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2005年2月28日 (月)

合併問題続報



 昨日、柴田市の合併調印が行われたようです。


大河原の町長は合併推進派でもあり、推進の決断を下しました。


まだ、議会の議決が残っていますので、予断は許しませんが、


無事に決まることを期待してます。


 やはり、合併の住民投票や住民意向調査は万能のものではないことを実感。


単一の問題に対しての賛否(原発問題など)を問うにはいいけど、合併問題への賛否といっても、庁舎の場所、名称、根本的な財政問題など様々な要素を踏まえて投票すべきもので、賛否が拮抗した場合、選挙のように単純に勝ち負けを決めてしまうのは問題があると思う。


住民は判断材料が乏しかったり、偏った材料を基に投票する場合も多いので。


 反対した人でも、「庁舎の場所は反対だけど、他の要素は賛成」という人も多いと思うし、単純に「今の町がなくなるのは寂しい」と反対する人もいる。



 よって、根本的に問題のある合併なのか?冷静にネックは何か?というのを判断すべきであると思います。単純に数の多さでこれまで積み上げてきたものをバラバラにすべきではない。



 その点、同様の住民アンケートの結果が出た丸森町では、町長の独断専行で合併撤回を勝手に決めてしまい、議会は推進の方向で対抗している。


 議会も住民代表だし、首長も同様。どちらを重視すればいいのかというのは難しい問題ですが、今後の町の運命がこの決断にかかっているということを、首長も議会も十分に責任を自覚して、判断して欲しいと思います。単純な損得だけの問題で判断してはいけないものでしょう。丸森は自立して生きていける自治体ではないと思います。


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