからベガルタアウェイの味方ですな。



といっても、得点シーンは車おりて散歩しているところだったので、車に戻ったら3点も取っていて信じられん気分だった。まぁ相手に退場者が出たという幸運があったにせよ、今までのうちだったら数的優位を生かせない場合が多かったので、これまでの悪いムードを吹き飛ばすことができてよかった。


あのジンクスを打破


 『札幌では、仙台は勝ち点を取れない』というジンクスをやっと振り払いました。


ブランメル時代から引き分けさえないのが札幌での試合。



何と、昨年まで7試合で0勝7敗。引き分けさえありませんでした。
得点はわずか1、失点は17。。。

ちなみに函館でのナビスコ杯は1-1で引き分けがあり


よって、札幌での初勝ち点、道内での初勝利です。


なにはともあれ、いろんな意味で良かった。



去年と逆じゃん


  


 去年はアウェイでてんでダメなチームでしたが、今年は勝ち点全てがアウェイで獲得って。。。


一方ホームでは2敗で得点ゼロ。次の試合は期待してるよ。


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仙台案内



 上記のとおり、週末は東京からの友達を2日間案内してましたが、よく言われるように、どこに連れて行けばいいのか悩むのが仙台。


 松島には真冬の雪のなか一度行った事があるだけというので、一応ドライブがてらに行ってきましたが、予想より良い反応。以前行ったことのある茶屋で団子食って休憩し、あのあたりを散歩。


天気が良かったので、自分としても松島捨てたもんじゃないなぁと実感。



 一方、翌日の市内観光は微妙。あのガッカリ名所の青葉城跡は、「期待しないように」とクギをさしてつれてったので、まぁ予想通りの反応。展望台としてはいいけど曇ってて印象薄しでした。


ここへは、初めてるーぷる仙台にのったけど混みすぎ!利用率が高いのは良い事だけど、あの山道をぎゅうぎゅう詰めの立った状態で乗るのは辛い。まぁ次のバスが30分後っていうのは、ちょうど良いサイクルだとは感じましたが。



 思ったより反応がよかったのは、メディアテーク。こういう文化的な施設の存在って大きいと再認識。1Fのカフェで休憩したけど、ガキ向けのイベントやっていて落ち着けなかったのが残念。メディアテークは図書館やイベントでしょっちゅう来てるけど、このカフェは初めて。雰囲気が仙台っぽくなくて落ち着いた。仙台にとって定禅寺通沿いの空間の大切さを感じた。友達曰く「表参道みたいな場所か」と。


 また、アーケード街は好反応。東京の都心ではこういうアーケードないもんね。私鉄駅前の地域密着商店街はあるけれど。コンパクトな都心殆んどのものが揃うのは、拠点が分散した東京とは違ってある意味便利とのこと。



 食事は、案の定牛タンのリクエスト。土日と店を代えて2回も。牛タン食わせとけばみんな大満足で帰っていくのだなぁ。牛タンって仙台人にとっては、誰かが来ないと食いに行かないものなので、それも二日連荘で食ったのは始めてだったけど、それでも旨かった。たまにはいい。高いけど。



 観光で自分の街を案内するって、自分の街を見直す良い機会だと実感しました。


自分も戻ってきて日が浅いので、もうちょっと街ナカの店とかを開拓せんとなぁ。。。


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2005年3月24日 (木)

引越し完了



 なんとか、昨日一日でアパートへの引越しを終えました。


引越しは何度もしてるけど、住み始めていろいろ揃えていく時のワクワク感はたまらない。


電話は開通したけど、ADSL開通はだいぶ先でしょう。


当分、携帯使って更新するしかないようです。


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地価下げ止まりも楽天効果?



 地価公示が発表されましたが、昨年の三大都市圏+福岡・札幌の下げ止まりに続き、


中核市以上の拠点都市にも地価下げ止まりが見られるところが出てきたようです。


 我が仙台は、何でもかんでも『楽天効果』に結びつけるムードですが、


これは確かに”楽天効果”なのでしょう。東口を中心とした地帯での急激な地価下落率縮小が起こった模様。確かに、東口方面だけをみても、宮城野中の横や、東華中の北側とか、早速新規マンションの建設準備が始まっているし、宮城野通も新たな飲食店がちらほらとオープンしてますね。


最近気づいたけど、宮城野通の行き止まりT字路交差点の信号が常時点滅から通常の点灯に変わってたり。工事関係者や、見物車などで、交通量が激増してましたから。逆に以前の点滅状態は違和感があった(確かに以前は交通量少なかったけど)。



 球場横マンションについては、球場からの歓声を「魅力的」とみるか「騒音」と見るかは人それぞれですが、それは開幕してみないと分からない。ただ、歓声だけでなく、交通渋滞やゴミの投げ捨てなどもあるでしょうし、開幕したらいいイメージ一辺倒で売れるとは限らない気がします。買うのはよほどの野球好きだけでしょう。



 とにかく、”街が変わる”という良いムードは良いことだと思います。


実際に、どのように変わるかを追い続けていくのは楽しいこと。



 他には、長町近辺の住宅地も下げ止まりとか。最近、長町近辺では住友不動産が物凄いペースでマンションを供給してますし、他社も駅徒歩10分圏の物件を出し、やっぱり『モール効果』ってとこなのでしょう。この流れが「あすと長町」にも転移していけばいいが、区画整理ってことで、一度に大量の保留地・地権者換地の供給が行われるから、土地の需給的には供給過剰を招く恐れが高いです。


まちびらきまであと2年。こっちもマンション以外にどんな施設が出来るのか注目。


 


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東洋経済仙台特集



 開幕後あたりに特集があるのかなと思っていましたが、開幕前に特集を組んできました。


この特集も、もちろん「楽天効果の検証」というテーマが前面に出たもの。


先日買って読んでみましたが、内容は、仙台の状況をネガティブ面・ポジティブ面の双方から冷静に批評している内容(先日の日経トレンディは、仙台マンセー系記事)。


開発系の内容は、特に目新しいものは無かったので割愛。


印象的だったのは、



 「楽天進出はまさしく、仙台が得意としているタナボタ」


 「誰がぼたもちを食うか」に関心が集まる「ダンナ衆経済」



という表現を使っていましたが、これらはまさしく仙台の状況を的確に言い表している言葉だなぁと。


 ただ、従来の古いネガティブな考え方への批判だけでなく、楽天進出を生かしていこうという新たな考え方も主流になりつつあるという様々な動きを紹介していました。



 今回は比較的中身が濃い特集でしたが、その中で、楽天野球団の島田社長のインタビューが仙台の課題を痛烈に批判しています。


 球団も努力しているのに、地元が「おこぼれちょうだい」だけを狙っているのではやっぱり問題でしょう。お互いに提案をし合い、楽天を地域に生かしていく必要を感じました(もちろんそういう動きもあります)。記事中に”将来の撤退可能性”についてもホンネが出ていて興味深かった。まぁ、球団社長の意見ですから「まずは黒字化」が念頭にあり、地元企業のタカリの姿勢を苦々しく思っている面が強いのでしょうが。開幕前のこの時期の発言としては異例だなと。 まぁ、時間がない中でよくやっていると思いますよ。30億を出した球場改修を筆頭に。



 そもそも、当初は「仙台にプロ野球団が来る」だけでも夢物語で、それが実現しただけで大満足のはずなのに、やっぱり人間は贅沢なものですね。もう球団があることが前提で様々な注文をつけて、思い通りに行かないと文句ばっかり言うのはちょっと苦々しい。


 楽天も”飲食物持ち込み禁止”とか先走って決めてしまったのはどうかと思ったけど、話によると水筒やお手製のおにぎり程度は認めるかもとか。ビジネスとファンサービスとのジレンマに苦しんでいるようですね。



 (追加)25日の河北によると、「原則として食べ物の持込はダメ」と一部で流れていたおにぎりOKといううわさは否定された形。ただ、飲み物は入り口で紙コップに移せばOKとのことなので、てことは缶ビールをコンビニで買って紙コップに移し変えれば持ち込みできるってことか。


水筒も大丈夫でしょう。


 ただ、他球場の実情を考えても、有名無実の規制になる可能性がありますので、様子見することにします。



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ウインズ塩釜実現へ



 話が消えたかと思っていた塩釜のウインズ構想。2007年にも実現の方向らしいです。


こっちが停滞している間に、大郷や大和の競艇、競輪や地方競馬の場外ばかり次々と実現し、


三本木のテレトラックを含めてギャンブル三角地帯を形成してしまったり、


以前の「公営ギャンブル無風地帯 宮城」から考えるとモノ凄い変貌振り。


こういうところには、お得意のプロ市民のおば様達はは口を出さないのでしょうか?


ウインズに対しては、物凄い目の敵にするくせに。


 


 まぁ、娯楽の選択肢を増やすことを考えると、ウインズは必要かなと考えていましたが、


最近は各種公営ギャンブル場外がウインズを除いて立地済みであり、今更ウインズだけを目の敵にしても仕方ない。中央競馬ブームも去って久しいですが、政令市(近郊)にウインズはあるべきでしょう。


(ウインズを目の敵にする割に、それ以上のガンであるパチンコ業界を見てみないふりをするプロ市民ってどうよ?って思うのだが)


福島まで1時間半かけて行かざるを得ない現状から、塩釜まで3~40分に短縮ということで、単純に所要時間は半分ってとこか。これをどう評価するかは個人次第でしょうが、心理的な近さが大きいかな。


 


 塩釜の45号は休日は松島観光の車で慢性的な渋滞があり、さらに渋滞が激しくなる可能性は非常に高いですが、あそこであれば仙石線の東塩釜駅からも徒歩圏で電車でも行けるし、近年乗客減に悩む塩釜付近の仙石線にとってもいいニュースかもね。



 観光や寿司で名前を売ろうとしているこれまでの塩釜とはイメージは異なりますが、そんなこと言っていられない状況ですし、地形的にも住宅地とは多少離れた場所だから、風紀的な面では問題はないでしょう。これは余計な横槍が入らないことを望む。


こういう報道があると、反対派の連中って急に動き出したりするからなぁ。



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2005年3月21日 (月)

福岡県沖地震



 地震って本当に予知できないものですね。


特に、福岡なんて、全国の大都市の中で最も大地震確率が低い都市と言われてたのに。


それをセールスポイントにして、最近トヨタや日産など工場誘致に成功していたこの福岡に早速地震が発生してしまうというのが皮肉というか。。。


30年以内に大地震が起こる確率が0~3%の地域で起こったわけですから。


玄海島の被害はすごかったようですが、人口密集地の福岡市内での被害が思ったより小さかったのは幸いです。都市型地震としては神戸の大震災が思い浮かびますが、震源からの距離がちょっと違うだけで全然被害規模が異なるんだなぁと再認識。


 とにかく、全国に地震安全地帯などいうものはないことが改めて明らかになったというか。起こる起こるって言われている東京・横浜や静岡・名古屋では、なおさらいつ起こってもおかしくないのでしょう。



 もちろん、我が宮城・仙台も30年以内に大地震が起こる確率が99%っていうくらいですから油断してる暇もない。予想されているのは宮城県沖地震ですから、津波の心配は大きいにしても、震源から都心部までは距離があるので、都市型のひどい被害はそれほどないのでしょうが、海に近い宮城野区や若林区あたりは覚悟が必要ですね。地盤が弱いとも言われてますし。自分は宮城県沖地震は記憶にありませんが、引越し先では家具の転倒防止ストッパーを設置したり、非常用の準備をしないとあかんかな。



災害復旧について雑感


 これは仙台には関係ないけど、今年度は、地震や台風による災害の当たり年でしたね。


地震は、南紀、新潟、福岡。水害は新潟、近畿、九州、広島とか。


 災害はあくまでも天災ですから、国が借金してでも復旧させなければならないという不文律があり、今年の災害復旧費は莫大な金額になるのでしょう。



 ただ、被害者感情を考えると、これに文句を言うことはタブー視されているところがありますが、元通り100%を目指して復旧することはないのではと個人的には思います。


 


 それは、この話を聞いて思ったのですが。新潟地震で最も被害が大きかった山古志村。全村壊滅状態で完全復旧には1000億円もの金額が必要と聞きました。



人口2000人のムラにです』

つまり、一人当たり5000万円!


 それも、やけにムカついたのは、


村長だかが、「1000億かけてでも、国や県から予算を持ってきて、全員このふるさとに戻れるようにします!」という発言をしていたこと。


 国や県からカネを持ってくるって言ったって、そのオオモトは借金の国債(将来的に、国民の税金)でしょう。それを、無責任に「どこからか沸いてくるカネを持ってこればいい」という言い方をしていたこと。


 そりゃ、アンタまずいでしょう。地方も国の政治家も、このようなことをやってきたから合わせた借金が800兆円という借金国家が出来上がってしまい、それをなんとかしようとしている時に、一昔前の感覚で『我田引水』をしているのがハラたった。



 別に村民がその金額を手にするわけではなく、更に人口に関係ない国土保全・災害防止の観点から必要なものももちろんあるでしょうが(被害にあった国土をそのままにしておくわけにもいかない)、


費用対効果を考えたら、その2000人は合併する長岡市に集団移転させ、旧山古志村の復旧は最小限度に抑えるなどのやり方のほうが適切だと思います。


 ここまで災害が頻発するのを目の当たりにして、ちょっと感じました。


 


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ご存知の通り。。。



 前半は、去年の三ツ沢での開幕戦を彷彿させる最悪の出来でした。


まず、最終ラインがバタバタして、ボールが収まらず、前線に効果的なパスを出すことができない。苦し紛れのパスを繰り返し、カットされる。ボールを持っていても、落ち着いてボールをキープできずにあっさりカットされる。


 前線は、臨機応変に下がってボールをもらうことをせず、ぽっかりと前線と中盤の間が空いた間延びした状態。特にシュエンク!お前だよ!(俺の中ではもはや戦力外)。


たまに押し上げても、何でお前がサイドに寄っているんだよ!ゴール前誰もいない状態。


ここまで点を取る気配が皆無の試合は久しぶり。今年の開幕戦も醜かったけど、それよりもひどい。


 後半は中原と関口が頑張り、最終ラインも落ち着くようになって、前半とは打って変わって怒涛の攻撃を見せたことで、まだ「ムカつく気持ち」を抑えながら帰途に着けたのですが、それでも1点は取れよ!うちが攻めまくれたのも、福岡がリードを守る戦法に転換し引き気味できたからできたこと。これが試合開始からできればいいのだが。



 「バロンとシルが居ないから」という言い訳はする必要ないと思う。去年レギュラーを張った万代も残っているし、駒は豊富。なのに、選手間の意思疎通や戦術の統一がなされていないことが問題。


熱すぎるのも問題


 また、監督とコーチは、去年の理論派ベルとは正反対に、情熱派で固めていますが、ミスした選手に対して熱くなりすぎて責任をなすりつけているようなところが目立つ。プロなんだからある程度の批判は甘んじて受ける必要があるが、「言いっぱなし」ではなくて、フォローも考えての言い方があるだろうに。それじゃ去年のベルと一緒じゃん(ベルは冷静に選手批判していたのとは対照的だが、同じようなもの)。開幕戦の小針のミスは確かにかばいようがないものだが、GKコーチまで熱くなってこき下ろすことを言わなくてもと。それで気落ちして怪我したのかもよ>小針。


 


 恐れていた、去年と同じような逆噴射スタートになりましたが、去年と違って監督の引き出しがないところが危惧するところ。ベルの場合は高い目標があって、「慣れれば大丈夫だろう」という一縷の望みがあり、一応5月にはそれが実現し、一気に勝率を5割に持って行きました(そのあとが迷走しましたが)


 それが、今年は、新人監督の都並であり、「もう品切れかよ!」と不安です。


昨日の試合の後半のような攻めもできると考えれば、楽観的に考えたいですが。


悪いジンクス。。。


 次は、相性の悪い札幌。特に札幌でのアウェイの試合はブランメル時代から勝ち点さえ挙げたことがないという呪われた土地。昨日・今日と楽天が札幌ドーム2連戦連敗したのもこのジンクスか?


 まぁ「ジンクスなんて、破るモノ」と信じて、次の試合に臨みましょ。


次の試合は26日。楽天開幕戦テレビ中継に見事かぶりますが、ラジオ3でも実況生中継。


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オープン戦終了



 上記の通り、最後は日ハムに2連敗して、負け越しでのオープン戦終了でしたが、まぁ上出来ですね。


 ただ、最後にホッジスと一場に不安が残り、岩隈も背中に違和感とか。


打線では、頼りのロペスもインフルエンザ、礒部も相変わらずの絶不調と、低調ぶりを跳ね返せずに開幕を迎えることになります。


 なので、とにかく目標4位を目指して、開幕でつまずかないようにだけしてほしい。



 昭和54年の西武は、球団買収後西武球場に移転しての初シーズン、確か12連敗したとか。


その時の西武球場も、球団買収後急遽新設したもので、工事が開幕ぎりぎりになり、選手もぶっつけ本番で、ホームアドバンテージを生かせなかったらしい。結構球場によって、ボールのバウンドとかクセありますからね。



 楽天の選手達は、2日間ほど、出来立てホヤホヤのフルスタで練習するようですが、これだけで慣れることができるとは思えない。それでもやらないよりましでしょうが。


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フルスタ完成



 そのフルスタですが、見事に出来上がりました。


テレビとか新聞とかで取り上げられまくってますが、綺麗にできました。


ホント。


 注目点をいくつか…


飲食


 ケンタッキーが入るのは聞いていたけど、



プロ野球楽天イーグルスの本拠地、フルキャストスタジアム宮城内で試合開催日に営業する飲食店が20日までに決まった。バックネット裏のメーンスタンドと、両翼寄りの外野スタンド「ウイング席」の中に合計12店舗が開設される。


 出店するのは「阿部蒲鉾店」(仙台市)、宅配ピザチェーン「ピザーラ」を全国展開する「フォーシーズ」(東京)、牛丼やうどんなどを主力とした飲食チェーン「なか卯」(大阪)、「日本ケンタッキー・フライド・チキン」(東京)など(3/21河北)。



 まぁ、バランス取れているようですが、ちょっと若者向けすぎない?


メインと思われるおじさんたち向けの売店とかはあるのかな?


カップホルダー


 砂被り席にしかないのか?ちょい前の座席設置の映像から、「もしや。。。」とは思っていましたが。改めて見ても、なんかネット裏でさえカップホルダーなさそう。


 飲み物売りたくないのでしょうかねぇ。ちょっと、ここは最も期待はずれな点。


球場行ってみて「実はあった」ということであれば、嬉しいけど。



場内看板


 スコアボード、派手やなぁ。。。


でも、予想された大手一辺倒でなくて、藤崎・さくら野・電力が入っているのは評価。


で、意外なのは『鐘崎!』すごいやん。


 これこそ、全国区になろうとする意気込みをもっている企業ですね。


せっかく、球場がテレビで全国に取り上げられ、また全国からファンが集まってくるのだから、いいアピールになりそう。


どっかのように「広告料が高すぎる!」って文句ばっかり言っているところとは違う。


 外野の上部などは看板スペースが以前よりも減っていて、外野フェンスも広告なしのようなので、旧宮城球場で広告出していた企業の看板はほとんどなくなっているようです。


 27日の内覧会は、野球好きの親父から誘われている(招待券GETしたらしい)が、部屋の片付けで行けるか?行けたらいろいろと細かいところまで見てきます。


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2005年3月17日 (木)

再びフルスタ



 今日の読売で、フルスタ(フルキャストスタジアム宮城)上空からの航空写真があったので。


綺麗なスタジアムだなーと、改めて→



読売新聞のHP



アクセス追加情報


 今日の夕方のニュースより。


電車の間隔が空いてしまう元凶である、仙台-多賀城間通過の快速が、


ナイター帰りの時間帯に限り、宮城野原駅に停車するそうです。


といっても、その時間帯の快速は仙台駅着21:04の1本しかないので、試合が早く終わった時に役に立つ程度でしょう。出来れば、試合前の時間帯も停車してくれればだいぶ改善になるのですが(あまりにも混乱すれば、JRも対応するでしょうが)



JRは、県営宮城球場=フルキャストスタジアム宮城でナイターが行われる際に、仙石線に上下16本程度の臨時列車を運行することを決めました。


 臨時列車が走るのは、仙石線のあおば通駅と小鶴新田駅の間の上下線で、楽天イーグルスのナイターが行われる日は、午後9時頃から10時頃まで運行されます。


 この区間では、通常は11分から28分間隔で、列車が運転されていますが、ナイターの際には、上下合わせて16本程度の臨時列車が運行され、運行間隔が5分から10分となります。


 また午後9時頃には、球場に近い宮城野原駅に、上りの快速列車が停車します。


JRでは、試合の終了後におよそ6000人がJRを利用すると見込んでおり、試合終了が遅れた場合などは、臨時列車の運行を遅らせるなど、臨機応変に対応したいと話しています(3/17TBC)。



 福田町以東の利用者にとっては、増発はないようです。まぁ、電車区が小鶴新田-福田町間にあるから、それは予想済みですが。下り方面に行く人と仙台駅方面に行く人との動線を分離しないと、下り方面利用者が数少ない電車に乗り遅れてしまう可能性があるのでは(特に石巻方面)。下り利用者は、榴ヶ岡まで行ったほうが乗りやすいかもね。


 また、宮城野原駅にタクシー乗り場を設置とのことで、「つまり駅に入れなくてキレそうな人は、タクシーに乗ってよ」ってことか。いいのか悪いのか。。。



 アクセスのアンケートを実施した東北運輸局によると、


帰りの提供輸送人員は、ナイター時は約1万6千人。ディゲーム時は約1万3千人とか。


 この数字をどうみるかでしょうが、満員時には週末ディゲームでは1万人分の輸送力が足りない。もちろん、近隣からは自転車で来る方がだいぶいるでしょうし、ディゲームであれば仙台駅まで歩くのが一番多いかもしれない。


 とにかく、始まってみて修正していくしかないでしょう。


あまりにも混乱を招けば、宮スタでのベガルタ戦開催時のように、電車やシャトルバスの運行が見直されることもあるでしょうし(ただ、サッカーと違い野球は秋まで63試合ほとんど切れ目なく行われるので、見直しを検討する時間があるかどうか?)



歩きの盲点


 気になるのは、仙台駅⇔球場間を1万人もの人が歩く場合に起こりうる問題が。


宮城野通りは歩道も広く、混乱はなさそうという見方ですが、あまりにも通行者数が多いと、横断歩道での横断者が途切れず、左折、右折する車が曲がれずに交差点に滞留すると、大渋滞を引き起こすことが考えられます。また信号待ちで歩行者も滞留するでしょうし。



 球場の駐車券は当日売りしないので、車客は仙台駅東口の一般駐車場めがけてさまようことが考えられ、加えてシャトルバス・タクシーもあるし、宮城野通りは人・車とも大混乱するでしょう。



 仙台駅東口から球場まで徒歩20分って言ってるけど、当日はまず25~30分位かかってしまうのではと思います。さらに、地下鉄やバス利用者など西口から歩くと、狭い東西自由通路の混乱も含めると徒歩30~40分かかってしまうかも。

 それを避けるためにも、仙石線をもっと有効活用すべきだと思うのですが。


 単純に数えても、駅と球場間で5箇所ほど混乱しそうな交差点がある。


それもどうなるのか気になります。



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2005年3月16日 (水)

街から映画館が消える。。。

 今日の新聞見て、「まさか。。。」とびっくりしました。

一瞬、駅前東宝と勘違いしましたが、一番町の東映も新築して10年位のはずなのに。。。

いくらシネコンの時代とはいえ、街中から映画館がここまで消えるとは、アイエ書店に続いてガックリ。

東映2館が来月閉館 仙台 業績悪化

 仙台市青葉区一番町の東映プラザビルに入居する映画館「仙台東映」と「メルローズ」の2館が、4月15日で閉館することが15日、分かった。入場者数の落ち込みなどによる業績悪化が理由で、青森市の青森東映シネマも同じ日に閉館することが決まっている。これで東北地方から東映直営館はすべてなくなることになった(3/16河北)。

 確かに、今は映画を見るのであれば、シネコンというのが当たり前になりました。

シネコンであれば、大ヒット映画で字幕版と日本語版を並行して上映したり、同じ映画を時間差で複数のスクリーンで上映したりということも臨機応変にできるので、見る人にとっても便利です。映画館に行ってから見る映画を決めることも出来るし、全席指定で駐車場完備を考えると、確かに中心部の従来型の映画館は何もしなければどんどん客がいなくなってしまうのは仕方がないのか。

政令市の都心なのに。。。

 とはいえ、政令市の中心部の映画館事情がこの惨憺たる状況というのは悲しい。

別に街ナカで映画館の需要が無くなったわけではなく、設備が整ったシネコンが郊外にどんどんオープンしているから、相対的に見劣り感を感じてしまうだけ。よって、従来型の映画館が限界であれば、新たに中心部にもシネコンをオープンさせればいいはず。シネコンなんてそれほど場所を必要とする訳でもないし、従来のビルを改装してオープンさせることも簡単。

 街のことを考えていれば、郊外に対抗して街中にシネコンを開設する動きがあってもおかしくないのに、どこからも出てこないというのは仙台らしいというか。

”フォーラム”について

 映画に理解がある都市といえば、山形。国際ドキュメンタリー映画祭を開催したり、
仙台にもあるフォーラムの発祥の地で、地方でも単館系の映画を見るチャンスを広げたのは
この団体(会員制というやりかたもうまい)。

 以前つぶれた東口のシネアートを単館系の映画館「チネ・ラヴィータ」として再生させたのも
ここだし。流石に今回の東映跡は無理でしょうが。

 八戸中心部のイトーヨーカドーが閉店した際に、フォーラムグループが店をシネマコンプレックス
として改装して、中心部の集客の落ち込みを防いだことなど、映画を通じて東北地方の街ナカ再生に
貢献している団体です。山形でもフォーラムが既存館に代えて駅前にシネコンを開設する動きがあり
ますし、本当にすばらしい団体です。

 仙台でも、様々な再開発構想があるので、その中で1つでもシネコンが入ればいいのに。

駅前のエンタツ再開発でシネコンが入居という話も以前聞いたことがありますが、その話もどうなったのか。

擬似ショッピングセンター

 仙台のアーケード街は、大きなショッピングセンターにたとえることが出来ます。

確かに郊外SCみたいに店舗に統一感があるわけではないけど、端から端まで歩けば一通りのモノを揃えることができる。様々な店が競争していることから、いろいろ比べながら買物を楽しむことができたり。

 しかし、最近のように映画館(松竹・東映)や本屋(一番町の丸善・タカヤマ)など街に必要な店がアーケード街から無くなった時に、それに変わる同機能の店を入れることができないのが、統一された意思決定組織がない商店街の欠点(そのバラエティさがメリットでもありますが)。

街ナカにシネコンを!

 採算的に厳しくても、街に必要な機能は維持して欲しい。まぁそれが無理でも考え方を変えれば、いくらでも街に店を残すやり方はあるはず。

 例えば、従来型の映画館が成り立たないのであれば、シネコン化して別の場所に移転オープン。
 地元本屋も大手の大型書店に勝てないのであれば、対抗して大型書店をオープンさせるとか
(丸善は旧店舗が老朽化し、一番町→駅前ということで事情は多少異なりますが)。

 今回は、東映という地元以外の企業が撤退するとのことですが、シネコンとしては再進出の可能性はあるのではないかと思います。今後の都心部再開発計画で街ナカにシネコンが誕生することを祈る。

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清水建設アウトレット計画公表



 大手ゼネコンって、清水建設だったようです。


第1期で床面2万平米80店舗程度、数年後に倍の規模にとの計画でしたが、


万が一、村田町の土地の準備ができなければ、計画は白紙撤回とのこと。


罪作り


 まったく、よりによって地方の田舎自治体を食い物にすることはない。


大手ゼネコンなんだから、自分で全てやればいいじゃん。それで成り立たないのであればやらなければいい話。自治体に土地を準備してもらってリスクヘッジですか。


小さな町に夢を見させるなんて罪作りだよ。



土地は他にナンボでも


 土地だったら、村田にこだわらなくても名取の臨空都市とか仙台港とか自然破壊しなくてもすむ土地がなんぼでもあるじゃない?土地の賃借料を安く済ませたいからって、自治体にたかって村田に計画を持ちこんだのでしょうか。



アウトレットって知ってるかい?


 地元住民のインタビューもなかなかのもんでした。


どうみてもブランド物とは縁遠いおっさん、おばさんにインタビューするなよ!


「近くに店ができて便利になるからいいんじゃない?」って、どうみてもせいぜいしまむらにしか行かないようなおばさんが何も知らずに言ってるんだから、笑ってしまったよ。


「あんたが買うようなものはないですから!残念っ」。



清水建設のやり方


 清水建設は、従来は建設工事しか手がけていなかったけど、


99年に初めて横浜のみなとみらいに「ジャックモール」っていう10年限定の暫定商業施設をオープンさせ、運営しています。このプロジェクトを足がかりに、商業施設運営を手がけていくという話を当時聞いていましたが、それが、宮城に飛び火するとは思わなかった。



 このジャックモール。はっきり言って成功しているとはいえませんでした。


ランドマークやクイーンズスクエアからちょっと離れた空き地を利用した倉庫のような2階建ての商業施設で、「最初は外資系の専門店を集める」と意気込んでいたようですが、予定していた専門店に次々と抜けられ、その穴埋めにデオデオ(広島の家電店)、コナカ、ライトオン(茨城のファッション店)を入れざるを得なくなりました。最初入っていたルームズトゥーゴーにも数年で抜けられ、結局外資系専門店は、トイザ”ら”スと、スポーツオーソリティ位に。


ジャックモールのHP



 最近こそ、周辺にみなとみらい線の駅(新高島駅)が出来て、多少は人を集めるようになっていますが、コナカなんて人入っているところをみたことが無かった。電気屋もたまに使っていたけど、いつも閑古鳥鳴いてました。


 おそらく、10年のプロジェクトとしては失敗でしょう。よって、この清水建設はそういうショッピングセンター経営のノウハウはあまりないのかと思っています。


 そういうところと知らずに、大手ゼネコンだからと無条件に信頼してしまってそうなのが恐ろしい。清水建設といえば、今夏開業のつくばエクスプレスのものすごい手抜き工事で告発されたのが記憶に新しい(コンクリートボロボロの手抜き工事をやらかし、高架橋ほぼやり直し)。



 まぁ、おそらく白紙撤回になるでしょうが。。。何だかな~って感じです。


 


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2005年3月15日 (火)

村田アウトレットモール続々報



今朝の新聞では、



村田町モール計画 17億円起債に議員反発


 宮城県村田町で浮上している東北最大のアウトレットモール出店計画に絡み、町が用地買収や造成のために計画している17億円の起債(借金)について、佐藤洋治町長は14日の町議会特別委員会で、「雇用の創出によって町の活性化を図るのが狙いであり、ぜひ進めていきたい」と述べ、推進の方針をあらためて示した。


 起債の許可権を持つ県が「起債は難しい」という見解を示したことなどを受け、議員からは「町の計画は本当に大丈夫なのか」「17億円を借りて30年で返すのであれば(返済額は)30億円になる」などの発言が相次いだ。


 これに対し、佐藤町長は「皆さんにご理解をいただいて努力していく」などと答えた。


 村田町は約48億7000万円の新年度一般会計当初予算案とは別に、アウトレットモールを後押しするため、宅地造成事業特別会計予算案で17億円の起債を計上。17億円を用地買収や造成に充てた上で、その土地を進出業者に貸す方針を表明しているが、県は「17億円の起債は難しい」との見通しを示している(3/15河北)。



 と、アウトレットモールの土地取得・造成費について、昨日宮城県が「起債は認められない」との見解を示し、町議の中でも反対意見があり、「まともな考え方を持つ議員もいるんだな」と思ってたけど、


結局、今日村田町議会は賛成9反対8で推進の意思表示をしました。



 「もし起債が無理であっても事業は進める。仙南土地開発公社経由で資金調達を」って町長が夜のニュースで言ってましたが、他の町に相談もなく勝手に進めておいて、”自分の街の事しか考えていない事業”に金を貸して欲しいなんて何言ってんだか。


 賛成した町議会議員は、ことの重大性を理解しているとは思えず。万が一出店が実現しても、3年も持たないことになるでしょうに。



 この事業の実現性は極めて低いと思ってますが、合併がおしゃかになりそうだから一か八かの町の生き残りを賭けた大博打ってところでしょうか。


そもそも村田は以前から合併には消極的でしたが、水面下であったこの計画を当てにしていたのでしょうか?



 その合併ですが、柴田・大河原・村田の3町合併協議会は解散の方向で、3町の議会に諮るとか。なんだかなーって感じ。これまでの議論が、庁舎位置という次元の低い争いでおしゃかですか。一番可哀想なのは振り回された住民ですね。



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2005年3月14日 (月)

フルスタ進捗96%



 21時前のNHKニュースで紹介してましたが、フルスタ(宮城球場)の工事進捗状況が96%とのこと。映像を長めに流してましたが、感じたのが、座席のクリムゾンレッドとコンクリートの灰色とのコントラストの鮮やかさ。宮城球場からフルスタへの蘇生を再認識。


 まぁ、ほとんど新築同様なんだけど、ホント4ヶ月弱でよく改修したよ。


 座席の設置が殆んど終わって、あと細かい場所が残っているけど、あとは、ビジョンの足場を取ればほぼ完成形でした。


 あと、外野のスタンドの形が特徴的で良いね。翼を広げたようなスタンドの形。それに電光掲示板の存在感!ビジョン点灯の様子は無かったけど、今までそこに手書きのオンボロスコアボードがあったなんて信じられない変わりよう。



 オープン戦も予想に反して5割の成績を残しているというのは立派なもの。公式戦に入ったらそうは勝てないでしょうが、少なくとも投手陣は意外にやってくれそうな手ごたえを感じてきました。


本当に開幕が楽しみです。



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2005年3月13日 (日)

駅前書店戦争



 昔から愛用しているここが閉店とは。。。


西口正面でペデストリアンデッキに面しているから、立地条件は最高なのに。


ちょっとショック。。。



JR仙台駅西口の老舗書店「アイエ書店駅前店」が5月末で、37年の歴史に幕を下ろすことが12日分かった。駅前の好立地を生かし、通勤、通学者を中心に親しまれてきたが、ジュンク堂書店(神戸市)、丸善(東京都)など大型書店進出の影響を受け、売り上げを確保できなくなった。雑誌を扱うコンビニエンスストアの進出もあり、ここ数年、老舗書店の駅前撤退が続いている(3/13河北)。



 座り読みでき、種類が豊富なジュンク堂が近隣に2店舗できたことで、ココが最も影響受けたのでしょう。でも、ジュンク堂はシャワー効果狙ってか上階にあり上るのがめんどい一方、アイエはデッキから直接入れるっていうのは便利だし、アドバンテージあるでしょうに。


万策尽きた?


 「いろいろ策を講じたが万策尽きた」というニューアンスの記事でしたが、本当なの?


仙台の商人って、これまで恵まれた環境でぬくぬくと商売をしていたから、ちょっと他地方からの進出にも大げさに騒ぎ、結局対抗できずにジリ貧を迎えるパターンが多くありませんか?


 これまでつかんできた顧客からの支持が強固であれば、他地域からの進出に対しても住み分けはできるはず。最近は鈍化しつつあるとはいえ、仙台の人口は40年で倍に増えており、パイは増えているはず。


 市民の入れ替わりが激しいこと、やっぱり地元商店に魅力がないことで、もはや老舗に対しての愛着は少ないのでしょう。だからアドバンテージもない。


似たような話


 エンドーチェーン(西友傘下に入りましたが)、サイカワ、書店ではタカヤマ。ホームセンターではジェムタス、ダイシン、ハーツマルハラ。


 倒産したか、大幅に店舗縮小している地元企業群です。



 スーパー業界では、ヨーク、ヤマザワ、イオンという他地域資本の攻勢になすすべなく敗れています。地元勢で生き残っていけそうなのは、みやぎ生協位?


 全国企業のイオンに対して諦めを感じるのはまぁ仕方ないかもしれないが、近県資本のヨークやヤマザワの進出を指をくわえて眺めているのはどうなのか?


 ホームセンターも、群馬のカインズ、北海道・盛岡発祥のホーマックなどの攻勢を受けて総崩れ。書店も中心部の丸善・ジュンク堂、モールの紀伊国屋のほかにも、山形資本の八文字屋が積極的に進出している。


 


 宮城発祥の企業で、他地域に積極的に進出している企業といえば、ピザのストロベリーコーンズ、酒のやまや、平録位しか思いつきません。


アイリスオーヤマはこれに入らないでしょうね。デンコードーも元は青森だし。


 


本屋分布の大変化


 本屋の話に戻って。。。


 仙台の中心部の書店分布は、この10年間で大幅に変わりましたね。


以前は、駅前と一番町にバランス良く分布していましたが、最近は駅前集中型に。


 やっぱり、東北大片平キャンパスの空洞化が大きいのか?本屋のお得意様といえば、大学関係者ですから。丸善は建替えでアエルに移転。金港堂本店はボロボロの店舗。タカヤマは潰れて今はコーチに。


 そういえば、かつて仙台一の書店はフォーラスの金港堂でしたね。記憶が薄れていますが。あそこもかなり愛用していたのに、フォーラスの客層と合わないという理由で撤退させられたのはいつだっけ?


 だから、今一番町で本屋に行こうとすると、141の丸善しかない。




 駅前はご存知の通り大型店が3つも進出し、協同書店、アイエ、現さくら野の地下の本屋が無くなることになります。本屋って大きいということも大事だけど、気軽に立ち寄ることができるコンビニエンス性も重要。だから、「単に品揃えで勝ち目がない」という敗者の弁を聞くと寂しい。いろいろとやりようがあると思うよ。



本屋の個性化


 自分は、駅前の本屋は目的に応じて使い分けしてます。



時間つぶし・お目当ての本を探すとき
              :アエル丸善・ロフトジュンク堂
読み捨ての100円文庫本を調達:ブックオフ。
週刊誌・情報誌を買うとき :アイエ駅前店

 そして、忘れてはならないのが、ロフト3階のご存知ビレッジバンガード。


「こういった本の売り方があるんだ」と、目からうろこの本屋(雑貨や?)です。


購買意欲をそそられるキャッチコピーと、マニアックなジャンルのセレクト。


 仙台には、以前から柳生の意外な場所にありましたが、駅前の行きやすいところにも出来て喜んだものです。(ただ、以前使っていた横浜の店と比べると、店内のジャングル性が薄いのが物足りないが)。この企業も名古屋発で全国に進出しています。従来の本屋とは違う発想からスタートしているのでしょうが、工夫すれば、生き残り策はなんぼでもあるとのではと。



Rumbaさんの記事にトラックバックさせて頂きます。


まったく、寂しいですよね。


http://d.hatena.ne.jp/Rumba/20050313#p1



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村田のアウトレット構想にストップかかる



 まぁ、当然の結論になりそうです。


地方自治っていったって、このように無責任に好き勝手やろうとする自治体には、


県なりがストップかけないと。



アウトレットモール構想 宮城県「村田町の起債困難」


 宮城県村田町で浮上している東北最大のアウトレットモール出店計画に絡み、


町が用地買収や造成のために計画している17億円の起債(借金)について、


起債の許可権を持つ県が、町に対し「起債は難しい」との見通しを示していることが


11日、分かった。





 マーケティングを少しでも知っている人だったら、ここでやろうとすることの無謀さは分かるはず。というか、素人でも感じるでしょうね。


自治体が全て丸抱えで道路も整備したものの、数年で倒産で廃墟化必死。。。


全国各地にあるリゾートなどで同じような話一杯あるのに、このご時世で同じ発想でというのには呆れてしまう。 


流行の到達


 それにしても、中央ではやったものが仙台に伝わってくるのが特に遅いというか。。。


 印象として、


 東京→大阪・名古屋・福岡→→札幌→広島→→仙台


 最初はやってから平気で5年位遅れ、来たときには既にブームが終わっているという悲しい末路をたどったり。


 中央のブームに振り回されないぞ!という気概があり、独自の文化を生み出しているのであれば問題ではないが、仙台ではそれもない。「東京の方をちらちら見ながら、どうせ出来ないのだろうな」という諦め感。



地方発の独自の文化といえば、
最近の札幌からは、スープカレーがブレークして全国で有名になっていますね。
あと見たことないが「水曜どうでしょう」という番組も超有名だとか。
札幌からは面白い動きが見えます。
福岡や北海道、沖縄などからは、ミュージシャンが続々と輩出されていたり、
東京から一方的に受け入れるだけの地域ではない。

 仙台も、昔は牛タン、冷やし中華、回転寿司とか、
仙台発といわれるものがありましたが、牛タン以外は有名ではないですね。
発祥のルーツも半信半疑のところもありますし。


 アウトレットモールも、ブームは4、5年前。計画して出来るまで最低1~2年かかるので、最初のブームの時に計画されたものが、全国各地に最近続々と完成しており、もはや供給過剰感ありありで目新しさは薄れています。


仙台近郊には、愛子のしょぼいヒルサイドアウトレットしかなかったので、もう1つくらいはあってもいいかもしれないが。。。富谷の計画が出た直後に発表するというのがアタマ悪いというか。



 ラーメン国技場も、元祖の横浜ラーメン博物館が出来て10年近くたってから。


全国他地域でのフードテーマパークブーム絶頂の時にオープンしました。


目の付け所は良く、スタートは良かったけど、最近は苦戦しているようですね。


運営方針も右往左往で、ちょっとやばいかな。



高速IC近くの意味


 また、アウトレットモールが高速IC近くに立地というのは定番ですが、


その意味も考えずにやたらIC近くに立地させるのはバカ。



 首都圏で、高速IC近くに立地している例で、佐野や軽井沢、御殿場がありますが、
これは、毎週末東京に向かう行楽渋滞が常に発生しているという
悪条件を逆手に取っている面がある。

 「東京に向かう帰りの渋滞にはまっているくらいだったら、
途中でIC降りて買物して、渋滞が解消してからゆっくりかえろう」
という需要を当て込んでいます。
 軽井沢は言うまでもなく、御殿場は箱根・伊豆帰りの渋滞スポット。
佐野は那須方面のスキー・高原リゾート帰りの渋滞スポット。
 それを見込んでいるのであって、
わざわざ高速乗ってアウトレット行く人は少数。
だっていくら安く買物しても高速代やガソリン代考えたら
逆に損する場合もあるし。


 仙台では、高速道路で行楽渋滞はほぼ存在しませんね(非常に恵まれている点です)。山形からのさくらんぼ・行楽渋滞はたまにあるものの、渋滞するのは県境越えの場所。村田まで来たら仙台まではあっという間だし、わざわざ降りて高速料金を高くすることは普通しないよ。


 また、福島や山形から行きやすいっていったって、日常の買物の場所ではないのだから、せいぜい年に1~2回でしょ。だからそれを当て込みすぎるのは非常に無謀。 



 一方、富谷の計画は、岩手・秋田方面から仙台市内に向かう人にとっては、
出入りICである泉ICに近い立地だから、行きやすい面があり、
周辺人口も多いから無謀な計画というわけではない。

 とにかく、村田の件は潰れそうで良かった!



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2005年3月11日 (金)

応援スタイル






県営宮城球場(フルキャストスタジアム宮城)での応援スタイルについて、楽天野球団が9日まとめた「鳴り物」禁止の独自ルールに、賛否両論の声が上がっている。トランペットなど楽器の使用は原則的に禁止する一方で、太鼓を例外扱いにしたためだ。球界関係者らは「新たな基準になる」と規制を前向きに受け止めるが、「全面禁止」を望んでいたファンからは不満が漏れている(3/11河北)。




 様々な市民団体が、いろいろな提言をしていましたが、球団側として方針を決めたようです。ベガルタ他サッカーの応援に慣れすぎて、野球を生で全く見ていない自分にとっては、あのトランペットを使った強制的な応援は如何なものか?という気持ちもあり。


 3年前ハマスタに久しぶりに野球観戦に行ったら、試合展開の冗長さと古臭い応援団に嫌気さしている自分に気づいたことがあった(それ以来、プロ野球観戦はしていない)。  



 古臭いプロ野球の象徴的な応援でもあり、フルスタでも繰り広げられるのは避けて欲しいから、一応歓迎のニュースではある。



 しかし、『始まる前からがんじがらめにする必要あるの?』っていう気持ちもあります。ベガルタの応援も、序々に作り上げられてきたものだし(当初は注目を浴びてなかったからこそ、遊びの要素を取り入れることができたのもあるが)、最初から『鳴り物なしで』『メジャーのように』とこれまでの野球応援団を否定することが前提で、表面的な理念を取り入れることに専念しすぎて、センスない応援になってしまうことも怖い。


 それに、他球団あってのプロ野球。他球団応援団との調整もした上でないと余計ないざこざを引き起こすことになる。



 応援も重要だが、自分としては、楽天には3時間以内のスピーディーな試合展開を望む(特にナイター)。


サッカーの良い所は、絶対2時間程度で終わるところ。中身が凝縮した3時間だったらかまわないが、ダラダラした試合展開が野球には多いので。そのマタ~り見れることが野球の良い所かもしれないが。


 


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2005年3月 8日 (火)

アパート探し

 月末の引越しに向けて、しばらくネットや不動産情報誌とやらで毎日アパート探しに明け暮れてましたが、やっと物件が決まりました。

さすがに、この時期は回転が速くて、ネットに載ってる物件でも、翌日にはなくなってしまう(T_T)。予算が限られているのもあって、妥協するところは妥協ぜざるを得なかったけど、結局決めたのがネットに乗せてない”とっておきの物件”ってやつ。

ネットに載っていたのが軒並みダメで、「他にないの?」って相談したら、不動産屋から出てきました。

これが意外に良い。最初に相談しに行ったネットに載ってる物件よりも。

 本当は、土地勘のある長町・富沢近辺をあたっていたけど、予算からけっこう厳しいことが分かり、北の方に方向転換。一瞬仙石線沿いも考えたけど、やっぱり通勤が不便だから却下。仙石線でも近いところ(4号バイパスより仙台駅寄り)は、結構なおねだんで、自分の予算では福田町とか高砂まで離れればあったけど、そうすると通勤時間が30分を超える。

仙台では、『やっぱり地下鉄沿いに住むのが間違いない!』。
(不動産屋の若いにいちゃんにも言われた)

 仙台では、地下鉄沿線とそれ以外の地域の交通の便が全然違うので、やっぱり地下鉄沿線の物件は高い!それでも紹介された予算ギリギリの物件に行ってみることにした。

地下鉄の駅から10分以内を希望していたのに、それよりも微妙に遠い距離。『どうせ、訳ありの物件だろう』と半信半疑でアパートまで行ってみた。

車で通ったことは何度もあり、大まかな土地勘はあるけど、細かな土地勘がない場所。

仙台北部の宿命は、『坂が多いこと』。

「自転車使えないのだろう」とか、「回りに店がない」とか、何かを覚悟して行ってみたけど、坂だらけの町を経験してきたおいらにとってはへっちゃらの地形。自転車は余裕で使える!近くに最近開店したスーパーがあって、買物はOK!。車も幹線道路に出やすい割りに、奥まっていて静か。実際に駅まで歩いてみたら、表示してある駅からの徒歩時間よりも短かったり。物件も見た目も中身も問題なし。

 

 やっぱり、不動産は出会いだと思った。以前も、不動産屋に行くのが10分遅れてお目当ての物件が1人先の奴に取られたことがあったが、それで少なくとも年単位の生活や人生が変わってしまうのだから。

 で、そこに決めました。

大変だったけど、一大イベントが終わったようで何か寂しい。

今月下旬の引越しに向けて、また忙しくなりそう。。。

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村田にアウトレット?



 微妙な計画が表面化しました。先日富谷へのアウトレットモール進出の話が出たばかりなのに。。。



宮城県村田町の東北自動車道村田インターチェンジ近くに、東北最大のアウトレットモールの出店計画が浮上していることが7日、分かった。村田町は特別会計を新設して17億円を起債(借金)し、用地買収や造成をした上で、進出業者に土地を貸す方針。町議会からは「町が17億円も借金して土地を用意するという考えが理解できない」と反対する意見も出ている。


 村田町や関係者の話によると、アウトレットモールは2007年4月オープンの計画で、目標敷地面積約11万5500平方メートル、店舗面積1万4280平方メートル。2000台以上収容の駐車場を備える。


 ゼネコンなどが設立する特定目的会社(SPC)が経営主体になるとみられる。入居店舗は約80で、年間約210万人の来店を見込み、500人以上の雇用創出を想定している(3/8河北)。




 まずは、合併協議の行方が最も注目されている柴田市を構成する村田町での話だという件について。合併自体が白紙撤回の危機にありますが、このような時期に、ドサクサにまぎれて。。。という信じられないこと。


これが、事業採算性を考えてシビアに検討した結果だとは思えません。


安易に大手デベから「地域の活性化に」とかいう甘言に乗せられただけじゃないか?


それに、「合併すれば新市に引き継がれるから」という、火事場泥棒的なこの行為。



 仙台近郊では、来年4月に富谷にアウトレットモールが開業するのは既報の通り。


それが分かっているのに、この計画。もちろん、村田は東北道と山形道のJCTがあり、福島・山形方面を睨むには好立地です。しかし、仙台市街からの集客というとかなり厳しいので、安定的な集客を。。。というにはまず無理。



 そういえば、以前村田には、仙台の地元企業による大規模テーマパーク&WINS計画があり、それがいつの間にかにぽしゃったことを思い出しました。この計画がだめになった土地の再活用策なのか?別に民間が勝手にやるのはかまわんが、これは行政がわざわざ借金して土地のお膳立てをして誘致する代物ではないのが分からないのか?


話を持ち込んだゼネコンなんて、単に建物工事を受注することが目的なのは明らか。


それにアウトレットモールは乱立気味であり、2~30年も続くことはありえない。


結局、村田町が単独で残るのか、柴田市に移行するのかは分からないが、後世へツケをまわすのは明らか。



 この明らかに怪しい計画を議会が通してしまうのは、黒い金が動いているのではと思ってしまう。


 これは、喜ぶべきことではないよ。町が食い物にされようとしているだけじゃない?



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2005年3月 5日 (土)

疲れた。。。



さっき、自棄酒から帰ってきました。



 結果は言うまでもありません。


昨年のリプレイを見ているような。相手はJFLから昇格したばかりのチームなのに。


ノリヲどころじゃなかった。


勝負の微妙なポイントで、キーパーKが2回も致命的なミスをした時点で、選手もスタの雰囲気も切れました。とはいえ、ビハインドになった時の決まりごとが全然なかったように感じました。1点取られて、相手はゴールに張り付いて虎の子の1点を守る戦術になりました。一方ベガルタは、今日の試合は勝つ気満々で、リードされることを想定してなかった。つまり相手をなめていた。。。これは、去年の開幕も一緒じゃん!!!!監督は違ってますが。


てことは、前監督を変えた狸社長&GMは頭抱えてるでしょうね。どう言い訳しようかと。


社長は不退転の決意で今季に望んでいると聞いているので、うまくいかなかったら責任を取ってくれるのでしょうが、その判断の失敗で失った時期は帰ってきません。



 今日は、雪かきから始まり、「開幕戦を見たい」と思って仙スタに駆けつけてきた多くの方々を裏切る結果になりました。


 まだ、1試合ですが、監督はどのような修正を図ってくるのでしょうか?これも楽しみです。


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フルスタアクセスの大枠固まる

 

これだけではなんなんで。

 

楽天は今日のオープン戦も勝ったようですね。オープン戦とはいえ、勝ち癖をつけるのは大事。ただ、明日の河北の扱いが気になる(ベガルタとの対比が)。

 

 昨日、フルスタアクセスの大枠が固まったみたいです。

プロ野球開催時シャトルバスは2ルート 仙台駅と市役所発

 プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、県営宮城球場(フルキャストスタジアム宮城、仙台市宮城野区)周辺の交通計画を話し合う「プロ野球交通対策関係団体連絡会議」が4日、県庁で開かれ、プロ野球開催時に球場とJR仙台駅東口、仙台市役所前をそれぞれ結ぶ計2ルートのシャトルバスを運行することなどが報告された。

 仙台駅―球場間のシャトルバスは、試合開始の2時間前から5―10分間隔、試合終了から1時間後までは5分間隔で運行し、料金は100円。市役所前―球場間は、同じ時間帯で各4便程度運行し、料金は200円。


 シャトルバスにはついては、理想の方向に落ち着きました。

 

 仙台駅東口とのシャトルは、当初の試合開始1時間前から、2時間前から運行に変更になり、最大1400人を運べるとのこと。最初の計画では片道600人程度でしたので、だいぶ使える交通機関になったようです。球場での乗り降りも、球場南の駐車場ではなく宮城野通り沿いの球場近く(交番付近)に乗降所を設けるようです。


 また、市役所発着のシャトルバスも運行されるとのことで、本数は往復各4便で本数は少ない模様。これは、開幕後に需要動向により見直しが図られるのでしょうが。


 で、問題は、これ。やっぱ糞会社だよ。これ。

 

嫌な予感はしていたが、これほどの最悪回答を見せてくるとは。流石すぎて笑った。

 

 JR仙石線は、ナイター終了後に増発するが、デーゲームの場合は現行のダイヤ通りに運行するという。仙石線以外のJR線は増発などのダイヤ変更はしない方針。開催日は球場近くに臨時の切符販売所を設置する(3/5河北)。

 

 もう一度引用します。

 

”ナイター終了後に増発するが、デーゲームの場合は現行のダイヤ通りに運行”

 

 ハァ~?です。

 

こんな糞ダイヤのくせに、仙台駅をはじめ、各駅に『フルキャストスタジアムへは便利な仙石線のご利用を』と、仙石線の車両写真を写した馬鹿でかいポスターを貼っているのは、アタマがおかしいとしか思えん。

 

週末ディゲーム試合前のケース 

 

 参考までに、試合開始直前の通常ダイヤを(仙石線仙台駅発)。

 
デイゲーム(13時試合開始)の場合
11:21 36 51 
12:21 36 48 59 

(参考)ベガルタ14時試合開始時の直前ダイヤ(地下鉄仙台駅発)
13:04 11 18 25 32 39 46 53 (綺麗に7分間隔)

 

 11時51分が出た後は、12時21分まで30分も待つことを強要するこの仙石線の糞ダイヤ(宮城野原に止まらない快速が間に1本入っているため)。試合前であれば、一刻でも早く球場に着きたいと思うのが観戦者の心理。プロ野球本拠地最寄り駅でこれほどまでに醜いダイヤは見たことがありません。というか利用者のことを考えたら存在するはずがない。

 
 Jリーグでの参考例:味スタの最寄り駅飛田給での京王電鉄の取り組み
 試合開催時に普段止まらない特急(もちろん運賃のみで乗車可能)を臨時停車させてます。
 別に通常の各停も10分間隔で走っていますが、それだけでは客をさばけないからです。
よって、試合開催時には5分程度の間隔で走らせています
(味スタでは概ね2~3万人の観客の時が多いがそれで何とかさばいています)。
 

 地元客は、不便さを分かった上で利用するしかないですが、全国からのお客さんはそれを知らない。5分間隔で出ているものと思って新幹線から仙石線に乗り換えて来たらびっくりするでしょう。仙台の地理に不案内な来訪者に、「東口から歩け」っていうしかないのは如何なものか。

 

 30分待ちは極端な例ですが、それ以外も15分おき。ありえないよ。これこそ国鉄の流れを汲むJR○日本ダイヤ。

 

『乗りたければ乗れ。乗りたくなければ歩いていけば?』


 輸送量としても絶対的に不足することを客観的にデータで示します。試合開始2時間前からの電車の本数は7本。この7本の電車に仮に満員(1列車当り600人:通常の沿線の利用者はもちろんいるので、全員が野球客というのはありえませんが)乗ったとしても、たった4200人しか運べません。定員は2万3千人だよ。シャトルバスと仙石線で1400人+4200人=5600人。

 

 つまり、たった定員の1/4のみ。それなのに、『自家用車の利用を控え、公共交通機関でお越しください』って言ってるのはどういうこと?

 

 球場駐車場も600台程度で、1台で3人として、1800人。

 

残りの1万5千人は近隣から自転車か、仙台駅東口から宮城野通りを徒歩というつもりかよ!?

 

 また、あふれた車客が駐車場難民として仙台駅東口近辺をさまよい、車も大混乱必死です。


平日ナイトゲーム試合開始前のケース

 
ナイトゲーム(18時試合開始)の場合(仙石線仙台駅発)
16: 06 13 21 28 38 50 59 
17: 07 14 22 28 37 46
18: 04 11 22 29 39 45 51 


(参考)ベガルタ19時試合開始時の直前ダイヤ(地下鉄仙台駅発)
17:04 10 15 21 26 32 37 43 48 54 59 
18:05 10 16 21 27 32 38 43 49 54 (綺麗に5~6分間隔)
 

 平日限定のナイトゲームだと、時間が自由な一部の方は16時台からの入場はありえるかもしれませんが、殆んどの方は17~18時頃に仕事を終え、いそいそと球場に向かうことになるでしょう。また突然の残業が入り、1時間遅れで球場入りという方も多いと思われます。


 試合開始直前の時間帯が最も混雑し、球場に向かう観客が集中します。しかし、その試合開始直前直後の時間帯ですが、17時46分の次は、18時4分!18分待たせるつもりです。18分の違いだったら、1回の表裏が終わってしまう時間。だったら、タクシーで行くでしょ。普通(ここも快速が1本入っています。単に快速を宮城野原に臨時停車させればだいぶ改善されるだけの話ですが、それもやらない)。


 それに、この時間帯は、通常でも通勤通学ラッシュで電車は満員に近い混雑ぶりで、臨時電車を出さないと運べるはずはないですが、この時間帯も平均10分おきの通常ダイヤで運行しようとしています(これでも仙台では便利な路線に入るのが悲しい)。

 

 4両編成しかないのだから、運びきれるわけがない。その分増発しないとさばけないのに。


週末ディゲーム試合終了後のケース

 

また、さらに乗客が集中するのが、試合終了後。

 
週末ディゲーム後(16時以降)の宮城野原駅仙台駅方面ダイヤ
16:03 10 19 35 43 49 56 
17:03 12 18 26 35 45 54 

(参考)ベガルタ試合終了後の泉中央駅発休日ダイヤ
16:06 13 20 27 34 41 48 55 (綺麗に7分間隔) 
 
 

 一般的に野球の試合は3時間ですので、13時試合開始だと16時台に帰りのラッシュがあると思われます。 一気に2万3千人が帰りにつくはずです。この時間帯、比較的電車の本数は豊富と思われますが、この16時台。6分間隔もあると思えば、16時19分の次は35分と、ここも16分間隔(ここは別に快速が入っているわけではないのに)。客を均等にさばこうとすれば当たり前のように導入する等間隔ダイヤとは無縁で、時刻表を見なければいつ電車が来るかわからないランダムダイヤ。

 

客は早く帰りたいんだよ!乗れば仙台駅まで5分程度で着くのに、16分も待てるわけないだろ!。仮に客がおとなしく待っていたとしても、あの宮城野原駅の構造からしたら、客がどんどん押し寄せ客が滞留し、100%大混乱間違いない。

 

というか、増発するための人員をけちって、『仙石線は不便なので、宮城野通りをお歩きください』という姿勢なのかもしれん。別に仙台・あおば通までの片道140円なんて儲からんからイランって。みすみす増収のチャンスを逃す会社のやる気がない姿勢って。63試合もあるのだから、チリも積もれば結構な金額の増収になるはずなのにね。

    野球での参考例:札幌ドームでの日ハム効果
 
 札幌ドームの最寄り駅は地下鉄東豊線福住駅ですが、昨年は日ハム効果で路線全体で乗客が5%増えたとか。ここは市営地下鉄でもともと本数は多いこと、施設面での問題から増発はしてないですが、なんとかさばいているようです。
 路線全体で年間5%の乗客増は大きいですよね。それをミスミス逃そうとしているのだから。。。

 

平日ナイター試合終了後のケース

 

 平日ナイター時には増発するといいますが、そりゃその時間帯は30分も間隔が空くから当然。というか、増発本数も申し訳程度でしょう。それだけでお茶を濁そうとするこの会社の姿勢に疑問符をつけざるを得ません。 一方、「駅を楽天色に」っていう、小ざかしいPRには熱心で数千万円出すってんだから笑っちゃうよ。根本的な混乱解消策を考えろって。

仙石線以外は。。。

 

 増発は一切なし。不便な2~30分おきの路線ばっかりなのに。さらに、ナイター帰りの時間帯は40~60分おき当たり前の路線がゴロゴロしているのに。

 

 これは、『帰りの電車時間が気になる人は時間が自由な車で行けば』ってことか。


あきらめムード

 

 というか、このような姿勢は最初から分かりきっていますから。

 

(この不便さは、仙台以外の大都市に住んでいた人には分かるでしょう。分からなければ、仙台の公共交通の不便さに慣れさせられているだけです。なので、転勤族や首都圏経験者は、いくら運賃が高くとも市営地下鉄沿線を非常に好みます。JRは選択肢にはあまり上りません。勤務先によってはJR沿線を選ぶ場合もあるかもしれませんが、地下鉄沿線でも他の大都市に比べれば家賃は安いですから、不便なJR沿線を選ぶ人は少ない。勘違いして選ぶと後悔する。それか、完全に車を使って電車は利用しないとか。)


 もう、これで決定らしく、あとはこの協議会は開かないらしいです。

 

 4月1日の開幕日がある意味楽しみ♪

 

関係の駅員さんはご苦労様。上層部の方針には逆らえないでしょうが、

 

ものすごい大混乱(宮スタ並)が起こるでしょう。断言します。

 

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2005年3月 2日 (水)

地域との軋轢



 楽天のホーム開幕まであと1ヶ月を切りました。


スタジアムも間に合うのかなと思っていましたが、人工芝を敷いたら見違えましたね。


さすがにこの突貫工事で間に合わせるとは。大手ゼネコン、流石です。


アクセス面や応援面など、序々に見えてきましたが、詳細が明らかになるにつれて、「こんなはずじゃなかった」という声が漏れ始めてます。


 個人的に、最もびっくりしたのがこのニュース。



飲食物持ち込み禁止?


 えげつなさ過ぎ。


ここまで徹底して金儲けに走ることもないだろうに。



 プロ野球:「ピクニック気分で」のはずが…宮城球場、飲食物の持参「ダメ」 /宮城


 楽天野球団は28日、本拠地の県営宮城球場(フルキャストスタジアム宮城)への観戦時の飲食物持ち込みを原則認めない方針を決めた。ナゴヤドームや札幌ドームなど同様の措置が採られている球場も幾つかあるが、楽天の三木谷浩史オーナーやキーナートGMは新規参入が決まった時、「ピクニック気分で来てほしい」と、気軽さやオープンさをうたっていた。


 球団は持ち込みを認めない理由として、(1)衛生管理の徹底(2)球場内売店の売り上げ促進(3)ビン、缶など危険物の持ち込み防止(球場内ではビン、缶類は販売しない)――を挙げている。球団は、警備員が入場者のかばんを開けてチェックする方法を検討しているという(3/1毎日)。



看板倒れ

 場内の飲食店の売り上げを確保するためなのだろうが、ココまでやるか?普通。


「ピクニック気分で」といっておきながら、場内のクソ高い1000円弁当や2個400円おにぎりを子供に食わせるのかよ。飲み物も氷大サービスのアメリカンジュースで200円とか取るんだろ。そんなのねーよ。気楽にピクニック気分でこれる訳ない。



 確かに、球場内という閉じられた場所で提供することや、雨天中止のリスクがあったりで、ある程度価格に上乗せするのは分かるけど、厳格に『完全持ち込み禁止』にするのは、やり過ぎ。



 球場改修の30億円の代わりに球場の管理運営権は完全に楽天側に任され、場内での飲食店売り上げは楽天の収入に直結することから、改修費を少しでも取り返し、球団の年間赤字を少なくするというポリシーからすると納得できないこともないが、その理由が「衛生管理の徹底」にすり替えているのが小ざかしいというか。


 


 正々堂々と、「球団存続のために、ご協力お願いします」とかいえばまだすっきりする。



 ベガルタの仙スタでは、場内の売店が充実していますが、これもこれまでの積み重ね。


売店の販売物で観客を満足させれば、さらに需要が増し、売店の進出需要も増える。


だから楽天も、売店の商品の質や価格で勝負し「持ち込みしなくても中で買えばいいな」と客に思わせればいいのに、開幕前で「どういう売店が出店するのか」「価格帯はいくらか」「十分に商品は準備されているのか」というのが分からないまま、このような”持込禁止”と決めてしまうことが腹が立つ。


 また、仙スタで家族連れがこれほど多いのも、ピクニック気分でお弁当を持ち込むことができることもあるのでしょう。


結構これって家族連れの集客に影響あるかもよ。




地域密着の意味



「楽天の地域密着疑う声あり」 地元の不満を仙台市議代弁


 「楽天の地域密着を疑う声が出ている」。1日の仙台市議会2月定例会本会議で、プロ野球の新球団、東北楽天ゴールデンイーグルスの「地域密着」について、市議が市民の不信感を代弁した。高額な球場内の看板広告料金やマスコット・キャラクターの使用制限などを例に、地元企業や市民に不満があるとして危機感を示した。


 指摘したのは、超党派の市議で組織する「スポーツ市議の会」の柳橋邦彦会長。楽天が地域密着担当を設け、地元ファンとの交流に取り組む姿勢を評価しつつ、「楽天の地域密着はこういうことだったのか」との落胆が地元にあると述べた。


 地元の不満には(1)各種料金が高額で地元企業が利用できない(2)大手企業を多用していて、地元資源が生かされていない(3)観客に地元の物産を売り込む機会を与えてもらえない―の3パターンあると分析。


 「企業として採算性の確保は当然だが、プロ野球界に新しいビジネスモデルを構築できるかが、楽天に問われている。新球団のあるべき姿は地元も模索すべきであり、市はこの状況を静観しないでほしい」と求めた。


 市は「球団は創設間もないため、地元への説明が不十分だった。今後は球団と地元との意思疎通を図り、地域に根ざした取り組みを広げたい」(経済局)と答えた(3/2河北)。



 楽天のこれまでの姿勢は、『地域密着』という言葉を多用する割には、非常に表面的な取り組みしか見せていないのは事実。


 例えば、シーズン中の野球教室の実施、2軍選手のホームスティとか話題性ばかりを狙って、中身がないというか。


 とはいえ、まだ開幕前で、これから積み上げていけばいいはず。最初から100%なんてありえない。


 一方、地元企業も、別に努力もしないで、おこぼれに預かろうという浅ましい姿勢が先行しているのではないか?


「地域密着」=「地元企業の商売に貢献せよ」というわけはないのに、勝手に取らぬ狸の皮算用をして、思い通りに行かないから文句ばっかり言っている印象がある。



 球団、地元企業ともに汗を流して、球団を作り上げていこうという姿勢を作っていく必要がありますが、一朝一夕には出来上がるものではない。積み重ねが大事だよ。



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