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2005年1月30日 (日)

100円パッ区

 今日、メディアテークへ仙台駅前からの行き帰りに、寒いし迷わずバスを使いました。

 やっぱり、100円で行けるというのは良い!

メディアテークはしょっちゅう使いますが、駅前から10分程度で行けるしバスを使う場合が多いです。道が混んでいる時は地下鉄使いますが。

 この100円パッ区は都心部といわれる区域の大部分をカバーしており、市交通局(及び宮交バス)にしては”使える”施策です。

100円パッ区適用エリア

http://www.city.sendai.jp/toshi/koutsukikaku/100enpac/maps/kuikizu.jpg


仙台駅前の100円パッ区乗車バス停

http://www.city.sendai.jp/toshi/koutsukikaku/100enpac/maps/noriba.gif

 もっとPRすれば利用者が増えると思うのですが、ただ経路やバス停が複雑です。仙台駅前に戻る時は問題ないけど、仙台駅前から使う時は、どこのバス停を使えばいいのか慣れない方には難しいと思います(これはバス全般に言える話ですが)。

特に仙台駅前のバス停群は40番位まであり、案内板を見ても複雑で厳しいことが、慣れている人しか使っていない印象を感じる理由でしょう(こんなに便利で安いのに)。

乗客数は、170or180円⇒100円へ値下げ以前の1.5倍程度で、収入的には落ち込んでいるようです。

 福岡の西鉄バスでは、仙台と同じように、既存の都心区域を全て100円に
していますが、違うのは既存路線に加えて100円の循環バスを新設し、
博多駅、天神、キャナルシティなどの主要施設を5分間隔で回っていること。

 市営地下鉄とは真正面から競合していますが、
経営体が違うために積極的に100円運賃をPRし、
循環バスの停留所も分かりやすいところに設置しているようです。
そのため、値下げ前の約2倍の客数を確保し、運賃収入もプラスとのこと。

西鉄100円バス
http://www.nishitetsu.co.jp/bus/100/

 100円パッ区に絞った、分かりやすいバス停・行き先案内看板を設置すれば利用者は増えるのでしょうが、あまりPRしすぎると地下鉄の勾当台公園までの利用者が減ってしまうのが問題なのかも。同じ市交通局がやっていますから、これは難しい問題です。

まぁ、自分が便利に安く使えているんだからいいんだけど。


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