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2005年2月23日 (水)

仙台二高共学化問題続報




仙台二高共学化問題 宮城県教委、月内に最終判断


 宮城県教委は21日、県庁で定例の教育委員会議を開き、仙台二高の男女共学化延期問題について協議した。6人の教育委員は「中学生の進路選択と、共学化を控えたほかの県立高校への影響を考えると、さらに慎重な検討が必要」との点で意見が一致し、今月中に臨時会議を開いて最終判断する方針を決めた(2/22)。



 県教委の意向は、もちろん”共学化の着実な推進”ですが、県庁・県教委はあくまで「行政」の立場であり、県民から選ばれた「議会」の決定に従うことがルールになるのでしょう。月曜日の浅野知事の記者会見でも「子供達には悪いが、議会の決定に従わざるを得ない」ことをほのめかすような表現がありました。これは秋の県知事選挙に向けて、無理に敵を作りたくないためでしょう。


 だから、この日の協議では結論は出しませんでしたが、これはポーズで、99%「二高共学化一年凍結」の決定が次回出されることになるでしょう。


そして、共学化反対派が勢いづいて、その他のナンバースクールの別学維持の動きが強まるという、最悪のシナリオが見えてきた。。。



 ただ、県民的な動きにはならないでしょう。


運動を起こしているナンバースクール別学校出身の方々の占める割合は小さなもので、ここ30年間に高校に入学した人達は、8割がた共学経験者だから。別学の良さを語られても、共感できるわけないしね。来年に向けての結果は見えてきましたが、どうなることやら。




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